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火事の後に残された50匹を超える猫たちの不妊手術をしたい!

多くの野良猫が住み着いているおうちがありましたが、8月の火災で焼けてしまいました。焼けた家屋の解体が始まると猫が散ってしまい、他の場所でまたトラブルが起きてしまいます。解体前にできるだけの不妊手術をしたいです。どうぞお力を貸してください!

現在の支援総額

497,000

165%

目標金額は300,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/15に募集を開始し、 31人の支援により 497,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

497,000

165%達成

終了

目標金額300,000

支援者数31

このプロジェクトは、2023/09/15に募集を開始し、 31人の支援により 497,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

多くの野良猫が住み着いているおうちがありましたが、8月の火災で焼けてしまいました。焼けた家屋の解体が始まると猫が散ってしまい、他の場所でまたトラブルが起きてしまいます。解体前にできるだけの不妊手術をしたいです。どうぞお力を貸してください!

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2023/10/16 21:57
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応援してくださっている方々、本当にありがとうございますm(__)m

10月に入り依頼手術が多く、当院の捕獲器9台が出払ってしまう日々が続いております。昨日やっと捕獲器2台が返ってきて、今日が病院のお休みの日だったので朝2匹捕獲し、夜手術を行いました。2匹とも雌でした。これで64匹の手術ができたことになります。

以前は私が行くとみんな逃げて近寄ってこなかったのですが、何度かご飯をあげていると少し慣れて足元で食べる猫(手術済みの子たち)が出てきました。その子たちが捕獲器の中に入ってご飯を食べているのをみて、その後でターゲットが捕獲器に入ったら捕獲器を閉めるという方法での捕獲です。

ターゲットの子が捕獲器に入るのを見てから扉を閉めるため、見張っていないといけません。夜の時間には無理なので(火事以降電気が使えないため真っ暗です)朝が最適です。

ただ、この方法は手術済みの子がおなかいっぱい食べきるのを待つ必要があるため、通常の開院日に行うことが難しく、休みの日(しかも捕獲器が丁度手元にある時)に行う事しかできません。ペースがゆっくりになってしまいますが、しばらくはこの方法で頑張りたいと思っています。



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