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ダウン症の子ども達に「羊さんの編みぐるみ」を贈りましょう!

【UL316×たかお編みぐるみ工房コラボ企画!】生まれてきた「白血病のダウン症の子ども達」にUL316(ダウン症の子ども達にお祝いバスケットを贈っている団体)を通して、たかお編みぐるみ工房の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るご支援をよろしくお願いします。ダウン症の子ども達に私と一緒にプレゼントを贈ろう!

現在の支援総額

35,000

11%

目標金額は316,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/23に募集を開始し、 4人の支援により 35,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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ダウン症の子ども達に「羊さんの編みぐるみ」を贈りましょう!

現在の支援総額

35,000

11%達成

終了

目標金額316,000

支援者数4

このプロジェクトは、2023/09/23に募集を開始し、 4人の支援により 35,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

【UL316×たかお編みぐるみ工房コラボ企画!】生まれてきた「白血病のダウン症の子ども達」にUL316(ダウン症の子ども達にお祝いバスケットを贈っている団体)を通して、たかお編みぐるみ工房の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るご支援をよろしくお願いします。ダウン症の子ども達に私と一緒にプレゼントを贈ろう!

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梅雨の晴れ間☀すごく暑い日が続きます。 抗がん剤化学療法の副作用でへばっていますが、新しい7月、8がつの「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト11」が始まりました。 幼稚園、保育園、学生さんたちは夏休みを目指してテスト期間のよう。さいきん夏休みに何をしようか夢を膨らませている小学一年生のお話しを聞きました! しかし今、そして今日も、家族の元を離れて、小さな体で精一杯、小児がんやダウン症といった重病に向かいあっている子どもたちがいます。 私も副作用でベッドでほとんど動けず、吐いて吐いてを繰り返しているので、このような辛い治療、ましてや痛い手術を受けている子どもたち、そしてご家族さんのことを思います。 その子どもたちに「そばにいるよ(1人じゃないよ)」という「安心」と「喜び」をプレゼントしましょう。 私も余命宣告1年、111回の抗がん剤化学療法の状況ですが、最期まで子どもたちのために、そして皆さまの「暖かい思い」を子どもたちにプレゼントするために頑張っていきます。 どうぞご支援よろしくお願いいたします   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫       090-5973-2944  プロジェクトはこちから↓お願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/776598?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showリハビリで完全防備でコンビニへ。暑いですが皆様のお身体が守られますように!


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もうすぐ6月もおわりますね。 梅雨空が続きます。「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト10」と「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト5」はあと2日で終わります。ご支援本当に感謝! 駆け込みご支援もお待ちしています。 先日CT検査の結果と告知を受けてきました。余命宣告1年から半年以上。 告知の前は、完璧に勉強したテストが、結果を取りに行ったら「59点」だった。そのようなものです。 今回も「肺に多発転移した癌は大きくなっている」という結果でした。 一体告知。今まで何回受けてきたかな… でもその度に、皆様の「奇跡を信じる祈り」で私は生かされてきました。 だから今回、最悪の告知でしたが、今、皆様と約束しようと思います。 私も「奇跡」を信じて、これからも癌に真っ向から闘っていくということ。 どんな治療でも生きるために受けるということ。 そして生きている限り、病の子どもたちのためにプロジェクトを続けるということ。 これからも、ご支援いただける皆様、お祈りしてくださる皆様と一緒に、1日1日を生きていきたい。そう思います。 これからもご支援、病の子どもたちへの暖かい思い。そしてお祈りをどうぞよろしくお願いいたします。 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫https://camp-fire.jp/projects/view/761000?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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今日は107回目の抗がん剤化学療法です。化学療法室の紹介ポスターが病院の渡り廊下に掲示されていました。 化学療法室があるので私は入院しないで化学療法を受けることができます。 実は「編みぐるみ」。抗がん剤の化学療法が5時間ほどかかるので、その間に化学療法室で編みぐるみをしていました。 そしたら看護師さんが「めっちゃうまいやん!売ったら?」って言ってくださって、それを機会に「たかお編みぐるみ工房」を作り、編みぐるみの製作販売をはじめました。 そして、今の「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」も、化学療法室の隣に「癌の相談室」があるのですが、そこで「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈りたい」と相談したことから始まりました。 今回でプロジェクト10!10回目になります。(2ヶ月に一回)ずっと皆様のお支え、そして何より子どもたちへの皆様のお気持ちに支えられてプロジェクトを運営できていました。本当に感謝します。新しいプロジェクトを公開したので、どうぞ宜しくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/761008?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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まだまだ寒い日が続いていますね。でも日差しに春を感じます。今年のイースターは3月31日です。私にとっては本当に大切な日。そのイースターに「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト4」を 「イースター特別プロジェクト」(クリスマスとイースターの1年に2回します)を運営いたします。 4月の新年度、新しい学校や施設で生活をスタートするダウン症の子どもたちがたくさんいます。(施設などに編みぐるみを送ります)そしてこの春、新たに生まれるダウン症の子どもたちとその家族がいます。(UL316を通して子どもたちに送ります) その子どもたちに「私たちもそばにいるよ」という暖かい「お気持ち」と「祈り」を贈りましょう。 このイースター、沢山の子どもたちが「ぎゅっ!と笑顔」になりますように。 ご支援どうぞよろしくお願いします。        たかお編みぐるみ工房 原田隆夫プロジェクトはこちらの画像をクリックください  ↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/746544?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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【私のご支援いただいている皆様へ、そしてプロジェクトへの思い】 これまでの「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」をご支援いただき、心から感謝いたします。 新年、いろいろな出来事が起き、混乱の中、1月も半分を過ぎました。いかがお過ごしでしょうか。 新しい「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト8」を開始したこのタイミングに、子どもたちへの気持ちをご支援いただいている皆様に伝えたい。そう思いました。 小児がんや重病の子どもたちへのプロジェクトを初めて、1年がたちました。本当に皆様のご支援で1年、プロジェクトを継続することが出来たこと、感謝しています。本当にありがとうございます。 プロジェクトで贈った子どもたちやご家族、支援団体の方々から、とても嬉しいお手紙やメッセージをいただいています。 ですが、子どもたちが社会生活、学校生活に戻ることもあり、プライバシーを守ることを支援団体の方と約束しているので、直接の子ども達の声を皆様に伝えられないこと、残念に思います。 「どんなぬいぐるみも受け付けなかったのに、この羊さんはぎゅっと抱いてくれた」といった不思議でとても嬉しい声も、20件以上いただいております。 それは、皆様の子どもたちへの熱い「思い」そして、暖かい「お祈り」そして「ご支援」のおかげであると確信しています。 前回90もの羊さんを製作し、子どもたちに贈ることが出来ました。その発送を準備していたときに思ったのですが、「このプロジェクトの主語はご支援で支えてくださる皆様でなければならない」と感じました。 そして「100匹羊は編めるけど、私1人では子どもたちに喜びと安心をプレゼントすることはできない」と強く感じさせられました。 「寄付」で動くプロジェクト(ユニセフなど)は、プロジェクトを行う主語が「支援団体」です。しかし「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」の主語はご支援いただける皆様です。 その理由でプロジェクトで「寄付」を募集するのではなく「ご支援(いただける方々)」を募集しています。 そして2回目になりますが、私は子どもたちのことを思いつつ製作することはできます。しかし、羊さんへ込められる思いや祈りは、ご支援いただける皆様からいただいたもの。そして、私1人ではこのプロジェクトは続けることができない。という事を知った、2024年の始まりでした。 この思いを皆様に伝えないと。そう思っています。 小児がんやダウン症の子どもたちは、1000人に1人が告知されます。今日も「重病」との診断を受け、病との闘いを始めた子どもたち、そしてご家族さん達がいます。 これからも、沢山の「重病」を抱えた子どもたちが生まれます。 私は皆様の「思い」そして「お祈り」を羊さんに込めて編む。という仕事を本当に楽しく、そしてご支援いただいた皆様に感謝しながらしています。 「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」がこれからも継続され、もっともっと多くの子どもたちに、羊さんが贈られることを祈り願っております。 私1人では、絶対続ける事はできません。でも、命の続く限り、このプロジェクトを続けていくことを約束いたします。どうぞこれからも子どもたちへの「熱い思い」、そして「お祈り」、「ご支援」をどうぞよろしくおねがいいたします。 (ご支援いただいた時に「備考」を書く場所があります。そこに可能であれば皆様の子どもたちへの思い、お祈りを書いていただきたいです。これからは、それを子どもたちに贈る箱に入れて贈りたいです。) 長くなりました。でもご支援いただける皆様にこのことを伝えたい!そう思いました。 これからもどうぞよろしくおねがいいたします。※今回の2024年2月29日までの「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト8」は子どもたちに40匹の羊さんを贈ることを支援団体の方々と約束しました。https://camp-fire.jp/projects/view/732525?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showまた「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト3」も40匹の羊さんをUL316に贈ります。https://camp-fire.jp/projects/view/732618?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show     どうぞよろしくお願いいたします。 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫直接ご支援いただける方は 663-8021 兵庫県西宮市上之町9-20       090-5973-2944LINE https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9     たかお編みぐるみ工房 原田隆夫までお願いいたします。