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100年先も活気溢れる地域に【第2弾】町家A.I.R.&若旦那と文化体験pjt

多くの人が長浜を訪れた際に感じる「なんか良いね」。その根底にある人の営み、脈々と受け継がれてきたスピリットを、1. アートを媒体として表現・伝えることに挑戦します。2. 今なお根付く文化体験を再度見つめ直し、体験としてお届けします。長浜だけではなく、長浜に訪れた人にも活気を与えられる企画を行います。

現在の支援総額

165,000

11%

目標金額は1,500,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/22に募集を開始し、 6人の支援により 165,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

165,000

11%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/10/22に募集を開始し、 6人の支援により 165,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

多くの人が長浜を訪れた際に感じる「なんか良いね」。その根底にある人の営み、脈々と受け継がれてきたスピリットを、1. アートを媒体として表現・伝えることに挑戦します。2. 今なお根付く文化体験を再度見つめ直し、体験としてお届けします。長浜だけではなく、長浜に訪れた人にも活気を与えられる企画を行います。

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こんばんは。

いつもご一読、ご支援をありがとうございます。
ひといきの米田です。

地域資源プロデュース〜のような投稿を先日させていただきましたが、
その中で、なぜ長浜の文化体験(お茶や和菓子)に着目したのか、その一端を今回は投稿できればと思います。

私が考える要点は...

・歴史があり、今なお地域に根付いている
・これらが長浜を発展させて来た基礎の一つだと思うから

です。
今まで気にしてこなかっただけなのか、実際どうなのかも正値を取っていませんが、
長浜ではお茶会やお茶の稽古、和菓子屋さんが多いと感じます。

お茶会は毎月あるようで、参加人数も多いように感じました。
更に、お茶会があるということは、お稽古も多い。もちろん、和菓子屋さんも多い。
当館のすぐ裏手でも、89歳の先生が現役でご指導をなされています。
(弊社スタッフも、先月からご指導賜っています)

実際お茶会というものに参加させていただくと、これが凄くて(さようなら、語彙力)。
言うなれば、美術館を独占しているような気持ち。
写真のような銘品が並び、それを用いて淹れてもらえたお抹茶を飲める贅沢。
※もちろん、銘品であることが一番大事なことではないです

長浜の町屋や大きな建物には茶室がありますが、
客人をもてなす際に、お茶の文化が大事に、だからこそ当然のように自然に根付いて来たのだろうと思いました。

もちろん、和敬清寂の精神も、客人と相対する時に間違いなく必要なものだとも思います。

そんな長浜に根付くお茶の文化をもっと多くの人に、
客人をもてなす際の入り口として、自然と体験してほしいとも思い、今見つめ直すことに決めました。

こと、お茶や和菓子といえばお隣京都があるのに、なぜ?と言われますが、
そういう次元の話をしているわけではないのです...。そも競合していない。

...まとまりもなく、長文となり失礼致しました!
和菓子についてはまた後日。

いつもご一読、ご支援ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします!

※個人の感想が色濃く反映された文章であり、真偽などは保証できませんことご注意願います

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