活動報告第4弾(11月6日)を拝読いたしました。
野草茶3本セットが在庫切れになって心配しておりましたが追加されてよかったです👏
「こなまいき」というネーミングはとてもシャレていると昨年の発売以来思っておりました。ネーミングって大切ですよね。活動報告第三弾で紹介されていた「シシトトラ」さんの命名由来を読んだ時も、成る程!と感じ入りました。
さて、今回の活動報告を読んでいて、私は昨年12月29日yukanishidaインスタに投稿なさっていたレポートを想い起こしておりました。楮の加工作業に関するレポートです。その中で特に印象深かったのが、「こんところ風がないけえ、まだよう乾いとらん」("There is no wind these days, so it has not dried well yet.")というエピソードです。そのように口にする地元のおばちゃんたちの口調がかわいいですね。一緒に作業していた優花さんも笑顔が絶えなかったのではないでしょうか?
チャオ🙂
活動報告第7弾(11月16日)を拝読しました。 いよいよ「本と舎」活動の本筋に入ってきましたね。これから順次、日の目を見ることになりますね。楽しみです。 「この場所には、私が生まれるよりはるか昔から代々家と土地、そして地域をこんにちまで守ってくださった方がいらっしゃった。私はそういう先人たちに最大限の敬意をはらいたい」という優花さんの想い。すばらしいです。これからもずっと、その想いを育んでいってくださいませ。 それにしても、冒頭に紹介の地元の奥さま方からの声掛けは、ほんとに嬉しいですよね。
活動報告第6弾を拝読しました。 新たなリターン追加に賛同いたします。 私たちはいつも何かを選んでいます。選ばないと生きていけません。誰でも、時間と能力(体力、知力、金銭、……)に限りがありますから、何事においても「取捨選択」せざるを得ません。 「選択」とは「何かを取る」ことであり、「何かを取らない、捨てる」ということなのでしょう。だからこそ、「選択」とは「生き方」そのものだと思います。 今回のリターン品を申し込んだ理由は、セレクト本5冊を通して優花さんの「生き方」に触れることができるだろうという期待からなのです。 チャオ🙂
活動報告第5弾を拝読いたしました。 「リサーチ!検討!考察!開発!!の繰り返し」とのこと。その「繰り返し」こそが重要なことだと思います。直線的なエレベータではなく、螺旋階段を昇りながらステップアップして、練り上げていく行為ですよね。優花さんのライフワークとして、どうか突き詰めていってくださいませ。👊 今、私は鎌倉・極楽寺の境内にいます。先ほど、アナン邸でゲンショウシャのアチャールを買ったところです。アートオブピックルのネコヤマさんから試食品を各種いただき、フレンドリーな会話を楽しみましたよ♬ チャオ🙂
活動報告第4弾(11月6日)を拝読いたしました。 野草茶3本セットが在庫切れになって心配しておりましたが追加されてよかったです👏 「こなまいき」というネーミングはとてもシャレていると昨年の発売以来思っておりました。ネーミングって大切ですよね。活動報告第三弾で紹介されていた「シシトトラ」さんの命名由来を読んだ時も、成る程!と感じ入りました。 さて、今回の活動報告を読んでいて、私は昨年12月29日yukanishidaインスタに投稿なさっていたレポートを想い起こしておりました。楮の加工作業に関するレポートです。その中で特に印象深かったのが、「こんところ風がないけえ、まだよう乾いとらん」("There is no wind these days, so it has not dried well yet.")というエピソードです。そのように口にする地元のおばちゃんたちの口調がかわいいですね。一緒に作業していた優花さんも笑顔が絶えなかったのではないでしょうか? チャオ🙂
11月5日の活動報告、拝読しました。 優花さんの基礎体力知力増進のための活動レポートだと理解いたしました。ご自身の基礎的で根本的な生き方の志向性が窺える内容に感服しました。 一読しただけでも印象に残るキーフレーズが幾つもあります。例えば、「光ある取り組みの陰にある課題」ということ。ーー 光と陰。そして、表と裏。その両方の側面を一体として、包括して捉えていこうという優花さんの「決意」に深い賛辞を送らせていただきたいと思います!
11月3日の活動報告を拝読いたしました。まず、冒頭の写真がいいですね。美味しそうなピューレのパッケージが麗しき女性の脇に写っているのが殊の外よいです! そして、もちろん、島根大学での講義コンテンツが魅力的です。168名の学生さんたちはこの日の講義で多くのことを学んだことでしょう。そして、何よりも優花さんご自身が、この日に向けた多くの準備を含めて、学生さんたち以上に貴重なものを多く手に入れたことだろうと思います。「トンデモ関西弁」による優花さんの講義を私も聴講してみたいものだ、と強く思いました。 まずはクラファンの目標達成でしょうけれども、その先にあって、ずっと継続していかれるであろうプロジェクトの本来の目標が少しずつでも確実に実現されていくことを心から願っておりますよ!