【このプロジェクトを見かけたあなただけにお得な情報!】どうも、かとちゃんに引っ越しを手伝ってもらった北です!かとちゃんと関わると大変オトク!というより、かとちゃんみたいな人にあなたがなるとオトクっていう話をします。埼玉県和光市から奈良の山奥へ夜のドライブ8時間。しかも無給。なんだったら、ガソリン代すら持ってなかったからむしろマイナス。すごいよね?そんな人いる?でも、実はこういう生き方の方がお得なんだよね。あれから6年経ったけど、カトチャンの周りっていわゆる「テイカー」ってのがあんまりいないのよ。こんな生き方したら色んな人に搾取されそうなのにね。彼が関わる現場って、「新しい何か」を始める人たちのところばかりで、そういう人ってだいたい「世の中を良くしたい」って思って行動を始めてるorもうやってる人ばっかなんよね。でも、そんな人ってなかなか周りにいないじゃん?でも、彼の周りにはそんな人がたくさんいるのよ。彼のスゴイところ圧倒的な現場力。どこからともなく現れて、美味しいご飯を作ったり、謎工事をして、またどこかに旅立つ。そんな人ですね。でも、これを全てできる人ってほぼいないのよ。だって、どれか1つでもできてたら、それだけで飯食ってるしね。で、それを全部できてると無限に人に呼ばれるから営業コスト0なのよ。「とりあえず、カトちゃんの予定おさえとこうか」って感じでね。しかも、本人大して金もらってないからフットワークが軽い。金あると休めちゃうからね。でも、彼はドMなのでそうしない。みんな、カトちゃんについていこう。夢の叶え方がわかるよ。夢を叶えるための道の進め方がわかるよ。夢を応援してくれる人に出会えるよ。それが一万円程度でわかるなんてめっちゃお得だよね。みんなとりあえず金投げて応援して観察しとこうぜ。新しい友達、最近いつできた?彼は毎月、下手したら毎日できてるよ。AI時代、効率化と逆のことやるのが人間らしいと思うんだ。十年後の未来のために、みんなもカトちゃん力を身に着けよう!!P.Sということで、あなたがリターンとして提供すべきは「かとちゃんと一緒にどこかの現場に行く」です。早く作りなさい。コミュニティ貿易商 北祐介
君はかとちゃんのことを知っているか。おそらく会っていないかもしれない。なぜなら彼は、僕らが寝ている間に、仕事をしている間にあらゆる環境を整え、魚を捌き、時間と金をGIVEしまくっているからだ。きっと、知らない間に良いことが起きていたら、それはかとちゃんが動いているんだと思う。世界に幸あれ。カズキタ合同会社モテアソブ三軒茶屋 代表取乱役
"惜しみなく命を注ぐ姿に、時折心配にすらなる。それほどに彼は自分の時間を、労力を際限なく、躊躇なく、全力で人に捧げる。多くの社会では、捧げたコストの分だけ、対価が支払われることで捧げる側はモチベーションとコンディションを維持して、活動を継続したり、自由な時間を手にしたりすることができる。しかし彼のモチベーションとコンディショニングは、対価とは別のところにあるように思う。それは彼の人生哲学であり、骨の髄まで染みている在り方であり、信念とも言えるかもしれない。それを満たしているかどうか、今日も自分自身を生きられているかどうか、そういう指針が彼のエネルギーになっているようにみえる。それは相対的な幸福論が蔓延る社会において、絶対的なものだ。世界がどうあろうが、他者がどうあろうが、悔いなく幸福に生きるための、豊かさを分かち合うための、1つの境地であろう。そんなかとちゃんという作品を表すためのクラファンは、支援というより、関係者による伝統的なダクシナのようでもある。ダクシナは知の儀式ともいわれる。あなたの中に芽生えた知を確認するいい契機にもなるだろう。"アメミヤユウ(体験作家)
何時に迎えに行けばいい〜?ってメッセージが来てとりあえず食べなよって美味しいご飯と共に現れる。振り返ると誰も手をつけなかった作業を黙々としていて大丈夫大丈夫と豪放磊落に笑いながらさっき寝たばかりなのに、もう次の場所に車を出発させようとしている。なんでそんなにしてくれるの?かとちゃんと繋がっている人なら一度は思ったことがあるはず。あたりまえのような素振りで、そのひとつひとつをやってのけるものですから知らないうちに全てがうまく流れていく。神さまとか仏さまみたいなその手口。きっと気付けてない彼の思いやりはもっともっとあるんだと思う。お金を受け取らないことに定評のあったかとちゃんがついにクラファンをするとのことです。新しい時代の幕開けですね。彼にお金を集めてみたら一体何が起こるんでしょうか。ちょっとでも気になっちゃった方は、景気付けにどうぞご支援を。サカキミヤコ
兵庫県宝塚市にある学習塾あゆみ学園代表の中山ゆうすけです。教育者として20年近く過ごしてきた中で、従来の画一的な価値観に捉われずに社会の新たな一面を開拓していく人たちを育てていくことの重要性と、そういった人たちが忌憚なく意見を交わし合い交流できる場を作ることの重要性を痛感してきました。このたびクラウドファンディングを行う場所は、そういった人たちが集える、今までにない新たな拠点になると確信しています。私も応援させていただきます。