9/27からのクラウドファンディングで10/12までに424名もの方の閲覧を頂き誠にありがとうございます。NPO法人さくらは、障がい者就労継続支援B型事業立ち上げプロジェクトを遂行しております。関心を持って下さる方がいらっしゃることが、大きな励みになります。感謝申し上げます。 さて、NPO法人さくらは現在サービス管理責任者の募集を行っております。その問い合わせの中で、障がい者特別支援学校で35年教鞭をとられた方のお話をさせて下さい。 その方は、知的障がいや視覚障がい等の障がい者学級を受け持たれておりました。定年退職後、セカンドライフでも障がい者福祉に携わるお仕事に就きたいと意欲と情熱を持たれております。さくらが一番感銘を受けたのはその意欲と情熱の動機です。「自分が受け持った児童・生徒が、社会に出てどう繋がっているのか。自分が受け持った児童・生徒が、社会に出てどう生きているのか。それを知りたいのです。」と語られました。そのために障がい者就労支援業務に興味を持たれたとのことです。また、「障がい者特別支援学校は、健常者でいう小・中・高の12年間しか在籍できません。その12年間で、私が行った教育・伴走が正しかったのか、自問自答したいのです。」とも語られました。その方の言葉には、やさしさと謙虚さに満ち溢れておりました。その方は、真摯に障がい者福祉に向き合っていらっしゃいます。 さくらはその方を見習い、必ず障がい者就労継続支援B型立ち上げプロジェクトを遂行します。何卒、ご支援の程お願い申し上げます。
9/27からのスタートで、10/11まで395名もの方の閲覧を頂き誠にありがとうございます。NPO法人さくらは、障がい者就労継続支援B型事業立ち上げプロジェクトを遂行しております。関心を持って下さる方がいらっしゃることが、大きな励みになります。感謝申し上げます。 さて、障がいにおけるノーマライゼーション(normalization)についてお話をさせて下さい。先日、「障害の理解」に関する研修に参加させて頂きました。その研修の中で「ノーマライゼーション」という言葉が琴線に触れました。「標準化・正常化」、または「状態化」という意味があり、「以前は特異と思われていたことがあたりまえの状態になっていること」、という意味を含んでいるとのことです。これを障がいにおけるノーマライゼーションに当てはめる場合、「障がいがある人を変える」という意味合いではなく、彼らがありのままで健常者とともに生活ができるように「周りが変わる」という視点があるとのことです。「周り」というのはつまり、「我々」が変わらなければならないことだと痛感致しました。ちょっとした気遣いや思いやり、そしてやさしさがあれば「周りが変わる」のだと思います。これは、様々な人間関係にも通じることでないかと思います。 さくらは、日々学びながらプロジェクト遂行中です。何卒、皆様のご支援宜しくお願い申し上げます。
日々、私どもNPO法人さくら障がい者就労継続支援B型立ち上げプロジェクトを閲覧頂き誠にありがとうございます。10/2は40名もの方が閲覧して頂きました。感謝申し上げます。 利用者(障がい者)が安全に移動できるように、広大な自然溢れる天空郷敷地内に、たけのこが収穫される竹林と梅が収穫される梅木を結ぶ遊歩道を是非整備したいと考えております。利用者(障がい者)が安全に自然と触れ合って頂くことが私どもの願いでございます。 また、利用者(障がい者)が休憩して頂くコンテナホテルも搬入されました。これから、快適に利用して頂くための改修を行います。 何卒、ご支援の程お願い申し上げます。
9/27のプロジェクト掲載開始から、多数の閲覧を頂き誠にありがとうございます。 リターンのたけのこについてお話させて下さい。 今年(令和5年)に収穫されたたけのこは、非常に柔らかく、えぐみもなく最高の出来でした。 田植えにしん(ニシンとタケノコの煮付け)にして頂いたことを思い出します。大変おいしかったです。
9/27からスタート致しました、NPO法人さくら障がい者就労継続支援B型プロジェクトに、202名もの閲覧を頂きまことにありがとうございます。 支援をご検討頂いている皆様におかれましては、障がい者福祉に対して深い関心をお持ちであることと存じます。 私どもNPO法人さくらは現在、どのようにして障がい者福祉と自然の共生をしていくべきか模索中でございます。 是非ともご意見を賜れれば幸いでございます。 今後の活動の糧にしたいと思います。 何卒宜しくお願い申し上げます。