学校でのドリームマップ授業は10月からが最盛期。
平均すると、全国様々な地域で2日に1回は開催されています。
そんな授業の様子が届きました。
青森県弘前市の小学校で実施されたドリームマップ授業。
ゆめドリ弘前サテライトのメンバー 山本朝美さん・工藤久子さんからの報告です。
こちらの小学校では、6年生23人が体験。
好きなものをドリームマップにたくさん貼って、その説明を楽しそうに発表する子が多く、
「好きや推しのことを考えて、やる気が出てくる」とか「活力になる」というような発表もあったそうです。
担任の先生も「こどもたち一人一人の夢を聞いて これまで以上に子どもたちのことが、
愛おしく♡愛おしく♡なりました♡ 」とおっしゃっていたとのこと。
教室が”お互いを知り、認め合い、応援しあう場”になったようです。
自分は自分でいいんだ。
そんな風に感じる時間が、子どもたちの自己肯定感を育むのです。
こんな授業が多くの学校に届けられるように。
ゆめドリではクラウドファンディングに挑戦して、応援してくださる方や協賛企業を大募集しています。
〈学校ドリームマップ授業 ~夢への1時間目~〉
https://youtu.be/n067sYCYHuU?si=lqivkQixJnZvwiII
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未来にワクワクするチカラを!全国の公立小中学校へドリームマップ授業を届けたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/703276
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