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【北欧×インド】世界で唯一のハンドプリントデザインを現代の技術で残したい!

【北欧xインド】スウェーデンデザイナーによりインドで生まれ、日本で独自の進化を遂げるブランド「pink india」。そのデザインを保護し、新しい商品開発を行う為に、皆様の力を貸してください!

現在の支援総額

311,800

62%

目標金額は500,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/18に募集を開始し、 42人の支援により 311,800円の資金を集め、 2016/06/19に募集を終了しました

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【北欧×インド】世界で唯一のハンドプリントデザインを現代の技術で残したい!

現在の支援総額

311,800

62%達成

終了

目標金額500,000

支援者数42

このプロジェクトは、2016/05/18に募集を開始し、 42人の支援により 311,800円の資金を集め、 2016/06/19に募集を終了しました

【北欧xインド】スウェーデンデザイナーによりインドで生まれ、日本で独自の進化を遂げるブランド「pink india」。そのデザインを保護し、新しい商品開発を行う為に、皆様の力を貸してください!

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クラウドファンディング開始から10日目で目標の26%を達成しました! ありがたいことに今回のファンディングで初めてpink indiaのことを知り、 支援してくれた方が何名かいらっしゃいます。   始める前は「どうせみんな身内とかからしか支援してもらってないんじゃ?」   なんて、疑ってましたが、すみませんでした。。。   まだまだ達成には皆さんの優しい後押しが必要です。 支援して、素敵な商品をもらってくださいね。      


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先週にて熊本パルコ1Fでのイベントが終了しました。 今回、震災間もないこともあり最後まで出店を悩みましたが、友人のお店を含め、 多くのお店が早くお店を開けて街に活気を取り戻そうとしているのを見て、自分も ろうと思いました。お陰様で連日多くのお客様にご来店頂き、大盛況のイベントでした。   イベント初日には、小学時代からの友人のぎたろーくん(コンドルズ)も仕事の合間を 縫って駆けつけてくれました。 http://www.condors.jp/   (イベント初日にぎたろーくんと。映画やCMで最近よく見かけるようになりました♫)   来月の6/22から7/5までは初!博多マルイさんにてイベントをさせて頂きます。 ちょうど山笠も始まるタイミングで、福岡は沢山の観光客で賑わうのでしょうね♫ 頑張ってpink indiaの魅力をお伝えしてこようと思います。


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今回、プロジェクトのポートレイトや商品撮影などのご協力を頂いている、 佐賀市柳町にある素敵なフォトスタジオ「halenohi(ハレノヒ)」さん。 http://halenohi.com/ とっても気さくなスタッフの皆さんは、いつも笑顔。 会うたびに、こちらも思わず笑顔になってしまいます。   そんなハレノヒさんに、リターン(お礼) でも人気の日傘を撮影して頂きました。 とっても素敵な仕上がりで大満足です♫ 二枚張りの日傘。うーん、とっても似合ってますね♫ こちらは一枚張りでも人気の柄「stella」。こんな素敵な日傘を持ってお出かけ。 想像するだけウキウキしてきますね! 日差しの強い九州地方。ますます日焼け対策が必要ですが、やっぱりおしゃれも しっかり忘れずに♫    


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pink indiaの商品は、ここ日本の町工場や職人の人たちにより、1点1点丁寧に作られています。 もともとはインドで全てのものづくりを行っていたpink indiaですが、今は生地を除いたほぼ全ての製品を日本で作っています。 私たちが国内での生産ができるようになったのには、そこに「作り手たちの優しさ」があったからだと思っています。 1からモノづくりを始めることになった時に、私たちに手を差し伸べ、共にモノづくりをしてくれることを決めてくれたメーカー様、職人さん、そして縫い子さんたち。右も左もわからず迷惑もたくさん掛けたであろうに、根気強く、優しく、親身になって協力してくれたこと。それがなければ本当に今のpink indiaはないと思っています。  今は以前にも増して、お客様に商品の魅力を伝えるとき、それがただデザインとしてや価格としてのそれで終わってしまうのではなく、pink indiaの作品たちが   「どんな人が」   「どんなところで」   「どういう想いで」   作られているものかを、きちんと説明したい、そう思っています。 食べ物だけでなく、バッグや、雑貨や、着るものだって「作り手の顔が見える」ほうが絶対にいい。   モノづくりとは、「血の通った私たち人間みんなで作り上げるもの」 私たち日本人がずっと受け継いできた技術や、職人としてプロ意識。国内の工場や職人の人たちの努力や拘りを、これからも伝えていきたいと思います。