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100年先も活気溢れる地域に【第2弾】町家A.I.R.&若旦那と文化体験pjt

多くの人が長浜を訪れた際に感じる「なんか良いね」。その根底にある人の営み、脈々と受け継がれてきたスピリットを、1. アートを媒体として表現・伝えることに挑戦します。2. 今なお根付く文化体験を再度見つめ直し、体験としてお届けします。長浜だけではなく、長浜に訪れた人にも活気を与えられる企画を行います。

現在の支援総額

165,000

11%

目標金額は1,500,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/22に募集を開始し、 6人の支援により 165,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

165,000

11%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/10/22に募集を開始し、 6人の支援により 165,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

多くの人が長浜を訪れた際に感じる「なんか良いね」。その根底にある人の営み、脈々と受け継がれてきたスピリットを、1. アートを媒体として表現・伝えることに挑戦します。2. 今なお根付く文化体験を再度見つめ直し、体験としてお届けします。長浜だけではなく、長浜に訪れた人にも活気を与えられる企画を行います。

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町おこし の付いた活動報告

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おはようございます。ひといきの米田です。いつもご支援、ご協力をありがとうございます...!気がつけば残り2週間を切りました!引き続き拡散のご協力、よろしくお願いいたします。A.I.R.に関しまして、既に3者にご滞在いただき、素敵な作品も増えてきました...!現在、受付の和室に飾っておりますので、ぜひご覧になってください!【A.I.R 参加者日程】11/17(現時点、敬称略)・竹内佐悠里 https://instagram.com/attraction_sayuri?igshid=MzRlODBiNWFlZA==11/8-11/10・New!山中誠 https://instagram.com/mackoto_art?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==11/26-30・AI  https://instagram.com/rus__art.93?igshid=MzRlODBiNWFlZA==12/14 - 12/16・田島亜澄 https://instagram.com/azumi.tajima?igshid=MzRlODBiNWFlZA==12/4 - 12/10・西谷 友喜 https://instagram.com/yuki_nishitani8?igshid=MzRlODBiNWFlZA==12/11 - 12/17・Hayato Teraguchi https://www.instagram.com/hayatoteraguchi/12/11 - 12/13★New!アーティストプチマルシェ(仮)12/16(土)13:00-17:00@ひといき、コナレル時折変更もありますが、これからほぼ毎週アーティストさんがご来訪いただけそうです♪今後も追加・変更はあり次第ご報告させていただきます。12/16は日帰りの方でも気軽にお楽しみいただけるプチマルシェも行いますので、お時間ある方、ぜひアーティストさんとも交流・応援頂けますと幸いです。本日もご一読ありがとうございました。引き続きご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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こんにちは!早速A.I.R.もはじまりまして、1人目のアーティスト、竹内さんにご滞在頂きました。早速ながら竹内さんの作品はこちら3枚連続のパネル。琵琶湖の夕暮れと、人の温かさを表現していただけた作品。※裏側のコメントもかわいい!数字に振り仮名っていいですね。笑ご滞在中、すぐ近くの大通寺の縁側で本を読んだり、天気の良い日は琵琶湖の夕暮れも見に行ったり、近所の銭湯、琵琶湖湯さんへ足を運んだり...観光の宿泊とは違う、作品作りの中で地元に触れる滞在を通してリフレッシュしていただきつつ、長浜の良さを感じていただけた様子です。本企画で頂いた作品は、客室や通り土間、受付棟などに展示させていただきたいと思います。各アーティストさんへお仕事を依頼したい、作品を購入したい、という方は直接お問い合わせか、弊社までご連絡ください。...ちなみにですが、竹内さんの素敵なイラスト入りトートバッグとパーカーもリターンにございます!応援・ご支援いただける方、何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)mいつもご支援・ご協力ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。ひといき


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こんばんは。ひといきの米田です。いつもご支援、ご協力をありがとうございます!徐々にA.I.R.のアーティストさん参加日程と作品のリターンも固まってきましたので、現時点の情報を共有させていただきます。【A.I.R 参加者日程】10/31(現時点、敬称略)・竹内佐悠里 https://instagram.com/attraction_sayuri?igshid=MzRlODBiNWFlZA==11/8-11/10・AI  https://instagram.com/rus__art.93?igshid=MzRlODBiNWFlZA==12/14 - 12/16・田島亜澄 https://instagram.com/azumi.tajima?igshid=MzRlODBiNWFlZA==12/4 - 12/10・西谷 友喜 https://instagram.com/yuki_nishitani8?igshid=MzRlODBiNWFlZA==12/11 - 12/17・Hayato Teraguchi https://www.instagram.com/hayatoteraguchi/12/11 - 12/13各アーティストさん、3〜6日間の滞在予定です!今後も追加・変更はあり次第ご報告させていただきます。お時間ある方、ぜひアーティストさんとも交流・応援頂けますと幸いです。本日もご一読ありがとうございました。引き続きご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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こんばんは。ひといきの米田です。先日、実は若旦那(女将)による長浜だけの文化体験、モニターツアーを行いました!その際の集合写真です。左から、和菓子屋、清湖堂の大橋さん。当館ではいつもウエルカムスイーツとして、季節の和菓子をお世話になっておりますが、それだけではなく、地域で行われている「着物の集い」や「ながはまきもの園遊会」でも役職を担っており、各方面への調整をとても助けてくれる、頼れるお兄さん!文化体験としては、マンツーマンで教えてくれる「上生菓子制作」を担当してくれます。※なお、来ているお召し物は本当に貴重なもので、、、お値段も凄いらしいです!私は飛ばしまして、茶真商店の廣瀬さん。本チームでは紅一点、点前や茶カブキの体験を担当してくれます。なにより、我々チームメンズに足りない細かい気遣いをフォローしてくれておりまして、本当に助かっています。ありがたや、ありがたや...。そして最後に、かわ重商店の川村さん。物腰柔らかで、お話がとても面白く、街歩きガイドを担当してくれます。地域の情報収集に際し、多くの方々にご依頼、調整もしてくれて、本当に助かりました。なお、本業は陶器屋さんですが、その2階には...!?ちなみに、なぜ地域の若旦那(女将)というキーワードを用いたかといいますと、それは、地域で仕事を継ぐということに誇り・憧れを次世代に持ってもらいたいからです。老舗や自営のご子息は、都会へ行って良い大学、企業へ就職して戻って来なくなるケースも多いかと思います。それを否定するわけではなく、むしろ他所へは出た方が良いとも思いますが、一つの憧れとして、戻ってきたくなる、町で営みを続けたくなる象徴としても大事にしていきたいと思うのです。もちろん、地域で老舗として商いを続けるみなさまの「技」や「人脈」みたいなものは、他で培えない価値だとも思います!また、今後もチーム若旦那(女将)の仲間づくりも続けていきます!俺たちの冒険は、まだまだこれからだ!ご期待ください。笑いつもご一読、ご支援ありがとうございます!


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こんばんは。いつもご一読、ご支援をありがとうございます。ひといきの米田です。地域資源プロデュース〜のような投稿を先日させていただきましたが、その中で、なぜ長浜の文化体験(お茶や和菓子)に着目したのか、その一端を今回は投稿できればと思います。私が考える要点は...・歴史があり、今なお地域に根付いている・これらが長浜を発展させて来た基礎の一つだと思うからです。今まで気にしてこなかっただけなのか、実際どうなのかも正値を取っていませんが、長浜ではお茶会やお茶の稽古、和菓子屋さんが多いと感じます。お茶会は毎月あるようで、参加人数も多いように感じました。更に、お茶会があるということは、お稽古も多い。もちろん、和菓子屋さんも多い。当館のすぐ裏手でも、89歳の先生が現役でご指導をなされています。(弊社スタッフも、先月からご指導賜っています)実際お茶会というものに参加させていただくと、これが凄くて(さようなら、語彙力)。言うなれば、美術館を独占しているような気持ち。写真のような銘品が並び、それを用いて淹れてもらえたお抹茶を飲める贅沢。※もちろん、銘品であることが一番大事なことではないです長浜の町屋や大きな建物には茶室がありますが、客人をもてなす際に、お茶の文化が大事に、だからこそ当然のように自然に根付いて来たのだろうと思いました。もちろん、和敬清寂の精神も、客人と相対する時に間違いなく必要なものだとも思います。そんな長浜に根付くお茶の文化をもっと多くの人に、客人をもてなす際の入り口として、自然と体験してほしいとも思い、今見つめ直すことに決めました。こと、お茶や和菓子といえばお隣京都があるのに、なぜ?と言われますが、そういう次元の話をしているわけではないのです...。そも競合していない。...まとまりもなく、長文となり失礼致しました!和菓子についてはまた後日。いつもご一読、ご支援ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします!※個人の感想が色濃く反映された文章であり、真偽などは保証できませんことご注意願います