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「現代語訳 鷲山恭平著『報徳開拓者 安居院義道』」を出版します

「報徳開拓者 安居院義道」は鷲山恭平氏が昭和28年(70年前)大日本報徳社から発行した本です。今回、「報徳の師父」シリーズ第3集として本書の現代語訳を出版するに当って支援を求めます。出版した本は支援者に返礼品とするとともに、報徳の師父シリーズを蔵書とする大学図書館、静岡県内公共図書館に寄贈します。

現在の支援総額

302,000

67%

目標金額は450,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 62人の支援により 302,000円の資金を集め、 2024/01/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

302,000

67%達成

終了

目標金額450,000

支援者数62

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 62人の支援により 302,000円の資金を集め、 2024/01/13に募集を終了しました

「報徳開拓者 安居院義道」は鷲山恭平氏が昭和28年(70年前)大日本報徳社から発行した本です。今回、「報徳の師父」シリーズ第3集として本書の現代語訳を出版するに当って支援を求めます。出版した本は支援者に返礼品とするとともに、報徳の師父シリーズを蔵書とする大学図書館、静岡県内公共図書館に寄贈します。

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大日本報徳社の「報徳」の表紙と「温故知新」で、原本の鷲山恭平著『報徳開拓者 安居院義道』が紹介されています。

「本書出版に込めた思い」で

「本書は大日本報徳社において遠州に報徳を伝え広めた安居院義道の功績を初めて文章化して伝えた書籍である」とあります。

安居院庄七の伝記及び資料集としては、現在までこれが唯一です。

今から70年前の昭和28年12月発行入手困難であるとともに、現代人には文体など読みづらくなっています。

そこで現代語に訳し、近年発見の『横曽根村仮趣法帳』を新たに史料として原文と現代語訳で収録し、史料的価値を高めました。

800冊目途の限定出版で、支援者へのリターン品とするほか、大学図書館、公共図書館(主に静岡県内)に寄贈します。

CAMPFIRE or Social Good(社会貢献プロジェクト)として、広く支援を求めるものです。



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