こんにちは!学びっ人村ですネクストゴールに向けての挑戦も、おかげさまで好調なスタートをしております当初より人気で早々に sold out だった春期講習ですが、なんと、追加リターンが決定しました遠方からお越しの方、地域の子ども達様々な子育て世帯に人気の講習会です。春期講習会は単なるワークショップではなく、講習会ですので、何を学んでもらうかが大切なところです。今回の滑り台づくりでは、大きくて頑丈な滑り台を材木をふんだんに使って、木組みで制作します。1/10の完成模型を良く見ながら拡大していくという内容です。はじめから2日間で完成するという内容ではありません。つづきの2日間を加えても完成には至らないと思います。バーチャルな空間ではすぐにできそうなことですが、実際には労力と時間が必要です。そういうことを身を持って分かってもらいたい。つまり、実践教育の大切さをかみしめる講習会です。この講習会に参加して子どもの成長を一緒に喜びあいたいですね!
おかげさまで第一目標を達成しました皆様 ご支援ありがとうございます施設の設備をより良くするため、それらが、学びの場として子ども達のためにつながる事を願い、ネクストゴールを私たちは目指します!現在 返礼品の準備を一つずつ丁寧に進めております お楽しみにしていてくださいさて、少し前のこと年末恒例となっている子ども達も大人もお楽しみのおもちつきの様子をお写真で見てください鏡餅作り、のし餅作りも全て手作り日本ならではの行事や伝統にも自然と触れることができる良い機会になってます。そして、つきたてのもちをその場で食べることも醍醐味。おいしさが際立ちます。学びっ人村の田んぼには、様々な生き物が住んでいて、裸足で田んぼの中に入って生き物に触れたり、観察したりと五感を使って楽しむ初夏。そこから稲の育ちを見守り、新米の収穫。今年は餅米も育てようと晃一先生は計画中皆様 今年の学びっ人村の田んぼにもぜひご注目くださいね
個人を尊重してくれます子どもにも1人の人として説明 質問してくれます親とも違う立場の大人として 子ども達には大きな存在です先生のプロフィール↓↓↓1988年東京藝術大学大学院彫刻科修了。1988 年から 2003 年頃まで、宮城県を中心に彫刻家として全国の公共空間に石のモニュメントを多数制作。個展も多数開催。2003 年からアトリエを実家のある埼玉県幸手市に移し、公立中学校の美術教諭を9年間務めたの をきっかけに、美術教育の大切さを実感して、子どもたち向けのワークショップを開催し始める。五教科だけを大切にする教育方針に疑念を持ち、想像性の乏しい子どもたちに対して体験を重視したカリキュラムで学習できる学びっ人塾を開設する。また、バーチャルな時代だからこそ体験することの素晴らしさを実感してもらいたいという思いから企業研修にアートを取り入れ、アート体験を通し人間力の基礎となる “ 表現する ” ことの楽しさ を体感できる研修を模索している。2012 年~ 2017 年 長岡造形大学大学院非常勤講師にてアート研修を実施2017 年~ 2019 年 幸手アートさんぽ展(埼玉県)において、地域とアートのあり方や現代社会の中でのアートの必要性などについての実績を重ねている。