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GET IN TOUCH現在の支援総額
3,253,000円
目標金額は2,000,000円
支援者数
239人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 239人の支援により 3,253,000円の資金を集め、 2025/01/18に募集を終了しました
現在の支援総額
3,253,000円
162%達成
目標金額2,000,000円
支援者数239人
このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 239人の支援により 3,253,000円の資金を集め、 2025/01/18に募集を終了しました
活動報告第17弾(1月14日)を拝読しました。 年末年始にかけて各地でエネルギーチャージして、充実した日々を過ごしていらっしゃるご様子。何よりでございます。 今、優花さんの身体の中では沸々と湧き上がる泉が勝手に踊り出しているのではないでしょうか? チャオ👍
活動報告第16弾(1月4日)を拝読しました。 2025年、明けましておめでとうございます。 新春神楽での姫面、美しいですね💐 本と舎2階踊り場の「砂壁新聞」。明治・大正・昭和と、百年の時を隔てて、壁の中にひっそり隠れ忍んできた新聞が今新たな住人の手によって、日の目を見ているわけですね✨
活動報告第15弾(12月24日)を拝読しました。 扁桃腺炎、なかなかの曲者ですねえ……。 ブランドロゴ✨ 可愛いです! 華奢な可愛らしさではなく、 骨太ゆえの、 肝の据わった、 ちょっとやそっとじゃ、へこたれない、 そういう頼もしさを内に秘めた、 可愛らしさです❢ とっても、とっても、楽しみです。 優花さんにも、スパイス夫君にも、👏👏👏👏👏 そして、工事進捗。 床下に葬り去られていた石の流し台。 それに光を与え、蘇らせようとする優花さん、グッドジョブ!グレイトジョブ!! ボヘミアン♪ (ユキさんの嗄れ声は勿論素晴らしいのですけれども、ユーカさんはやはり本来のユーカさんの声に戻った方がよろしいかと思います……)
活動報告第14弾(12月19日)を拝読しました。 目標額(200万円)達成おめでとうございます! 次は、扁桃腺炎を完治させて優花さんの本来の美声が戻ることを当面の、しかしとても需要な、目標としてくださいませ。 チャオ🙂
活動報告第13弾(12月18日)を拝読しました。 何はともあれ、扁桃腺炎が心配でございます。 万が一にも、しゃがれ声(嗄声)が地声に成り代わらない内に完治なさいますようにご養生くださいませ……。(祈)🛐
活動報告第12弾(12月13日)を拝読しました。 扁桃腺炎?……それは心配です……。忙しいのはよく分かりますが、是非ゆっくりと休息を入れてくださいませ。 山陰中央新報の記事、嬉しいですね! FAMトリップ対応、お疲れさまでした。 ほんとに様々な方々との協力関係が大切ですよね。 そして、かの「巨木」、その「巨大なる幹」❢ この「神聖なる代物」に、優花さんは、どのようなオリジナルの衣装を誂え、「本と舎」という表舞台で如何なる舞いを披露させるのでしょうか? 楽しみです!
活動報告第11弾(12月6日)を拝読しました。 今回の報告も盛り沢山で湧く湧くしながら読みました。 中でも私の興味を強く惹いたのは、古壁の古新聞のエピソードです。その古新聞をズームアップしてよく見てみると『凡その點に於て優秀なる、都の花石鹸』という新聞広告?の文字が見えますよね。そういう石鹸が昔(いつ頃?)あったのですね?「凡その點に於て優秀」というフレーズが素晴らしいです💕 そして、もうひとつ。1階メインフロアに鎮座予定の意匠素材にも大いに興味が湧きました。その素材って、昨年10月に優花さんのインスタで紹介されていた「やばめ」の素材のことではないのですか?その時に、その素材は ”pretty material” とも書かれていたように思いますが、これって、pretty を遥かに超越した代物ですよね! さて、どのように生まれ変わるのでしょうか。 チャオ🙂
活動報告第10弾(12月2日)を拝読しました。 (今、BAR藍[銀座一丁目]で賢太さんの美味しいお酒を4時間近く呑んだ帰りにこれを書いています) 優花さんが今回の活動報告で最後に書いていらっしゃるように、「本と舎たらしめる理由」、「その価値を適切に伝える」ということは最も重要なことだと、私も思います。 是非、地道に力強く推進していってくださいませ。👍
活動報告第9弾(11月26日)を拝読しました。 愛宕神社。謎の梵鐘が控えている、愛らしい神社ですよね。その麓にひっそり構えるという「本と舎」。まさに「隠れ家」スポットになりますね!ロケーションだけでもワクワクしますよ。 そして、寄贈にまつわるエピソードを読んで、「本と舎」の蔵書構成に向けた優花さんの高揚感(と共に緊張感)がよく伝わってきますよ。 とても、楽しみです♬
活動報告第8弾(11月21日)を拝読しました。 冒頭の西念寺本堂前の集合写真、爽やかで、いいですね!大学生のインターンシップのひとコマでしょうか? 島根大学(観光地域経営論)での講義もそうですが、学生たちとの交流はとても良いことだと思います。 そして、「自らが現場に立ち、自分の手で場を作る」ということ。その姿勢はとても大切なことですよね。自分の手足を能動的に動かすことによって、その人の独自性が表現されてきますものね。 これからも楽しみにしております。 チャオ🙂
活動報告第7弾(11月16日)を拝読しました。 いよいよ「本と舎」活動の本筋に入ってきましたね。これから順次、日の目を見ることになりますね。楽しみです。 「この場所には、私が生まれるよりはるか昔から代々家と土地、そして地域をこんにちまで守ってくださった方がいらっしゃった。私はそういう先人たちに最大限の敬意をはらいたい」という優花さんの想い。すばらしいです。これからもずっと、その想いを育んでいってくださいませ。 それにしても、冒頭に紹介の地元の奥さま方からの声掛けは、ほんとに嬉しいですよね。
活動報告第6弾を拝読しました。 新たなリターン追加に賛同いたします。 私たちはいつも何かを選んでいます。選ばないと生きていけません。誰でも、時間と能力(体力、知力、金銭、……)に限りがありますから、何事においても「取捨選択」せざるを得ません。 「選択」とは「何かを取る」ことであり、「何かを取らない、捨てる」ということなのでしょう。だからこそ、「選択」とは「生き方」そのものだと思います。 今回のリターン品を申し込んだ理由は、セレクト本5冊を通して優花さんの「生き方」に触れることができるだろうという期待からなのです。 チャオ🙂
活動報告第5弾を拝読いたしました。 「リサーチ!検討!考察!開発!!の繰り返し」とのこと。その「繰り返し」こそが重要なことだと思います。直線的なエレベータではなく、螺旋階段を昇りながらステップアップして、練り上げていく行為ですよね。優花さんのライフワークとして、どうか突き詰めていってくださいませ。👊 今、私は鎌倉・極楽寺の境内にいます。先ほど、アナン邸でゲンショウシャのアチャールを買ったところです。アートオブピックルのネコヤマさんから試食品を各種いただき、フレンドリーな会話を楽しみましたよ♬ チャオ🙂
活動報告第4弾(11月6日)を拝読いたしました。 野草茶3本セットが在庫切れになって心配しておりましたが追加されてよかったです👏 「こなまいき」というネーミングはとてもシャレていると昨年の発売以来思っておりました。ネーミングって大切ですよね。活動報告第三弾で紹介されていた「シシトトラ」さんの命名由来を読んだ時も、成る程!と感じ入りました。 さて、今回の活動報告を読んでいて、私は昨年12月29日yukanishidaインスタに投稿なさっていたレポートを想い起こしておりました。楮の加工作業に関するレポートです。その中で特に印象深かったのが、「こんところ風がないけえ、まだよう乾いとらん」("There is no wind these days, so it has not dried well yet.")というエピソードです。そのように口にする地元のおばちゃんたちの口調がかわいいですね。一緒に作業していた優花さんも笑顔が絶えなかったのではないでしょうか? チャオ🙂
11月5日の活動報告、拝読しました。 優花さんの基礎体力知力増進のための活動レポートだと理解いたしました。ご自身の基礎的で根本的な生き方の志向性が窺える内容に感服しました。 一読しただけでも印象に残るキーフレーズが幾つもあります。例えば、「光ある取り組みの陰にある課題」ということ。ーー 光と陰。そして、表と裏。その両方の側面を一体として、包括して捉えていこうという優花さんの「決意」に深い賛辞を送らせていただきたいと思います!
11月3日の活動報告を拝読いたしました。まず、冒頭の写真がいいですね。美味しそうなピューレのパッケージが麗しき女性の脇に写っているのが殊の外よいです! そして、もちろん、島根大学での講義コンテンツが魅力的です。168名の学生さんたちはこの日の講義で多くのことを学んだことでしょう。そして、何よりも優花さんご自身が、この日に向けた多くの準備を含めて、学生さんたち以上に貴重なものを多く手に入れたことだろうと思います。「トンデモ関西弁」による優花さんの講義を私も聴講してみたいものだ、と強く思いました。 まずはクラファンの目標達成でしょうけれども、その先にあって、ずっと継続していかれるであろうプロジェクトの本来の目標が少しずつでも確実に実現されていくことを心から願っておりますよ!