リターンのグッズ制作が進んでおります。 CDは現在ミックス作業中で、これが終わるとマスタリング、そしていよいよCDプレスとなります。 写真は映像撮影中の一コマです。最高のロケーションでした!! その他、ツアーTシャツやポストカード等も同時に進行中ですので、もうしばらくお待ち下さいませ。 最後にお願いですが、Tシャツのサイズやリターンのお届け先をまだご返信頂いていない方はご返信をお願いいたします。
話の順序が前後しますが、ニューオリンズで出演したイベントをもうひとつご報告します。ラジオに出演した日のラストイベントはIZAKAYA YUKIではなく、実は急遽出演が決まったThe Howlin' Wolf Denでの演奏だったのです。 この日はなんと4件ハシゴしたわけです。そのうち2件は急遽出演させて頂いたイベントで、この出演が決まったのも、ブラスバンドのイベントがあるから見に行こうと、YUKIのライブの後フラッと遊びに行ったところ、「お前らもやっていけよ!」という感じで誘って頂いたのです。 この時、ベースドラムの横山が不在だったのですが、なんとEllis "EJO" JosephというFree Agent Brass Bandのリーダーが手伝ってくれました。そして、そこに居合わせたトロンボーンのTyrus Chapmanもシットイン。彼はその後のBlue Nileでのライブレコーディングにも参加してくれました。 4件目のシメに豪華なゲストを迎えて、2人のプレイに刺激を受けながらの演奏は、ニューオリンズという街に自分達の居場所があることを感じさせてくれるような、そんな気持ちを抱いたイベントとなりました。
2013年9月21日 @ BLUE NILE Balcony 実に9年振りにBLITZ AND SQUASHとしてニューオリンズへ行き、久々に感じた本場の空気、また予定していたスケジュール以外にも演奏する機会をたくさん与えてくれた現地の方々への感謝、もちろんここCampFireで支援して下さった皆様への感謝、メンバー全員がたくさんの想いを背負って挑んだことでしょう。 ですが、今回の最大の目的であるライブレコーディングは、それまでの慌ただしく過ごしたニューオリンズでの日々からは想像できない程に、自然に、アッと言う間に過ぎ去りました。 なぜなら、到着したばかりの緊張や、現地ミュージシャンから受けた影響からの新しい挑戦などは既に他のイベントで済ませていたからでしょう。 いや、もしくは何かが吹っ切れていたのでしょうか。 例えるなら、毎月梅田NOONで行っているRAMBLE OUTで演奏している時と同じような感覚でした。 もし、こうで無かったら緊張してギクシャクしたり本領発揮できなかったかも知れませんし、本場ニューオリンズでのワンマンライブにも関わらず、ホームと同じ感覚で演奏できた事こそ、今回のライブレコーディングの価値なのかも知れません。 「本場ニューオリンズでBLITZ AND SQUASHらしい演奏」 録音を終えた後も、皆様に提供できるようになるまでには様々な作業が残っています。 これからも丁寧に作業を進めて行きますので、もうしばらくお待ち下さいね。
WWOZのラジオ出演、 Jazz in the park を終えて この日のラストイベントFrenchmen Streetにある IZAKAYA YUKIでLIVEを行いました。 Band でのLIVEはニューオリンズ遠征において 初LIVEでしたのでメンバー気合がはいっておりました! IZAKAYA YUKIには大勢のお客さん、 そしてSit inする現地ミュージシャンで溢れかえり、 1st setと2ndsetの合間ではストリートLIVEに 飛び入り参加したりと 大盛況にて終了となりました! この日の夜、Frenchmen Stで最もホットなスポットは IZAKAYA YUKIで間違いなしだったのでは?と メンバーも納得の演奏ができたようです。 ニューオリンズでの日程も残りわずかとなり レコーディングにむけての調子の上がる 良いLIVEでした!
朝のWWOZのラジオ出演から、その足でルイアームストロング公園での Jazz in the park というイベントに賑やかし?の形で参加させていただきました。 このイベントの始まる前の賑やかしのみでの参加予定でしたが、 この賑やかしがイベンターに好評だったためか、ステージでも三曲演奏することができました! この日の晩のIZAKAYA YUKI でのLIVEの告知などもしていただけました。 このイベントには様々なブラスバンドが出演しており、メンバーも満喫しておりました。