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【愛知県豊田市香嵐渓発】落葉堆肥で育てたホップ入り!ビールでまちの魅力を伝えたい

紅葉の名所として有名な香嵐渓(愛知県豊田市)では、その分毎年秋に大量の落ち葉が発生します。この香嵐渓の落ち葉を腐葉土にして育てたホップを使用してクラフトビールをつくりました。地域の観光協会、事業者のご協力の元、完成したビールを通じ、香嵐渓とその景観維持について考えてもらえたらいいなと思っています。

現在の支援総額

651,000

108%

目標金額は600,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 114人の支援により 651,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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【愛知県豊田市香嵐渓発】落葉堆肥で育てたホップ入り!ビールでまちの魅力を伝えたい

現在の支援総額

651,000

108%達成

終了

目標金額600,000

支援者数114

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 114人の支援により 651,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

紅葉の名所として有名な香嵐渓(愛知県豊田市)では、その分毎年秋に大量の落ち葉が発生します。この香嵐渓の落ち葉を腐葉土にして育てたホップを使用してクラフトビールをつくりました。地域の観光協会、事業者のご協力の元、完成したビールを通じ、香嵐渓とその景観維持について考えてもらえたらいいなと思っています。

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おはようございます。小林一平です。

日頃のご支援ありがとうございます!
香嵐渓で「ビールおいしかったよ」とお声がけいただくたびに元気になります。
もみじまつりが始まって最初の週末ですが、もみじの色づきは去年より早めのようで
すでに多くのお客様でにぎわっている香嵐渓です。
寒くなりすぎないうちにぜひお越しください!

さて、少しずつではありますがご協力いただいている方の紹介などもできていければとおもっています。
まずは、このもみじIP.Aの販売と返礼品の受け渡しにご協力いただいている村定酒店足助の地酒「範公」についてのご紹介です。

↑店主の中山昌平さんともみじIP.A/範公を持って

村定さんは明治初期に炭問屋、「村定商店」として創業。昭和中期に、酒屋「村定酒店」となりました。「空」で有名なほうらいせん吟醸工房の生原酒の量り売りも取り扱っており、好評です。日本酒のほか焼酎の量り売りも行っています。

また、希少ブランド米である「ミネアサヒ」を掛米に100%使用した純米吟醸酒 「範公」を地元の方々とつくりあげ販売しています。
範公は鎌倉時代末期の武将、足助重範公に由来しており、パッケージやラベルも町の人たちで作り上げた足助の地酒です。

もみじIP.Aの受取の際に、ぜひ他のお酒も見てみてください♪

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