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大切な人を支えるために頑張って生きるあなたを癒し、鼓舞する1曲を創り、届けたい!

ヴァイオリニストとして人々に、「自分には人を支える力がある!」「過去の自分や周りの人に支えられて生きてきた!」という"感謝の気持ちや波動を高めていただける1曲を生み出し、CDにして届けたい!!今回制作するCD・電子書籍の販売利益は、災害被災地への支援・社会貢献活動の資金として大切に使用します!

現在の支援総額

541,250

31%

目標金額は1,691,475円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/23に募集を開始し、 83人の支援により 541,250円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

541,250

31%達成

終了

目標金額1,691,475

支援者数83

このプロジェクトは、2024/04/23に募集を開始し、 83人の支援により 541,250円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

ヴァイオリニストとして人々に、「自分には人を支える力がある!」「過去の自分や周りの人に支えられて生きてきた!」という"感謝の気持ちや波動を高めていただける1曲を生み出し、CDにして届けたい!!今回制作するCD・電子書籍の販売利益は、災害被災地への支援・社会貢献活動の資金として大切に使用します!

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こんにちは、ポップヴァイオリニストの式町水晶です。前回の活動報告では、「大切な人を支えている人」にも「支える人」が必要という投稿をさせていただきました。家族、仕事仲間の方々、周囲の方々、ファンの方々の「支え」がなければ、ヴァイオリニストにはなれていないですし、こうして投稿もできていない、と思うのです。とはいえ、ポジティブな経験だけが今の自分を作っているわけではなく、ネガティブな経験も今の自分を作ってくれています。例えば、障がいによっていじめ・不登校を経験したからこそ、メジャーデビューアルバムのタイトルでもある『孤独の戦士』が生まれました。また、学校での講演・演奏ができるのも、そうです。「なぜ、式町水晶と学校での講演・演奏会をした方が良いのか?」という疑問にもお答えしやすいです。これは、家族、仕事仲間の方々、周囲の方々、ファンの方々の「支え」があったからこそ、思えることです。「支え」には「守り」と「攻め」の2種類がある「支え」には2つあると思っていまして、1つは「守り」の意味の支えです。困難を抱えている時に、「大丈夫?」「一緒に考えよう」と声をかけてもらえる存在はとても大きいものです。しかし、「守り」すぎてしまうと、無自覚なうちに「縛り」になり、本人の自立を阻む「壁」にもなってしまいます。(良かれと思って心配されているというのが大前提であると思います)例えば、「チャレンジしたいことがある」と本人が言っているのに、「危ないからやめた方が良い」という感じです。これは特別支援学校に通っているクラスメイトとも話していたのですが、「カゴの中にいる鳥」のような感覚になってしまうイメージだとわかりやすいでしょうか。そこで、大事になるのがもう1つの「支え」である、「攻め」の支えです。言い換えると「本人の選択・権利を支えること」であり、簡単にいうと「させてみること」です。例えば、ぼくがヴァイオリニストを目指す中で、祖父が持ち家を売って、支援・応援をしてくれました。ボクシングも応援してくれました。うちの家族は、母と祖母が「守り」で祖父が「攻め」の支えを担当してくれていたと振り返って思います。亡き祖父とよく行っていた海にてこれは、障がいの有無に関係ありません。ぼくは、「守り」が手厚かった分、「攻め」とのバランスが偏ることもありました。しかし、祖父はどんな時も、「水晶はそうしたいんだろう?」と信じ、選択と権利を支えてくれました。このようにあらためて考えてみると、祖父が亡くなった時の喪失感は、とてつもなく大きいものだったことが客観的にもわかります。こういった「支え」を受けてきたこともあり、どんな人にも、「守り」と「攻め」の支えがあれば良いなという想いがあります。やはりこうした人生経験から自分は「戦士」であり、「癒し(守り)」と「鼓舞(攻め)」の精神・価値観が形成されてていることを、冊子や書籍を執筆する中で実感しています。あなた自身、周りの大切の選択・権利を大切にしていただきたい。あなたのこれからの人生で楽しい時間がたくさんありますように。そう願い、今回の活動報告とさせていただきます。式町水晶▼挑戦中のクラウドファンディングのご報告現在、31名の方々(直接支援を含めると34名)からのご支援をいただいております!最後まで諦めず発信してまいります。あなたのお力が必要です!よろしくお願いします!大切な人を支えるために頑張って生きるあなたを癒し、鼓舞する1曲を創り、届けたい!https://camp-fire.jp/projects/view/703934


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実は、脳性まひの子どもたちを支えているご家族や、福祉・医療の支援者の方々に発行されている冊子への執筆をご依頼いただき、少しずつではありますが、書いているところです。テーマは「音楽と生きる力」。生まれてからの人生経験を振り返っているのですが、今こうして「執筆の依頼をしていただける自分」になれているのは、本当に支えを受けて生きてこられたからだなと実感しております。「支える人」を支える人の存在もとても大切まず、出生からヴァイオリンとの出会いまでの話だけでもすごいことだと思います。シングルマザーとしてぼくを育てる決意をした母でしたが、祖父母を頼り、4人で暮らすことを選択しました。そのおかげで、ぼくは父がいなくても祖父が父として親友として向き合ってくれましたし、幸せな日々を過ごすことができたのです。また、父と母が仕事でも、祖母が専業主婦としてぼくを支えてくれました。ぼくを支える母にも、支えが必要だったのです。祖父母の存在は本当に大きなものだと実感します。そして後に、ぼくが4歳の時、母が「水晶に脳性まひのリハビリとしてヴァイオリンを弾かせてみたらどうだろう?」とアイデアを思いつきました。誰もが知るある有名なヴァイオリニストであるHさんに憧れ、「Hさんのようなヴァイオリニストになりたい!」と言った時も、ぼくの気持ち・権利を守ってくれました。もし、母がシングルマザーで仕事・家事・育児に追われ余裕がない状態だと、ぼくにヴァイオリンを習わせてあげたくてもできなかったかもしれません。例え、生まれつき、障がいがない人でも、「困難」は訪れます。そこで必要なのが「人とのつながり・交流」があれば、困難を乗り越えることや、その状況などを克服することができるのだと信じています。(ぼくも実際のところヴァイオリニストを続けることが難しい時期があったのですが、その時も尊敬する方々・ファンの皆様の応援・支えを受け、続けてこられました。長くなりますのでこの話はまた後日にさせてください。)音楽と言葉で「人とのつながり・交流の大切さ」を伝え続けたいぼくは今、「平和」「公正」をテーマに、学校での講演・演奏や人権セミナー、防災や福祉・医療のイベントへの登壇などをさせていただいていますが、音楽と人生経験からの想いを伝え、「人とのつながり・交流の大切さ」をお伝えしたいと思って活動していますし、これからも行っていきたいです。いじめやパワハラやモラハラなどは、「権利」を侵害したり奪ってしまうことにつながってしまいますし、近年ではYouTuberに通報するという選択肢も出てきているようです。そうなると、一気にその学校や企業の信用もダウンしてしまい、大変なことになってしまいます。母を支える祖父母のように、生徒や社員を支え、頑張っている先生や経営者の方々を支える役割を担いたいという想いがあるのです。「癒しと鼓舞」の音楽を届けながら、「お互いの心を感じ、思いやることの大切さ」を共有し、課題の解決と心地良い環境づくりを共にさせていただけると嬉しいです。冊子、書籍の執筆も頑張ります!式町水晶▼挑戦中のクラウドファンディングのご報告現在、27名の方々(直接支援を含めると30名)からのご支援をいただいております!最後まで諦めず発信してまいります。あなたのお力が必要です!よろしくお願いします!大切な人を支えるために頑張って生きるあなたを癒し、鼓舞する1曲を創り、届けたい!https://camp-fire.jp/projects/view/703934


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こんにちは、ポップヴァイオリニストの式町水晶です。この記事を読んでいただいているあなたは、「実際のところ、いじめが起こっている学校で講演・演奏をしたことがあるの?」という疑問を持たれているのではないでしょうか?リアルな話をすると、あります。数えたところ45校18,000人の生徒の皆さんの前で講演・演奏をしているので、やはり、確率としてあります。本当に、先生方は生徒のことを思ってらっしゃって、例えば、「式町さん、講演中は"いじめ"というワードを出さずにお話をお願いできますか?センシティブな問題(取り扱いに細心の注意を払わなければならない問題)なので」とお願いをされることがあります。こういった場合、「ぼくは小学校6年生の時に、クラスのお友達から"嫌がらせ"を受けたことがあってね」と言い換え、オブラートに包み、傷つけないようにお話しています。ストレートに「いじめなんてダメだよ!!!」というとグサッと刺さってしまうからです。人生経験を間接的にお話しながら、「ぼくの場合はこう思ったんだ、思うんだ」と伝えることを大切にしています。話が長くなりますが(汗)そうすると、感想で、「私も2度いじめにあったことがあります。お話に同情しました。式町さんは人の心をいやすお仕事をされていると感じました。話を聞いて勇気が出ました」と伝えてくださることもあります。また、体育館でのヴァイオリンの演奏中、ぼくは、コミュニケーションの気持ち、ヴァイオリンの音色を身近に感じてもらいたいという想いから、生徒の皆さんお一人お一人の目の前を歩いて演奏することをしています。「小さな世界【イッツ・ア・スモール・ワールド】」や「夢を叶えてドラえもん」などを弾いている時は、手拍子や笑顔で楽しい表情をしてくださる生徒の皆さんからエネルギーをいただくことが多いです。<下の動画の最後のシーンがその演奏中です>しかし、先生方が生徒の皆さんを心配・ご配慮されている学校では、手拍子もなく表情も暗く、「むむむ!?」と感じる「エリア」があります。ぼく自身が素質や人生経験的にもそういったオーラ・波動に敏感なこともあり、気づきやすいのです。「自分のことを一番に守ってもらいたいな」「その上で、他人にも優しくあってもらいたい」「心地良い環境を作っていきたいな」と強く思ったりします。笑顔で交流させていただいた生徒さんが過去の自分のように一人で悩んでいると思うと悲しいし、万が一のことがあったら、学校も責任を問われ大変なことになりますから。学校と生徒の皆さんの安全安心を少しでも守るため、力になりたいのです。「講演者」に式町水晶を選んでいただき、「癒しと鼓舞」のエネルギーを届けられるように精進します。そう願っていたところ、昨晩、「学校講演・演奏」のリターンをご支援いただけました!支えをいただいた分、皆様の優しさ・鼓舞のエネルギーを循環させていきます。できることを1つ1つ進めていきたいと思います。式町水晶▼挑戦中のクラウドファンディングのご報告現在、26名の方々(直接支援を含めると29名)からのご支援をいただいております!最後まで諦めず発信してまいります。あなたのお力をお貸しいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!大切な人を支えるために頑張って生きるあなたを癒し、鼓舞する1曲を創り、届けたい!https://camp-fire.jp/projects/view/703934


昨日2024年6月3日、東京都中野区立令和小学校で学校講演をさせていただきました。今年で3年連続で呼んでいただいており、2時間目:1〜3年生3時間目:4〜6年生の全校生徒の皆さんに講演と演奏を聞いていただけました。学校での講演・演奏会の活動をしていると、特に高学年の皆さんから、「これからは自分のことを大切にしながら一生けん命に生きようと思いました」「自分のことを大切にするから、まわりにいてくれている人や家族のことも大切にできるんだとわかりました」という感想をいただくことが多いです。これは、ぼくとしてもめちゃくちゃ嬉しい感想の1つでもあります。というのも、これまで45校18,000人の生徒の皆さんに講演・演奏を行ってきましたが、ご依頼いただく学校の先生方が共通しているのが、「優しさや思いやりを大切にしようと思えるお話をしてもらいたい」「いずれ社会に出ていく子どもたちの励みになるお話をしてもらいたい」と思われていること。ぼく個人としても、そのあたたかいお気持ちに共感しますし、「自分自身の存在、周りで支えてくれている人の存在を大切にすることの大切さ」を実感できていれば、人生は切り開いていけると信じています。なので、「自分はもちろんのこと、クラスメイトやご家族への優しさ・思いやりを大切にしようと思った」という感想をいただけると、とても嬉しいです。「自分を大事にしなさい」だけでは、伝わらない実際に生徒の皆さんの前でお話をさせていただいて実感しているのですが、皆さんには想像力がとてもあります。ぼく自身の、・障がいの話・いじめ・不登校の話・託していただいている東日本大震災の津波に耐えた陸前高田奇跡の一本松と被災地に残された瓦礫や家具を再利用して作られた 「津波ヴァイオリン」で震災の話をすると、「えー!」「ひどい!」「悲しい!」などの声を出してくれる生徒さんもいます。いろんな視点から、「命」の大切さや、「違い」を認め、支え合うことの大切さをお話することで、「いかにあなたは大切な存在なのか」「生きているだけでもすごいこと」というメッセージを受け取っていただけています。これまで、困難も多々経験しました。つい先日も交通事故にあいましたし(汗)でも、それ以上に、家族や仕事仲間、応援してくださるあなたに支えられた経験もあります。それがあるからこそ、「一人一人違うのが前提だね」「だから、交流したり支え合いって大事だね」とお話ができています。支え・エネルギーをいただいているからこそ、活動ができております。いつも応援ありがとうございます。引き続き、いただいているエネルギーを循環するため、学校での講演・演奏活動をはじめ、企業や団体の方々に向けての活動を続けていきますので、よろしくお願いいたします!式町水晶▼挑戦中のクラウドファンディングのご報告現在、24名の方々からのご支援をいただいております!最後まで諦めず発信してまいります。あなたのお力をお貸しいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!大切な人を支えるために頑張って生きるあなたを癒し、鼓舞する1曲を創り、届けたい!https://camp-fire.jp/projects/view/703934


こんにちは、ポップヴァイオリニストの式町水晶です。インスタグラムのストーリーズでもお伝えしておりましたが、実は、5月30日(木)に箱根での奉納演奏に向かっていた時、後方車に追突されてしまいました。同乗していた母もぼくも、おもいっきり身体をぶつけましたがシートベルトに救われました。シートベルトをしていなかったら死んでいたかもしれません。幸い、事故を起こしてしまわれた方も無事で、本当に良かったです。とはいえ、車で移動ができなくなったので、電車で箱根に向かうことに。その道中、1人で感じたのは、神様、仏様への感謝でした。インスタグラム・SNSでその気持ちを投稿したところ、皆様からのご心配・あたたかいメッセージをいただき本当にありがたかったです。その中で、「亡くなったお祖父様に守られているんですね」というメッセージが心に刺さりました。「水晶、負けるなよ」これが祖父の最後の言葉でしたが、この意味は、「誰かに勝て!というわけではなく、自分自身を追い込みすぎたり、後悔せずに生きるんだぞ」ということ。「この事故は、今日の奉納演奏にご参加いただく、"あなた"に、命の大切さをより伝えられる出来事だ」と捉え直し、演奏をさせていただきました。無事、演奏ができ、ご参加いただいた皆様に喜んでいただけました。元気が出るメッセージをいただけたおかげです。本当にありがとうございました!講演・演奏活動で伝えたいのは、「今あるその大切な命で、後悔なく生きていただきたい」ということ「もしかしたら死んでいたかもしれない」と強く思う出来事が起こったことによって、「命・生」を感じる日となりました。やはり、「命があるのが当たり前」ではなくて、「宝物の命を持てていること、生きていることだけでもすごいこと」なのです。ぼく自身、自分を追い込みすぎて忘れがちなことです。なのでなおさら思うことですが、あなたには、「自分を追い込まず、無理しすぎないでいただきたい」「楽しい時間を過ごしていただきたい」という想いを持って活動しております。今を生きる子どもたちにも、保護者にも、夢を追うチャレンジャーにも、定年されたシニアの方々にも。誰もが誰かのメイオウとして生きているのだと感じています。学校での演奏、人権セミナー、防災イベント、パーティーやセッションなど、いろんな場面がありますが、全てこの想いを持って臨んでいます。さらに、「癒しと鼓舞」の音楽と想いを届けるという使命を果たしていけるよう、精進していきます。あなたに応援、ご協力、ご支援いただいているおかげで、講演・演奏会の機会をいただけております。エネルギー・波動を循環していきます。よろしくお願いいたします。本当にありがとうございます!式町水晶▼【終了まであと28日】挑戦中のクラウドファンディング大切な人を支えるために頑張って生きるあなたを癒し、鼓舞する1曲を創り、届けたい!https://camp-fire.jp/projects/view/703934