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地域のオモイが詰まった「風早南部かるた」を増刷して、地域を活性化させたい!

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

現在の支援総額

682,000

124%

目標金額は550,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

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地域のオモイが詰まった「風早南部かるた」を増刷して、地域を活性化させたい!

現在の支援総額

682,000

124%達成

終了

目標金額550,000

支援者数59

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

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柏市中央公民館の江幡です。


杉浦楚人冠(すぎうらそじんかん)とは何者でしょう。

彼は新聞記者で、日本のジャーナリズムの近代化に寄与した人です。

写真日刊誌「アサヒグラフ」創刊にも携わりました。


関東大震災で2人のご子息を亡くし我孫子に移り住み、六実のゴルフ場に通うために高柳に小さな別荘を建てました。

庭も鬱蒼と茂ったままにして高柳の昔の面影を残していたそうです。


「ゴルフの後に友人と語ったり飲んだりしたら疲れもさみしさも忘れられたのかもしれないね。」とは別荘を訪ねた時の常野さんの言葉です。


今は屋根もトタンになり、高柳小の後ろのほうにひっそりと立っています。

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