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熊本県人吉球磨地域で、令和2年7月豪雨災害をテーマにした映画制作プロジェクト

球磨川は、常に囁き続けて来た。それは耳を澄まさない限り決して聞こえてこない「囁き」である。だが、だからこそ河が発する悲痛な叫びに他ならない。この映画では、今なお水害の爪痕に苦しむ人吉球磨地域の人々が、球磨川が発する「囁き」から一体何を感じ取り、如何にして明日への希望の力として行くのかを描く。

現在の支援総額

5,373,500

107%

目標金額は5,000,000円

支援者数

333

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 333人の支援により 5,373,500円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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熊本県人吉球磨地域で、令和2年7月豪雨災害をテーマにした映画制作プロジェクト

現在の支援総額

5,373,500

107%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数333

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 333人の支援により 5,373,500円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

球磨川は、常に囁き続けて来た。それは耳を澄まさない限り決して聞こえてこない「囁き」である。だが、だからこそ河が発する悲痛な叫びに他ならない。この映画では、今なお水害の爪痕に苦しむ人吉球磨地域の人々が、球磨川が発する「囁き」から一体何を感じ取り、如何にして明日への希望の力として行くのかを描く。

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昨日、大木監督とともに、榊原郁恵、渡辺裕太出演の、故渡辺徹さん追悼公演、『続・家庭内文通』東京公演を観させて頂きました。今月渡辺徹さんの1周忌に当たり、企画再演された“朗読劇”です。

2021年に親子三人で上演し、昨年はかないませんでしたが、今年、徹さんは前回の上演シーンを同セットの上部に再上映登場するという手法です。今年の舞台上に主の姿はありません。満席の場内万感の思いで見つめる中、母子の想いが展開するというストーリーです。

終演後、楽屋に裕太さんを訪ねましたが、映画「囁きの河」について満面の笑顔で、頑張ります!とおっしゃってくださいました。12月の人吉・球磨川での舟稽古にも気合いを入れて臨むとおっしゃってくださいました!   

映画「囁きの河」実行委員会  竹内

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