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世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

現在の支援総額

3,253,000

162%

目標金額は2,000,000円

支援者数

239

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 239人の支援により 3,253,000円の資金を集め、 2025/01/18に募集を終了しました

世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

現在の支援総額

3,253,000

162%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数239

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 239人の支援により 3,253,000円の資金を集め、 2025/01/18に募集を終了しました

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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みなさんお久しぶりです!年度末が近づくにつれ、様々な事業の完了報告に追われる日々‥気づけばもう2月!年月(とき)が経つのはナゼこんなに早いのだろう…大黒摩季もそりゃそういっちゃうよね、ということで今日の活動報告は現場の様子をすこし。そして本と舍の暖簾製作に向けて、昔ながらの技法である筒描藍染を受け継いでおり「島根県指定無形文財」、「ふるさと伝統工芸品」に指定されている長田染工場へ行ってきたお話を綴りたいと思います。ここまで来た!建具も入ったよ!まずはこちらをご覧ください。ブルーシートに覆われた日が終わりを告げ、本と喫茶のゲンショウシャでもお世話になった、川島木工所の川島さんによる建具が入りました。いよいよこれで具体的な「場」のイメージが湧いてきたように思いませんか!?↑調整を終え、颯爽と帰り支度をされるクールな川島さんもともとアルミサッシに型板ガラスで構成されていましたが、中が見えるよう普通のガラスにしました。うっすら屋内足元に見えるのは‥石州瓦のじゃり、セラミックサンドです。そしてこの中央に鎮座するのが‥どん!!というワンピースばりの効果音がふさわしいほどのけやき銘木です。ちなみにこちらは加工前。これからわたくし西田がイマジネーションを膨らませ、「彫ります」。こうなってくると、いよいよエントランスの意匠周りにも着手をします。するってえと。店の顔とも言える「暖簾」をいよいよなんとかしないとな‥ということで‥行ってきました、島根は出雲・長田染工場!!筒描藍染を受け継ぐ唯一無二の紺屋「長田染工場」へ↑到着してすぐ感嘆の声が漏れるほど、時が止まったような昔ながらの工場が最高にかっこいいです(写真:長田染工場)事前にアポを取って、いざ出陣!ということで行ってまいりました。もちろん暖簾のデザイン担当はグラフィックデザイナーでありカレーおじさんの夫。この日もなんだか黄色っぽいというか茶色っぽい全身コーデで紺屋に向かってました。あえての補色づかいでしょうか。つくや否や、5代目の長田さんから早速その筒描藍染について丁寧に解説くださいます。お爪も半分が藍に染まり、強い眼力をお持ちの長田さん。とにかく一つ一つを懇切丁寧に説明くださいます。西田が面白いなあとおもったのは「藍を建てる」という表現。藍甕に染液を作ることを、そう表現するのだそうです。全体の製作の流れと特徴を伺ったあと、具体的な制作物についてお話を進めます。その時にまさか長田さんの方から、「西田さん‥ですよね?一度お会いしたことがありますよね」とおっしゃられたわけです。(訪問のアポは夫の姓のほうで取っていたので一切西田とは名乗っていなかった)エエエ?と思い記憶を巡らせていると、「昔日本橋か銀座かで吉原木工の吉原さんと展示会をしたときに‥」と。あああああと思い出しました。かつて東京で暮らしていた時、吉原さんが島根から展示のために東京にお越しになるとおっしゃいますから、ぜひ見に行きます〜!と意気揚々と向かったその先に、たしかに長田さんがおられたことを思い出したのです。私は本当に人の出会いに恵まれていて、そしてものすごく素晴らしい技巧をお持ちの工芸士の方がたと接点があることに喜びは隠せませんし、かならずどこかでつながる縁というものがあるのだなあとつくづく嬉しく思いました。この日は暖簾のおおまかな仕様の確認と日程と行程についてご教授頂き、5月末日納品を目指してまいることとなりました。丁寧にていねいに。さて、随分と間があいた経過報告、おまたせして大変失礼いたしました。改修工事も完了し、これから内装意匠づくりに取り掛かると同時に、本と舍ブランディングと情報発信基盤の整えを少しずつ始めだしています。あ!そうそう、まずはの公式インスタグラムも作りましたので、ぜひこちらもフォローお願いたします。それではまた次の経過報告で会いましょう!寒い日が続きますが、がんばるぞー!


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公開から本日までで、ネクストゴールとしていた300万円を達成させていただき、たくさんの方々からご賛同・ご支援を賜りました。200人もの皆様が、島根は温泉津町に関心と思いを寄せてくださっていること。それが何よりも嬉しいです。本当にありがごうございます。クラウドファンディングは1月18日まで続きます。あと4日。たった4日、されど4日。西田は残りの期間、ネクストに次ぐネクストゴールとして35,000,000円を掲げていきたいと思います。これまで挑戦してきた中で、直接ご支援をいただいた方を合わせると236名もの皆様にご支援をいただきました。今回、ネクストゴールで皆様からいただいたご支援は、内装・什器制作費にかかる費用として、大切に活用させていただく予定です。どうぞ引き続き温かいご支援・応援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。さて、今回の活動報告は‥?この活動報告をしたためている今日の私は、今年入って初めての視察ということで関東に来ています。所沢からはじまり、昨日から真鶴に入っています。真鶴ではお目当ての1つである、真鶴出版の川口さんにお会いすること。まず何よりもこれが楽しみです。とかとか言いながら、今日の活動報告では、今回の関東の視察に関してではなく、12月末に行った湯布院でのレポートをしたいと思っています!関東エリアの視察による活動報告は‥こうご期待!!です。一次産業から私たちの食卓まで。前職のオールアバウトでは大変多くの方にお世話になってきました。その中の1人に、「ゆきえ」と言う、ない商品を作って売ってくるとんでもない営業マンの上司がいました。私は20代の頃、なかなか厳しい職場勤めをしておりましたが、オールアバウトでもことさら大変忍耐力と向上心を鍛える良い職場におりました。このゆきえさん、独立後、西田が温泉津へ移住した時を近くして九州に移住をされ、これまで築き上げられてきたネットワークやスキルを活用し地域のコンテンツ造成事業の推進をされています。まさに今の西田にとっても地域の魅力あるコンテンツの再発見をする仲間であり、先輩のような存在であるわけです。↑久しぶりにあったゆきえさんとパチリ今回はこのゆきえさんが企画をされた ENOWA YUFUIN で実施されたモニターツアー "Farm to Table" に、㈱WATOWAの近江さんと参加をしてまいりました。「Farm to Table」(農園から食卓へ)は、アメリカ発祥の日本の地産地消とも類似した食の概念。その「Farm to Table」を提案するオーベルジュ、由布院の『ENOWA YUFUIN』を起点に、農園の収穫でその日のメニューが決まるという食体験を堪能できるツアーです。↑「Farm to Table」実践店として名高いNY「ブルーヒル・アット・ストーンバーンズ」副料理長であったタシ・ジャムツォ氏と共に巡るどういうツアー内容なの?めちゃめちゃシンプルに言うと、まずはホテル直営の畑にメインシェフとともに訪れ、その日宿泊するメンバーみんなでその滞在でいただく食材をともに収穫します。`↑近江さんとの収穫の様子。激寒で震えながらですが、この日はまさかのケールを5種類もいただきました。1日目のディナー、2日目の朝食にランチに、全てにこのタシシェフが寄り添い料理を担当してくれます。このタシシェフと行動を共にする機会がとにかく貴重。食材の知識はさることながら、どういった方針でお仕事に取り組んでおられるか、西田の些末な質問にすら強い意思を感じる真っ直ぐな眼で微笑みながら教えてくれます。プロフェッショナルとこれほど同じ時間を一緒に過ごせるってすごいこと。この人の手にかかった料理をいただくのだと思うととにかくまじめにこちらも食材と向き合いたくなるわけです。お料理はすべて野菜がベース。ソースもムースもすべて野菜。これがとにかく絶妙な野菜それぞれの個性を活かした味わいでおいしくてたまらない。そしてこれらには地元の酒造場の焼酎を使ったカクテルやワインのマリアージュを楽しむことができるわけです。↑参加者みんなでパチリ。まじでみんないい人ばかりでなんらかのプロフェッションをお持ちのかたばかりでした「Farm to Table」(農園から食卓へ)振り返り今回の視察では、地域食材やその活用方法を巡るガストロノミーツーリズムの参考としたく参加しました。豊富な山と海の幸に恵まれる温泉津。この食のあり方をこれまでと異なる角度で見直し、提供の手法に食のプロが伴う特別感を与え適切な知識が同時に身につく後味の良さ。これを「温泉津ならでは」と言わせしめる考え方や手法ってあるのかな、こうしたら出来そう、私達がするならこういうところに気をつけよう。そういった会話を帰りの車で近江さんと話していました。まだまだ温泉津における食を通じたコンテンツ造成には可能性があるはず。じわじわとリサーチながら取り組んでいきたいと思います。本日の活動報告は以上です。クラファン終了まであと4日となりましたが、活動報告は定期的に綴るのと、これをもってシェア文庫の進捗と町の変化をお知りいただきたく必ず継続していく考えです。今後は具体的な広報ツールや工事進捗もよりお披露目していけることと思います。引き続きみなさまからのご支援とサポートに感謝です。不束者ではございますが、どうぞよろしくお頼み申します◎


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新年あけましておめでとうございます!本日は令和7年1月3日(金)石見神楽温泉津舞子連中「新春神楽」についてと、年末にこっそり進めていた2階壁の意匠づくりについてのご報告でございます。足袋のサイズが合っていないのか、右足中指がやや腫れている西田が今日もお送りいたします。令和7年の新春神楽は‥?石見神楽温泉津舞子連中では、毎年1月3日に新年を神楽で祝う新春神楽を開催いたします。会場は今年も龍御前神社です。↑開場前から列をなし、始まるや否や外まで溢れ出る人・ひと・ヒト!ありがたいことでございます(写真:Mikio Tokura)神社境内では温泉津温泉飲食店組合(仮)によるうどん、唐揚げ、ベロベロこんにゃく、ホットココア、熱燗など屋台出店もご用意いただいています。↑寒空の下ありがとうございました‥!(写真:Mikio Tokura)そして本年の演目は以下の通りでした。塩祓い龍神塵輪頼政大江山恵比須大蛇西田はというと、塩祓い、大江山、大蛇で役を頂戴し務めさせていただきました。↑初めて能面の小面風の面を着用。体躯とのバランスがより整ったような気がしました。(写真:Mikio Tokura)今年の新春神楽はそこいらで笑いが巻き起こった会でした。龍神にさらわれても泣くことなくなんとなく手を振る子や、頼政では猿らに絡まれゲラゲラ声が聞こえるシーンも。↑最後はお客様からスタバの袋に入ったいただきもののをいただくことも天候にも恵まれ多くの人が駆けつけ笑顔を見せてくださったおかげで、自分も新年にエネルギーをちょうだいできました。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。こっそり仕上げの2階の意匠↑妖怪柿渋ばばあさて、工事進捗です。2階上がってすぐの踊り場にて、古民家あるあるの「砂壁新聞」の保定作業の一部をご覧にいれています。この「砂壁新聞」、本当に古民家あるあるで、自ら古民家の解体をする人は必ず目にするだろう光景です。(これの類例に「畳と座板の間新聞」というのもございます)何が面白いかというと、明治〜昭和5年の新聞が貼り付けられており、その記事の内容が当時物なわけですから、もちろん使われている言葉や表現が当時のまま。今ではなかなか見ることや聞くことのないビビットな表現や小学生時分に教科書で見たトピックスが記載されており、もう歴史的価値資源だよと思わざるを得ないわけです。この「砂壁新聞」は、この古民家に長く住まわれ暮らしを守ってこられた先人その時代を生きた一つの証で、その息づきあって現代まで残ってきてこれた。そしてときと自然の流れのひとときに、西田がお邪魔させていただくことになった。ということで、町の経過の一部を担当する身としては「意匠」としてこれらを残していこうと思います。ぜひこちらは完成した際にゆっくりご覧になってみてください。それでは令和7年、一発目の投稿ではございますがいかがでしたでしょうか。新春神楽に参加をさせてただくようになってから、年末年始は稽古に励み規則正しい毎日を年始から送れるようにとても気持ちがよいです!来年も楽しみ!引き続き、石見神楽温泉津舞子連中を、そして本と舍をよろしくお願申し上げます。


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みなさんこんばんわ!ハッピー・クリスマスイブ!西田です。ご心配をおかけしていた扁桃腺炎がなかなか治らず長くしゃがれ声でした西田ですが、葛城ユキさんくらいになってきました。気にかけてくださったみなさま、本当にありがとうございました…!さて、本日の活動報告は何よりも、「本と舍」ブランドロゴ初公開!!でございます。そして本日も工事進捗の一部をお知らせいたします◎お待たせしました、お待たせし過ぎたかもしれません‥!「本と舍」ブランドロゴ、このように仕上がりました!さっそく公開!詳しく見ていきましょう。予てよりお伝えしておりました、「本と舍のブランディング」において重要な要素になるのがこのロゴです。ロゴは、そのアイデンティティや理念を表現する象徴的な役割を果たします。そのためしっかり今回もスパイスおじさんであり、グラフィックデザイナーでもある夫と話し合いながら作成いたしました。おおよその背景はこちらにまとめてあるとおりですが、「舍(あらか)」が難読であることから、るびのロゴも規定すること。名称の意図や背景、上記のような「本」以外のあり方の余白を含ませること。このあたりを要件に据えての制作となりました。明々白々な「本舍」。よく見えると「と」結びであることから、A and B 両翼は並列の構成要素となること。そして旧漢字であることのねらい。このあたりをお読み取りいただけますと喜びます。版のようなデザインであることもまた特徴です。物理性を伴う「書籍」が集まる場であることは、その装丁も関心の範囲内になろうかと思います。今回の蒐集においては寄贈から始まり多くの古書が集まっています。前回の活動報告でも触れましたが、マジモンの活版印刷の書籍も織り交ぜられています。まさに版。今後、こちらのブランドロゴを掲げて、ブランドツール開発を行ってまいります!オープン記念にはあんなアイテムが使えたりこんなアイテムが配布されたり‥!?(妄想中)どうぞ楽しみにお待ちください。今日の工事進捗はというと ‥こちらは2階 大工の和田さんが水平に根太を打ってくださったあとに無垢の床材を敷いてくれています。↑こちらはやや新しめの、1階の梁が露出された余計な部分の高さをのみで処理されている時の姿。無垢板の足触り最高。そして床が水平じゃない不安定さって地味に精神に響いてくるんだなって、水平になって初めて気づきます。こちらは石田さんがトイレの引き戸に着手されています。曲がり柱を現しにしたくて真壁をお願いしたがために面倒をおかけしていますが汗、大工さんのとても丁寧なこしらえを見ることができて溢れんばかりに幸せです。こだわりのおまけこちら、解体時に床下から出てきた石の流し台です。福光石かな‥?こちらはキッチンのシンクとして再利用します。水道屋さんの坪内さんにはご面倒をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします…!こちらの建物にもともとお住いだった方の物物が、解体時に姿を現します。その面影を、なんとなく随所に感じる仕舞にしたい。今はお住まいでなくとも、脈々とこの地域を守り続けて来た人の思いの断片が見えたら、これから新しく温泉津を訪れるひとも、今日(こんにち)までに息づくいのちの流れを感じられるかも。そんなこんなで古いものも活かしながら作ってこうと思ってます。今日の活動報告は終わりです!メリークリスマスイブにご精読いただきありがとうございました。また次の活動報告で会いましょう!!ボヘミアン!


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いつも本と喫茶のゲンショウシャをご愛顧いただきありがとうございます。公開から2ヶ月。目標としていた200万円を達成させていただき、たくさんの方々からご賛同・ご支援を賜りました。皆様からのご支援と、あたたかい応援メッセージの言葉に励まされながら今日があります。これまでご支援をいただいた皆様に、改めて御礼を申し上げます。今回、西田がクラウドファンディングに挑戦させていただいたのは、自分が惚れ込んで移住した「温泉津」が、100年経っても湧きに湧いているその個性を残しながら在り続けてほしい。そのための挑戦を皆様に知っていただきたいということ。そして西田と共にこの新しい場所づくりに賛同し、仲間となっていただきたいと考えてのことでした。このクラファンを通じて、温泉津の仲間たたち、地域のみなさま、そしてこれまで自分が東京で仕事や交流を通じて関わってきたみなさまが温かいコメントともに「温泉津のゆるやかな変化」を知ってくださったかと思います。日本各所で守られてきた個性豊かで美しい地域は、近年、そのコミュニティを維持し続けることが難しい時代が訪れ、消えゆく存在であることもまた事実です。西田は島根は石見のものづくりを通し、人の御縁で移住をしてきました。東京での20年の暮らしと仕事に区切りをつけ、温泉津に来ました。こちらに来て約2年が経過し、まだたくさんの知らないことがあります。– 自分にできることがあり、自分がやることを楽しんでくださっている人がいる。この地もまた、長い時を経て消えゆく存在であったとて、少しだけ抗わせてほしい。なぜなら自分が惚れ込んだ町だから。実は結構エゴイスティックな理由じゃないかとも思っちゃうのですが、それがもしも町と、町に住む人と訪れる人にとって「楽しいな」と思ってくれることにならば、それはとても「いい」ことだと思います。クラウドファンディングは1月18日まで続きます。残りの期間、ネクストゴールとして3,000,000円を掲げたいと思います。今回、ネクストゴールで皆様からいただいたご支援は、内装・什器制作費にかかる費用として、大切に活用させていただく予定です。どうぞ引き続き温かいご支援・応援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。