
クラファン期間も残り一週間となりましたが、納屋(レンタルスペース)の改修も最終コーナーを回りました。電気工事があと数日で終われば、後は自分でコツコツと^^風呂場の棚付けやシンク廻りの防水、ガスコンロ廻りの防火処置など進めます。
ご先祖宇三郎さんの時代の田舎家基本設計は風呂や便所、洗面所を外に構えているので、それに倣って 風呂、トイレ、洗面台は野外活動から帰ってそのまま使えるように、外から土間を通って利用できる配置にしました。
地元水崎の電工さんは若いが経験豊富でスキルも高く、施主の無茶振りや相談に的確に応えてくださる^^。 元々の碍子を用いた配線が面白いので活かしてくれるよう依頼した。
新しくコンセントを設置するための配線は天井裏を通している。
納屋時代から比べると電気使用量が大きく変わるので配電盤を設置し新たな配線を工事
元々納屋だし、配線は見えている方が面白い。





