多良間村・登です！昨日、赤井川村から届いた雪のお試し会を実施しました！子どもたちが実際に触って冷たくないか、必要な備品の検討、雪がどのくらいでとけるのか？などを実際に小学校・幼稚園の先生方に立ち会って頂き検証しました。役場脇の軒下で、実験会の準備をしていると…先生方だけでなく、通りかかった役場の皆様もわらわらと集まり、とても賑やかな雰囲気に♪「意外と冷たいのね！」「雪だるま作っちゃおうかなぁ～♪」「雪、久しぶりに見たわぁ～」、などなど、大人の皆様も童心に帰って雪を楽しんでいるご様子でした！今回の実証実験では、冷凍庫から出してから約１時間は問題なく遊べることが分かり、まずは支障なくイベントを実施できそうで、一同ほっとしております。このイベントは、赤井川から多良間へ雪を送って終わりではなく、雪で遊んだ多良間の子どもたちにも赤井川村の子どもたちへお礼のカードを書いてもらうなど、双方の村が授業の一環として取り組んでくださっているものです！（多良間村教育委員会の皆様もありがとうございます！）ぜひ、赤井川・多良間の子どもたちの笑顔のために、皆様の温かい一押しをお願い致します☆

多良間村　登です！赤井川村から送った雪が、多良間へ届きました！早速保管用の冷蔵庫へ投入！溶けていないかと心配だったのですが、ほぼ完全な状態で届きました☆私もひとすくい手に取ってみたのですが、つ、冷たい！！！！！久しく雪に触れていなかったこともあって、予想外の冷たさです（笑）一晩この冷凍庫で寝かせて、明日は小学校の先生方とお試し会をします♪みなさましもやけにならないことを祈ります＾＾

リターン追加先のご紹介をしてきます！※写真は「日本で最も美しい村」連合HPより使用許可をいただき掲載しております。「日本で最も美しい村」連合HP上勝町は、県庁から南西方向に40ｋｍ(車で約50分)の位置にあります。地形的には四国山脈の南東山地にあり、標高1439ｍの高丸山を最高峰とする山脈 が重なり、東流する勝浦川は、深い渓谷をなし、その流域にごくわずかな平地が見られるほかは、大部分が山地で、山腹斜面に階段状の田畑があり、標高は 100ｍから700ｍの間に大小55の集落が点在しています。 総面積は109.63平方ｋｍ、内88.5％が山林で、そのうち83％が杉を主体とした人工林です。樫原の棚田八重地、市宇、田野々、横峯、蔭、日の浦、府殿、下平、城ヶ太尾、宮太尾、槻地など町内の至るところに美しい棚田があります。 その中でも樫原の棚田が有名で全国棚田百選に選ばれました。標高６５０メートルから７００メートルの山肌に大小さまざまの棚田が重なり合っています。およそ５００枚の田んぼが山の斜面で稲を育みます。彩（いろどり）農業「彩」とは、上勝町がつくりだした新しい産業概念です。紅葉、柿、南天、椿の葉っぱや梅、桜、桃の花などで、料理のつま物にする材料として商品化したものです。また、１年中野山にあるシャガを舟、樽、鶴等に加工し“翠”として、野草の中で食べられる物を“幸”として出荷し高く評価されています。山犬嶽落葉原生林の中に８８ヵ所の石仏があります。巨石郡と水苔など、まるごと自然の聖域。落葉原生林を経由して急峻な山道をしばらく登ると杉の巨木中に大師堂があります。南方の眺望がすばらしく、落葉原生林を眼下に見ることができ、特に秋の紅葉の頃がおすすめです。

こんにちは！本日は2月に向け、子供達に安全に楽しく体験してもらうために、テスト用の雪を発送しました。今年の12月は暖かく、ようやくうっすらと積もったパウダースノーを拾い箱詰めしました。2月当日は気温も下がり、よりパウダースノーとなります。ふわふわの雪をぜひ沖縄県多良間村の子供達に届けたいです！皆様のお力をお貸しください。宜しくお願い致します。北海道赤井川村：須藤絵利香

【必見！】プロジェクトページリニューアルのお知らせ先日のプロジェクトメンバー打ち合わせで新しい一手を打ちました！プロジェクトのことをもっと伝わりやすく・わかりやすくするためページのブラッシュアップをしております。ぜひもう一度ご覧くださいませ！そして追加リターン品も登場！！！「宮崎県椎葉村」「サポーター企業米匠庵」どんなものが登場したか、ぜひプロジェクトページで確認です！