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地域のオモイが詰まった「風早南部かるた」を増刷して、地域を活性化させたい!

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

現在の支援総額

682,000

124%

目標金額は550,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

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地域のオモイが詰まった「風早南部かるた」を増刷して、地域を活性化させたい!

現在の支援総額

682,000

124%達成

終了

目標金額550,000

支援者数59

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

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風早南部かるたプロジェクトチームの輿石です。


茅葺きのどっしりした屋根と四方を回廊で囲まれた福寿院観音堂は、春の桜、秋の紅葉の時期、何とも言えぬ趣のある眺めで、多くの人で賑わいます。

皆さんも是非訪れてはどうでしょう。


本尊十一面観音は秘仏で今は見ることはできません。

住職さんに特別に写真を見せていただきましたが、可愛いい精巧な観音像でした。


江戸時代には寺小屋として庶民の教育をしていましたが明治以降、風早地区の小学校・中学校発祥の地として受け継がれました。

現在は沼南幼稚園として幼児教育をされており、賑やかな子どもの声が聞こえます。


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