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看板猫と広める!「東京和紙」の手すき和紙の魅力を多くの人に知ってほしい!

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

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こんばんは。

和紙ラボTOKYOです。

残り8日となりました。

70%まできたことをまずは感謝申し上げます。

ほとんど一人での宣伝活動の中で、ご支援いただけたことは本当にありがたいです。

期間が終了しましたら早速制作に取り掛かりますのでもう少しお待ちください。

そして、残り30%も熱いご支援を心よりお待ちしております。

さて、学生さんたちは冬休みに入りましたね。

昨日小学生の女の子とおばあちゃんが手すき和紙作りのワークショップにご参加いただきました。

おばあちゃんは猫がとっても大好きらしいのですが、お孫さんはアレルギーがあるため、看板猫かみちゃんは別室でお留守番。

お孫さんは、前日の夜から和紙を作るのがとっても楽しみだったそうです。

和紙の原料である木の皮を剥いたり叩いたりするところから体験し、和紙は4枚作って頂きました。

最後は、和紙インクで和紙の上にお描き。

ベースとなる和紙にはパイナップルの繊維がミックスされています。

パイナップルは、廃棄予定だった芯の部分を使っているので、まさにアップサイクルです。

おばあちゃんは大好きな猫柄で、お孫さんは、空をイメージしてステンドガラス風の柄をチョイス。

どの色にするか悩みながら色を混ぜながら制作中。

淡い色合いが特徴となった作品が完成。

どちらも唯一無二の思い出になる和紙となりました。

お孫さんは次回は和紙でランプを作ってみたいとのこと。

これからも和紙に興味を持って頂きたいですね。

リターン商品の中にも手すき和紙を作るワークショップがあります。

是非、これを機会にあなたにしか作れない和紙を完成させてみませんか。

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