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ALSの「日本型ケアモデル」を世界へ!髙野元のスイス国際大会参加をご支援ください

世界に類をみないALSの「日本型ケアモデル」を、当事者が国際大会で発信します!髙野元の国際ALS/MNDシンポジウム参加渡航を支援してください 。スイスでの発表のため渡航費への協力をお願いします。

現在の支援総額

4,170,000

208%

目標金額は2,000,000円

支援者数

291

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/30に募集を開始し、 291人の支援により 4,170,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

4,170,000

208%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数291

このプロジェクトは、2023/10/30に募集を開始し、 291人の支援により 4,170,000円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

世界に類をみないALSの「日本型ケアモデル」を、当事者が国際大会で発信します!髙野元の国際ALS/MNDシンポジウム参加渡航を支援してください 。スイスでの発表のため渡航費への協力をお願いします。

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髙野元です。クラウドファンディングへのご支援ありがとうございます。本日は、国立精神・神経医療研究センターの寄本恵輔さんからの応援メッセージをお届けします。

寄本恵輔さんからの応援メッセージ

高野さんの魅力は語り尽くせませんが、最もすごいことは「楽しそうに生きている」ことです。側から見れば順風満帆な生活をしているように見られるだろうし、療養環境は羨ましがられるのかもしれません。ただ、私はこの界隈の専門家として意見を言えば、それは本人と家族の相当な努力と忍耐の上に成り立っているはずなんです。なのにそれを見せないところがカッコ良いんだと思います。

今回、そんなカッコつけ高野さんが34th International Symposium on ALS/MND(スイス、バーセル)に参加し、発表したいと意向を示してくれたことは凄く嬉しかったです。

ALSは世界共通で難病であるにも関わらず、各国の療養体制は全く異なります。医療的ケア(人工呼吸器、胃瘻など)の価値観も異なります。そのような中で、高野さんが日本の療養、医療的ケアを語り、そして逆に刺激を受けることでもっと良い療養、医療的ケアが発展すると思います。

皆さんでカッコつけ高野さんのカッコ悪い部分を少し触れて応援してみませんか?

きっと日本にいても一緒に「楽しく生きてる」感じを味わえるはずです。


寄本恵輔さん プロフィール
国立精神・神経医療研究センター 
身体リハビリテーション部
第1理学療法主任 


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