第2目標の支援者数100人達成のお礼
最後まで挑戦をしていきます！

ご支援・ご協賛・拡散に協力いただいた皆さまのおかげで、第１目標に続き、第２目標であった支援支援者数100人を達成することができました！ありがとうございます！しかしクラファンが終了する8月31日 23:59まで、1人でも多くの方にこの活動を知っていただくための挑戦を止めません！最後まで応援をよろしくお願いします！
（2024年8月30日追記）

第1目標50万円達成のお礼・ご報告
新たなチャレンジへ

第１目標である支援金額50万円を達成することができました！ほんとにありがとうございます！しかし、ぼくたちの挑戦はまだ終わりません！ここからは1人でも多くの方に活動を知っていただき、共感していただける仲間を増やしたいという想いから、第2目標として支援者数100人を目指します！
引き続き、ご支援・ご協賛・拡散のご協力をよろしくお願いします！
（2024年8月19日追記）

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みなさん、はじめまして！
こども店長体験マルシェ「codoma（コドマ）」というイベント企画で、こどもたちに楽しみながら「マネー教育」の機会を得られるように活動している、くわたぽてとです！

くわたぽてと＆二人の子いも

＼みなさんに質問です／

ぼくは、2児のパパで、ITベンチャー企業で働いていたり、デザイナーとしても活動していますが、今やAIが絵を描いたり、文章を作ったりする時代となり、クリエイティブな仕事までAIに取って代わられる日がくるなんて、数年前までは思ってもいませんでした。

世の中の流れが早すぎて
こどもが将来のために身に付けるべき
能力なんて正直わかりません！

「codoma(コドマ)」は、そんな想いに賛同してくれた有志の事業者が集まり、ボランティアでこの活動を運営しております。メンバーは現在8名で、全員が本業の傍ら「こどもたちの未来のために」という想いで、活動を共にしています。

変な名前は、ぼくだけなので安心してください。

こども店長体験マルシェ「codoma(コドマ)」で、こどもたちに大人になっても必要となる「いきる力」を育むことを目的に活動をしています。

こども店長体験マルシェ「codoma(コドマ)」の考える「いきる力」とは、以下の3つを指しています。

こども店長体験マルシェ「codoma(コドマ)」では、こどもたちに つくる・うる・つかう の3つを通して、「体験型マネー教育」を提供しています。

｜過去の開催イベント

●2024年4月14日開催
   第1回 codoma in amafes
●2024年5月26日開催
   第2回 codoma in あにまるしぇ

今までの活動に注目していただき、様々なメディアでご紹介をしていただきました。

こども店長の出店権はこちらのクラウドファンディングからお申し込みいただけます。

遠方で現地に来れない方向きのリターンとして「こども店長オンライン」を用意しております。

現代社会では、お金の使い方や働くことの意味について、こどもたちが学ぶ機会が限られています。特に実際のお金を使ったやり取りや、自ら商品を考え販売する経験はできません。

日本でのマネー教育の実態を調べていくと、たくさんのご家庭で悩まれている親御様がいるのだと気付かされました。

「こどもへのお金・マネー教育に興味はありますか？」という問いに対し、実に半数を超える親が「とても興味がある」と回答。「やや興味がある」と合わせて約９割もの親が、マネー教育に関心を持っているという結果も出ています。

高い関心の一方で、「実際にマネー教育を家庭で実施していますか？」という質問に対しては、約半数の親が「全く／あまり実施していない」という結果に。「実施している」と明快に答えた親はわずか3.8％にとどまっています。

「マネー教育の方法に迷いはありますか？」という問いには全体の82.2％が「とても迷う／やや迷う／どちらとも言えない」と回答。家庭でのマネー教育はハードルが高い傾向にあります。

まだマネー教育を実施していない親のリアルな回答として
●親がお金に対して無知で知識がないため、具体的にどう教えていいのかが分からない。
●学校でも国語や算数同様、お金の授業をしてほしい。
●高校生からお金の授業が始まると聞いていますが、できれば小学生から教えてほしい。
というように、「教え方がわからない」「学校で教えて欲しい」という声が寄せられています。

ほとんどのご家庭で「マネー教育に興味はあるけれど……」というモヤモヤを抱えているという現状があります。

だからこそ私たちは「codoma(コドマ)」を通して、ご家庭で悩まずとも、こどもたちが楽しみながらリアルなお金に触れ、学べる環境を提供することを決意し、このプロジェクトが始まりました！

私たちは、こどもたちが実際に商品を用意し、販売する体験を通して商売の基本やお金の価値、社会の仕組みについて学べる場を提供し、地域の活性化も目指しています。

私たちが地域活性化を行う上で、地域で活躍する企業様との連携は必要不可欠と考えています！その上で、地域の企業様にとっては教育CSR活動としてお役にも立てればと思っています。

CSR活動には少なくないコストがかかるうえに、人的資源も必要です。

CSR活動に取り組む際の企業での課題としては

このように、資金や人員が限られている中小企業はCSR活動へ積極的に取り組めないのが現状です。
だからこそ特に私たちがお役に立ちたいと思うのは地域に根ざした中小企業の皆様と連携を進めていきたいと考えております。

私たちが提供しているこども店長体験マルシェ「codoma（コドマ）」を教育CSR活動を導入するメリットは以下の通りです。

｜企業様のメリット

●企画はcodomaにて立案（担当者様と一緒に）
●イベントまでの人員を最小限に抑えられる
●CSR活動へのコストを最小限に抑えられる

｜具体的な支援内容

具体的な企業様への支援内容については以下のボタンをクリックしていただき、詳細をご確認ください。

codomaを開催したい企業・団体向けに、codomaを開催できるリターンをご準備しております。

これまでの活動の中でも、多くの企業・団体様から取組みに対しての賛同いただいておりますが、この活動自体を今後も継続していく必要があります。未来をつくるこどもたちのために、一緒に活動を支えてくださる企業・団体様と連携を進めております。

このプロジェクトを通じて、こどもたちが自分たちで考え、行動し、気づきを得られる体験を提供し続けるために、このページを見て共感してくださる地域の企業様からのご協力をお待ちしております。

2024年7月3日に、新紙幣が発行されます！
その新１万円に描かれている渋沢栄一さんは、生涯において500もの企業設立などにかかわり、日本の商売を飛躍させたすごーーーーい方です！
マネー教育を楽しみながら体験していただき、渋沢栄一さんのような、今後の日本を支えるこどもたちになってほしい！そして見届けていきたい！だからこそ今回は新紙幣発行と同じ7月3日にプロジェクトを開始することを決めました！

｜スケジュール

・7月3日：クラウドファンディング開始（新紙幣の発行日）
・8月31日：クラウドファンディング終了
・9月1日：順次リターンの履行
・10月12/13日：第3回codoma開催

｜資金の使い道

今後の継続的に活動するための活動費用として200万円ほどがかかる試算をしています！
今回のクラウドファンディングでは第１目標としては、渋沢栄一さん50人分！つまり50万円を目標に資金を集めたいと考えています！
集まった資金は、以下のご支援いただいた金額はその一部に使用させていただきます。

・イベント開催運営費（会場費、印刷費、運搬車両レンタル費等）
・備品制作費（こどもブース等）
・活動費

このプロジェクトは、こどもたちの未来のために、また地域社会の活性化のためになると確信して、活動を続けています！

こどもたちの「いきる力」を育み、社会で生きていくための大切な価値観を身につけられるこの活動に、賛同いただける皆様の温かい支援とご協力を心よりお願い申し上げます！

｜codomaの基本情報

名称：codoma実行委員会
代表：くわたぽてと
活動エリア：大阪府（全国対応可）
ホームページ：https://codoma.net/
お問い合わせ：info@codoma.net
※または以下LINEよりお問い合わせください