地球が生まれて46億年、人類の手によって初めて「ダイヤモンド」が生まれました。
私たちは、科学から生まれたダイヤモンドの誕生の瞬間に立ち会う事が出来ました。
“本物のダイヤモンド”がこれまでの10分の1程度の価格で買える?!
このプロジェクトでは、今注目のラボグロウンダイヤモンドを多くの方に知ってもらいたく、素敵なジュエリーにして驚きの価格でお届けします!
今回の目玉である「1カラットラボグロウンダイヤモンド Dカラー VS1 エクセレントカット」ペンダント。同じ品質のダイヤモンドで、天然とラボグロウンで驚きの価格差です!!(価格はぜひご自身で調べて、比べてみてください!)
憧れの1カラットダイヤモンドのペンダント、しかもK18、プラチナ900の高級素材で作ったものが、なんとこの価格で手に入ってしまうのです。。!
K10になると、更にこのお値段。今回はCAMPFIREからでのNAYA初出品という事で、超早割もご用意しました。限定10個ずつなので、お早めに!!
リングも2種類の形状でご用意しました。
シンプルで王道な6本爪のリング。おおぶりなダイヤがしっかり主張しつつ、華奢なリングが上品に煌きます。
こちらはカジュアルにも身に着けられる存在感があるリング。まるで猫の耳みたいで可愛いく、メンズにもおすすめのリングです。
おおぶりダイヤのピアスも憧れそのもの。顔まわりが一気に華やかになり、シンプルな服装でもカジュアルな装いでも、一気にコーデがきまります。
【ラボグロウンダイヤモンドの特徴】
ラボグロウンダイヤモンドは、天然のダイヤモンドと同じ成分、構造で出来ています。
天然だとわずか1%未満という、“純粋な結晶体”のタイプⅡです。
ラボグロウンダイヤモンドは、タイプⅡがほとんどです。これは、ラボダイヤは研究室や工房から原石を生成するため、炭素原子を完全にコントロールできる環境にあるからと言われています。
「天然ダイヤモンド」と「ラボダイヤモンド」と「モアサナイトとジルコン」の違い
天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは、化学的、物理的、光学的特性が完全に同一であり、輝きも同じです。しかし、モアッサナイトとキュービックジルコニアはこれらの特性が異なり、輝き方も少し違います。これらの違いは、鑑定機関により明らかになります。
【鑑定機関の鑑定書】
今回のリターンにも鑑定機関の鑑定書が付きます(リターンの一部は、NAYA発行の保証書のみとなります)。鑑定書を発行するのにコストがかかる為、石は同等のものですが、安くご提供する為に、保証書(NAYA発行)をお付けして安くご提供しているものもございます。鑑定書が必要ない場合は、お安くお求めいただけます。
【ラボグロウンダイヤモンドは高品質で大粒】
天然ではなかなか手に届かないDカラーや1カラットなども、ラボグロウンダイヤモンドであれば、もっと身近に触れる事ができます。
【ラボグロウンダイヤモンドをアメリカの連邦取引委員会が「ダイヤモンド」と認めている】
アメリカではすでに本物のダイヤモンドと認められ需要が高まっており、ラボダイヤを供給する環境が整っています。そのシェアは、すでに20%以上を占めています。
Tenorisが収集したデータによりますと、過去3年間でラボグロウンダイヤモンドの売り上げのシェアは増加の一途をたどっており、2020年に平均8.3%のシェアから、2022年の17.3%の約2倍となり、2023年には22.9%となりました。
【環境に優しく「サステナブル」である】
「環境破壊して高いコストを掛けて、ダイヤモンドを入手するのではなく、「研究室で生成した環境にも優しいラボダイヤ」を、お財布にも優しい価格でご提供しましょう、という地球にも優しいサステナブルなものであるという事で注目されています。
【ラボグラウンダイヤモンドは、なぜこんなにも安いのか?】
一番の要因は、原石のコストの違いです。
天然のダイヤモンドは採掘するコストが大幅に掛かるのに対して、ラボグロウンダイヤモンドは、研究室や工房から生まれる為、原石の入手が容易です。ここが大きなコストダウンの理由と言えます。
スペシャルプライスでのご提供!!
【NAYAの取り組み】
私たち「NAYA」は、ラボグロウンダイヤモンドを「世間に広く知らせる」ために、生まれた専門ブランドです。
【NAYAサイト】https://nayadia.com/
【NAYAnote】https://note.com/nayadia/n/n7bf294526b4b
私たちは、様々なラボグロウンダイヤモンドを適正な価格で販売致します。
安いコストのラボグロウンダイヤモンドでも、販売までの経費が掛かれば、高くなります。そこには、ダイヤモンドを手にするまでのルートの問題があります。
NAYAでは、インドにも研磨工場のあるラボグロウンダイヤモンドの専門業者とパートナー契約を結び、余計な在庫を持たず、必要経費を最小限に抑え、安定した価格でご提供できるような体制をとっております。
比べてわかる価格の差
ダイヤモンドは「4C」と呼ばれるダイヤモンドしかないグレードが存在します。
この4Cがあることで、比較的容易にダイヤモンドの価格が判断可能です。
【4Cのポイント】
カラットは価格を決める重要な要素です。1カラット以上がダイヤモンドのステータスと言われ、相場もぐんと高くなります。また婚約指輪のカラット数は、日本では平均0.3ct、外国だと約0.5ct以上と言われており、この差は予算や身体の大きさ、派手さに対しての文化の違いからと言われています。
ダイヤモンドの頭文字のDから始まり、Zまでの色の等級です。色と言ってもD~H程度までは、無色透明のままでほとんど変わりません。またファンシーカラーと言われる色付きは、色が濃くなるほど価格が高くなる傾向があります。
通常、鑑定機関の鑑定士が顕微鏡を使って判定します。よって肉眼で解るレベルはIクラス位です。SIクラス以上であれば、輝きを妨げるような内包物や傷はありませんが、希少価値や鑑定書にこだわるという事でしたらVS以上をお勧めします。
ダイヤモンドを美しく輝かせる為には、カットはとても重要です。ラウンドブリリアントカットの58面体のみ、5段階のカットの「総合評価」がつきます。中でも「エクセレントカット」は理論的にも技術的にも輝くものとされています。また、ファンシーカットと呼ばれる様々なカットの種類があります。
蛍光性は、ダイヤモンドに紫外線をあてた場合に起こる色の変化です。NONEから強く反応するSTRONGBLUEとありますが、基本的に反応が無い方が価格は高くなります。特に、ハイグレードで青系の反応になると著しく価値が落ちます。また、最近のラボグロウンダイヤモンドは全て蛍光性がNONEです。
リターン紹介
ペンダント
リング
ピアス
ラボグロウンダイヤモンド / 0.5カラット
◆ペンダント 0.5ct K10(YG or WG)
超早割 10個 ¥47,800
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥68,800
*NAYA発行の保証書付き
◆ペンダント 0.5ct K18 or Pt900(チェーンはPt850)
超早割 10個 ¥58,800
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥78,800
*鑑定書付き
◆リング 0.5ct K10(YG or WG)
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥58,800
*NAYA発行の保証書付き
◆リング 0.5ct K18 or Pt900
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥98,000
*鑑定書付き
◆ピアス 0.5ct×2個 K10(YG or WG)
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥88,000
*NAYA発行の保証書付き
◆ピアス 0.5ct×2個 K18 or Pt900
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥108,000
*鑑定書付き
ラボグロウンダイヤモンド / 1カラット
◆ペンダント 1ct K10(YG or WG)
超早割 10個 ¥98,000
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥128,000
*NAYA発行の保証書付き
◆ペンダント 1ct K18 or Pt900(チェーンはPt850)
超早割 10個 ¥128,000
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥158,000
*鑑定書付き
◆リング 1ct K18 or Pt900
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥158,000
*鑑定書付き
◆リング 1ct K18 or Pt900
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥198,000
*鑑定書付き
◆ピアス 1ct×2個 K18 or Pt900
キャンプファイヤー販売価格 30個 ¥198,000
*鑑定書付き
NAYAのジュエリーには、「N」の刻印が入ります
【鑑定機関の鑑定書付き】
鑑定機関の鑑定書が付きます(リターンの一部は、NAYA発行の保証書のみとなります)。鑑定書を発行するのにコストがかかる為、石は同等のものですが、安くご提供する為に、保証書(NAYA発行)をお付けして安くご提供しているものもございます。鑑定書が必要ない場合は、お安くお求めいただけます。
【NAYA発行 保証書】
実行者紹介
株式会社RAINは、商品開発のプロ集団です。
https://note.com/raindrop_/n/nf0ae4d13909c
これまで、様々なクラファンサイトにて、純金のJUNGOLDを始め、50以上のプロジェクトに携わってきました。
今回のラボグロウンダイヤモンドプロジェクトは、宝飾業界の未来を見据えたテストマーケティングを兼ねてスタートさせていただきました。100年以上続く、「ダイヤモンドの概念」をラボグロウンダイヤモンドの持つ「環境にもお財布にも優しいという概念」がどこまで近づけるか?シリアスに捉えております。
すでに、天然ダイヤモンドの相場は急落しております・・・。
今回のNAYAをはじめ、これからもチャレンジした企画を作っていきますので、是非応援のほど、宜しくお願いいたします!
最新の活動報告
もっと見る【お知らせ】発送がすべて完了いたしました!
2023/12/23 11:42サポーターの皆様お世話になっております。本日、商品の方が無事完成致しましたので、これより発送させて頂きますのでもうしばらくお待ちいただけると幸いです。引き続きよろしくお願いいたします もっと見る
ダイヤモンドにかかった魔法が解ける日。天然ダイヤの終焉?
2023/10/24 17:282023年はダイヤモンド業界にとって大きな変革な時になりそうです。これを書いているのが、2023年7月28日ですが、今ダイヤモンド業界は揺れ揺れています。ダイヤモンドの相場の下落が止まりません他のニュースには書いてますが、前年比−30%以上くらい、利益が減っています。デビアスとは?みなさんご存知のように、ダイヤモンドの流通の仕組みを作った企業です。本来、デビアスは、ダイヤモンドの価格が下がると原石の供給をストップして、需要が戻るのを待ちます。そうすることで相場をキープしてきました。ただ、今回は異常です。すでに6回に渡り、供給をストップしていると聞いてます。普通は流石に、止まるはずです。コロナ禍でも止まりました。それでも止まらない原因があります。ニュースにも書いてましたが、平均販売価格の低下の原因に、間違いなくラボグロウンダイヤモンドの存在があります。ラボグロウンダイヤモンドとは、その名の通り、Laboratory(研究室で)Grown(成長させた)ダイヤモンドの事で、天然の成分と全く同じものを、人類が初めて作ったものです。ここ数年で一気に人気になり、アメリカではすでに20%がラボダイヤに変わっているというデータもあるくらい脅威になってます。なぜ、脅威なのか?ひとことで言うと圧倒的に価格が安いからです。これは、原石取得のコストの違いが大きいです。天然は鉱山から採掘するのに対して、ラボは研究室や工房で生成させるだけなので、価格に10分の1以上の差が出ます。その後の研磨は、天然と同様なので、原石取得の差がそのまま価格に影響するわけです。また、ロシア産のダイヤが、マーケットでNGになり、困った研磨大国インドが、ラボダイヤを一斉に取り扱うようになった。つづきはnoteへ⇒https://note.com/nayadia/n/nc50416e5395eひきつづきプロジェクトよろしくお願いいたします。 もっと見る
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