※本プロジェクトは目標を達成しなければ実施できません。終了まで「あと9日」となりました。達成率62%まで来ております。80人のご支援者様ありがとうございました。最後の追い上げに向けて皆様のお力もお貸しいただきたいです!最後まで諦めずに発信と声かけをしてまいります。インスタグラム・フェイスブック・エックス(旧ツイッター)などでの拡散のご協力も大歓迎です。またご家族・ご友人・同僚の方々にも口コミでシェアいただけると嬉しいです。「雪よ!届け!」残り9日、どうぞよろしくお願いします。三島卓也
※本プロジェクトは目標達成しなければ実施を致しません。さて、プロジェクト期間も残り10日となりました。これまでご支援をいただいた皆様本当にありがとうございました。残り約39万円という段階まで来ております。最後まで精一杯共感いただける方を作っていきたいと思います。今回は三島卓也のバックボーンについて知ってもらえれば嬉しいです。私がなぜ美しい村に関わろうと思ったか、それは「地元の合併」です。岐阜県武儀郡板取村が私の出身地です。今は関市板取と自治体名を変えています。平成の大合併の際に関市に合併されました。合併は致し方ないことでありましたが、寂しいな〜という気持ちでした。閉校した中学校合併後は村で残っていた伝統や文化・イベントが失われていくのを、実体験として寂しい辛いという気持ちになりました。こうした地方を「助けたい」という思いが芽生え地方を盛り上げていきたいと漠然と考えていました。14人の同級生の中でも地元をなんとかできないか話したこともあります。これが私が「地域おこし協力隊」を志した原点。そしてこの時期にできた「日本で最も美しい村」連合に、ものすごく感銘を受けました。なんとか今存在する地方の田舎の魅力を伝えたい。世界にも通用する地域が日本にはたくさんあります。美しい村は特にそんな存在であると感じます。もう私の地元が村に戻ることはありません。今存続している美しい村まだ存続できる可能性が大いにあります。そんな地域を盛り上げていきたいと思います!もし私と同じように平成の大合併時に吸収された自治体の出身の方がいらっしゃいましたら、今存続できている美しい村をぜひ応援いただきたいと思います。皆様には本プロジェクトにご支援をいただき、美しい村の未来を作る子供たちに感動体験を作る協力をお願いできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。三島卓也
※本プロジェクトは目標達成しなければ実施を致しません。今日は、長野県木曽町の『木曽福島スキー場』でクラウドファンディング「雪よ!届け!」のPRをさせていただきました!場内にポスターも掲示していただきありがたい限りです!HPでも情報発信をいただきました!本当にありがとうございます!木曽福島スキー場HP木曽福島スキー場はスキーヤーオンリーのスキー場として、町民だけでなく県外からもファンの多いスキー場です!今日も東海地方を中心にたくさんの方々がスキーを楽しんでました!そんな中で、モルック体験も実施!来場されている親子を中心にお集まりいただきモルック体験をしていました!雪上でのモルックも楽しくみんな雪の滑り具合やデコボコ具合を考えながら楽しんでましたね!少しでもクラファンのPRに協力をしてもらっている木曽福島スキー場で、楽しんでもらえる企画でお返しをできればと思いモルック体験をさせていただきました。また近いうちにも開催したいと思います!最後までお読みいただきありがとうございました。三島卓也
こんにちは!今日は玄関を開けると「お、重い…。」一晩で50センチ程度の積雪があり、家の外に出るまで一苦労でした。生活面では中々厄介な雪ですが、赤井川村には世界屈指の雪質を誇る“キロロリゾート”があり、この時期にはなくてはならないもの。本日も沢山の方がお越し下さっていました!現在、スキー場入り口や赤井川村の食材を使ったレストランのレジなどにポスター掲示をご協力頂いています。このように地域内連携を行って下さる方々が村にいるのは大変嬉しいです。ありがとうございます。私自身鹿児島県出身で、初めて雪を見たのは母が発泡スチロールに入れて持って帰ってきてくれた時です。この雪への感動は今でも忘れません。このプロジェクトも“子供達に体験させる”まで頑張りますので、残りわずかの期間、どうか応援の程宜しくお願い致します。※目標額未達の場合はこのプロジェクトは実施されません。北海道赤井川村 須藤絵利香
「雪よ!届け!」プロジェクトへのご支援・ご興味をいただいた皆様12月1日、プロジェクトがスタートし、あっという間に1ヶ月が経過しました。この度はプロジェクトへ興味をお持ちいただき、さらにご支援まで賜り本当にありがとうございました。皆様のおかげでプロジェクトの達成率も50%を超えることができました。年内で達成率59%まで来ており、ご支援をいただいた皆様には「感謝・感謝・感謝」であります。ぜひ、このプロジェクトの達成を祈っていただけましたら幸いです。12/31現在、74人のご支援と8,534人のページビュー数(重複あり)があります。これだけでもかなりのPRができていると感じますが、まだまだ増やしてまいります!そして、今年最後のお願いでございます。年末年始におかれましては、帰省されご家族や懐かしいご友人・親戚の皆様ともお顔を合わせることが多いと思います。その際に「子供の笑顔のために、北海道から沖縄へ雪を送る」取り組みをしている団体がいるということを、ぜひご紹介していただけないでしょうか?少しでもご関心がありそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひプロジェクトを広めていただき、みなさんで本プロジェクトの成功につなげていければと思います。皆様どうぞ良いお年をお迎えください。木曽町地域おこし協力隊三島卓也