皆さま10月10日の活動報告スタートからカレンダーに使用している写真を説明しております。今日は6月の写真になります。6月:The Full Moon Silhouetteこの時の撮影を記録した記事が以下のリンクからご覧になれます、少し長い記事ですが14枚の写真と共にお楽しみください。ブログ⇒ Cold Moon 2022 ー記録ーでは引き続きよろしくお願い致します。Triangle NY植山 慎太郎
皆さま私がただ今行なっておりますプロジェクトを今週号の週刊NY生活で取り上げていただけました。記事は8面になります。よろしければご覧くださいませ。リンク ⇒ 週刊NY生活 No932引き続きよろしくお願い致します。
10月10日の活動報告スタートからカレンダーに使用している写真を説明しております。今日は5月の写真になります。この1枚は今回のクラウドファンディングプロジェクト表紙にも使っていますので皆さまは何度もご覧になっていると思います。ブログhttps://triangleny.exblog.jp/241952381/5月:Manhattanhenge 2023「マンハッタンヘンジというのをご覧になったことはありますか?」、写真を見た方に思わず聞いてしまう質問です。簡単に申しますと、マンハッタンのビルとビルの間に太陽が沈む現象です。詳しくは"マンハッタンヘンジ ウィキペディア"をご覧ください。⇒ マンハッタンヘンジ ウィキペディアこの現象自体も珍しいのですが、今回は「太陽の中に入った3人のフォトグラファーが太陽を撮っている」という光景に出逢えたことです。自分なりに「ここから撮ろうとしたらこういうものが撮れるだろうな」と予測して現場に行き、セッティングをするわけですが、この時は「さぁ撮ろう!」とファインダーを覗いた瞬間に目の前に広がる光景に大変驚いたのを覚えています。太陽もどんどん沈んでいくし、フォトグラファーも絶えず動き、同じ姿勢でいるわけではないので、思わず緊張が指に走ります。実際、この瞬間が撮れた時はほんの12秒の間でした。では皆さま、引き続きよろしくお願い致します。Triangle NY植山 慎太郎
皆さま、10月10日の活動報告スタートからカレンダーに使用している写真を説明しております。今日は4月の写真になります。ブログhttps://triangleny.exblog.jp/241951539/4月:SAKURA Tunnel春になると待ちわびたようにセントラルパークに出かけ”春探し”に行きます。この1枚はよく撮り行く場所でソメイヨシノの右手前に小さな橋があり、そこを馬車が渡って桜の世界に吸い込まれ消えてゆくというイメージから”SAKURA Tunnel”と私自身が勝手に名付けています。可愛く写真映えする馬車とシルクハットをかぶった御者(ぎょしゃ)※運転手 が来るまで待つのには苦労することもありますが、自分の思ったイメージが撮れるとカレンダーの1ページとして皆さまに届けたくなります。では皆さま、引き続きよろしくお願い致します。Triangle NY植山 慎太郎
皆さま、10月10日の活動報告スタートからカレンダーに使用している写真を説明しております。今日は3月の写真になります。ブログhttps://triangleny.exblog.jp/241950805/#241950805_13月:Foggy Morning in Manhattan朝、街に出てみると東の空から太陽が射す中、逆光で霧が反射して夢の中にいるような光景が目の前に現れることがあります。少し湿った冷たい空気が漂う中、コーヒーを片手に歩くカップル、足早に仕事場へ行く人、子供と一緒に犬を散歩させる家族の姿など、そのすべてが白い光の中に消えてゆく、そんな瞬間をイメージして切り取ってみました。では皆さま、引き続きよろしくお願い致します。Triangle NY植山 慎太郎