大火傷を負った難民のエドリンがカナダで元気に暮らしています
2024/01/15 12:30
閉鎖される前のレストランで調理中に顔から胸にかけて大火傷を負い、一時は命が危ぶまれるほどだったエドリンさんですが、手術を受けて入院中に、カナダへのビザが発行されました。しかし、出国時に極めて多額の「出国税」を要求されたため、急遽ウガンダ経由で出国しました。現在は、すっかり元気を取り戻したようですが、寒さに慣れないみたいです。以下の画像は火傷をした直後の彼です。この時はまだ事の重大さがわからなかったのですが、数日で容態が急変しました。