いつも応援ありがとうございます。子ども用靴下の常識を変える!!「足を育てる靴下」をこの世に誕生させてください。プロジェクトリーター Imaizumiです。目標金額まで、あと一歩のところまでたどり着くことができましたのも皆さまお一人お一人のご支援があってのことと心より感謝申し上げます。速っくす企画段階の時に、雨が降る中、繊維研究所に行き 引張試験や圧力試験をしてもらおうとお願いした際に、「子ども用5本指靴下など誰も履かんでしょう!」と軽蔑した目でみられたことを思い出します。足に不安を抱える子どもの母親だったら、「やれることは、全部やってあげたい。」そう思うのは当然です。私も娘が度重なる疲労骨折の時は、変われるものなら、変わってあげたいと思っていました。ですから、今回の靴下は 何が何でも誕生させ、使ってほしいと願っています。最近になりまして[企業・団体で応援できないか?]そんなお声をいただくようになりましたので、このたび 「企業・団体向け応援プラン」をあたらに設定させていただくことに致しました。子ども向けの商品やサービスを提供されて方がいらしたら、PRが出来ますのでこの機会をご利用ください。子ども想いの方ばかりホームページを見られていますよ!個人での応援も¥1000から可能ですので、引き続きお声掛けをどうぞよろしくおねがいします。皆様のおかげで、目標金額まであと一歩のところまで近づけました謹んで御礼を申し上げます。お子さんの足を元気に育てたい方の味方となる靴下をよろしくおねがいします。
こんばんは、ご支援ありがとうございます。プロジェクトリーダー Imaizumiです。土日いかがお過ごしでしたか?私は、クラファン挑戦 最初の土日でしたので家の掃除や片づけをしながらもプロジェクトのことが気になり全然捗りませんでした。そんな中、スマホをいじっていたら 偶然にもご支援いただいた皆様方の熱いメッセージを見つけることができました。読ませていただき、励ましの声の数々 胸が熱くなりましたので、皆様と共有したく、メッセージを送らせていただきました。ぜひ、お手元のスマホから覗いてください。多くの温かいご支援を頂きありがとうございます。目標金額まであとわずかです。4つの機能(保温・衛生・育成・測定)を備えた靴下を世に誕生させてください。引き続き、ご親戚、お友達の方がたへのご紹介を深くお願いいたします。インフルエンザやアデノウイルスなどの感染症が流行していますので、くれぐれもおきをつけください。
このたびは、”履く靴下から、育てる靴下へ”足育速っくす誕生に向けて、ご支援いただきありがとうございます。プロジェクトリーダー Imaizumi です。今回、勇気を振り絞って、クラウドファンディングへ出品しようと思ったきっかけは、子ども足測定士 柴田氏から見せてもらった「現代っ子の年齢別あしゆび変化」グラフでした。これは、今年2023年 柴田氏を含む足測定チームが5月~8月までの3か月間に593人の子どもの足を測定し、その内 「ゆび」に関する報告です。・「ゆびの変形」は、外反拇趾・内反小趾や小ゆび・薬ゆびが横を向いていない子の割合・「うきゆび」については、両足10本の指が地面についている子の割合です。なんと、足ゆび変形は、年少児(3才)には、始まっていたんですね。また、足ゆびが浮いてしまう「浮きゆび」は 幼い子よりも年齢が高い子の方が増えているという事実もわかりました。これは、狭く窮屈な靴だけでなく 普段履いている靴下にも関係するでのは!っと思ったことがきっかけです。現に、「足育速っくす」効果測定の為に 先行着用頂いた方々から絶賛の声を頂きましたので、確信を持って出品した次第です。普段履いている靴下が変わるだけで、お子さんの動きが変わるといいと思いませんか?靴下を変えるだけなので、簡単ですよね。靴下を変えるだけで、運動に自信をもってくれるのが良いですね。なかなか、近所にお子さんの足を測定してもらう場所がない方も 「足育速っくす」は、測定を可能にした靴下ですので、便利ですよ!!ぜひ、「足育速っくす」を誕生させたいと思っています。おそらく、現代を過ごす約8割の子は、ゆびに何らかの問題を持っているはずです。 現在、目標金額の37%と低迷していますので お友達の方へもお知らせいただければ嬉しいです。今回、目標を超えたら、サイズも拡張しようかと思っています。皆様の応援を、今後も引き続きよろしくお願いします。