本日、目標の100%達成しましたーー!皆様のおかげで、93名の支援者様と100万円の資金調達を達成することができました。応援をいただいた皆様からの熱い想いに支えられて、いまも手が震えています。ご支援いただいた方々、ご覧いただい方々、そしてシェアしていただいた方々、本当にありがとうございます。初めての経験で様々な不安があるなかクラウドファンディングに挑戦しましたが、毎日のように応援のメッセージが届いてきて、私たちのこれまでの活動やこれからやっていきたいことは本当に間違っていなかったんだなと、そうじわじわと感じられる時間でもありました。目標金額は超えましたが、クラファン終了まであと16日。12月23日まで走り続けます!ご支援いただきました皆様に心より感謝申し上げますと共に、残りのクラウドファンディング期間も走り続けたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。代表の宮本です。今回のクラウドファンディングの挑戦に、きたのわと深いつながりのある「青木将幸さん(マーキー)」から応援メッセージをいただきました!私がマーキーに出会ったのは24歳のときでした。一番最初に有給スタッフとして働いた、国際青年環境NGO A SEED JAPAN の理事をしていたマーキーは、すでにファシリテーターという肩書きで全国で仕事をしていました。当時同じ世田谷区に住んでいたこともあり、帰りの電車でよく仕事の相談に乗ってもらったことを覚えています。私が北海道に帰ってきて、きたのわを立ち上げる前の2010年3月頃に再び東京に行き、マーキーにファシリテーションの団体を始めようと思うということを相談して、あたたかく背中を押してもらいました。きたのわができる前からいままで、ずっとずっと、ファシリテーターとしての背中をみせてくれたマーキー。きたのわとして、市民ファシリテーターの取り組みを始めて発信した2018年の全道フォーラムでは、全体進行を引き受けてくれました。そんなマーキーからの応援メッセージです!マーキーさん、メッセージありがとうございます!
こんにちは、きたのわ理事の遠藤です。先日、ガイドブックの内容について打合せを行いました。これまで歩んできた4地域(恵庭市、上富良野町、中標津町、芽室町)のみなさんへのインタビュー内容や、中身の構成など、少しずつガイドブックの出来上がり具合をイメージしながら、各々作業に取り掛かっています。28日にはライターさんに入っていただき、恵庭市と上富良野町の地域チームメンバーにオンラインでインタビューを行いました!「なぜ市民ファシリテーターを育てていきたいと思ったのか?」「自分たちにいったいどんな変化があったのか?」などなどこれからスタートしてみたいと感じてるみなさんへのメッセージがたくさん聞けました。一方で私たちきたのわは、みなさんのこれからにお役に立てる私たちのストーリーと、これまでのお話を届けするにはさて、一体どんなことを書いたらよいだろう?からはじまり、「これは絶対伝えたい」「この部分は読んでもらいたい」「この話しを伝えて、みなさんの何の役に立つのだろう?あ、ライナーノーツゆきかな?!ボツ!」っと・・・日々思考錯誤のわたしたちです。完成を楽しみにしていてください!クラウドファンディング終了まで、残22日最後までどうぞよろしくお願いいたします!
ページをご覧いただいたみなさまご支援いただいてるみなさま本プロジェクトの目標74%まで到達いたしました!(涙)お一人おひとりからの想いや、暖かいメッセージ、ご支援、誠にありがとうございます。クラウドファンディング終了まで、残り25日引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは。きたのわ理事の橋本です。この度のクラウドファンディングに、たくさんのエールやご支援を頂き、ありがとうございます!今回は、リターンのご案内も兼ねて、自分がきたのわに10年以上関わるなかで感じた「きたのわってこんなところ」を3つ厳選してご紹介致します。1.進行していてカオスになったら「どうしようね?」とファシリテーターが平気で言う!2.ワイルドだったりシンプルだったり、それぞれのスタイルをお互いに尊重し合い、学び合っている!3.実践のなかで聴こえる声をなにより大事にして深化する、まさに現場至上主義!リターンの「ぶっちゃけライナーノーツ」では、ガイドブック本編には含まれないけど、それぞれが実践の中で得てきたこのような”気付き”がぼそぼそとつぶやかれる予定(内容はまだ企画中)。まだまな板に上がってこない食材を土の付いた状態で味わえるのではと、自分自身楽しみにしています。あと残り26日ですが、引き続きどうぞよろしくお願い致します!