9期 企画部 西川惠私は前回の春、そして夏に二度カンボジアを訪れました。初めてカンボジアの子どもたちと会ったとき、子どもたちの温かさに胸が熱くなりました。ボランティアの意義について考えることもありましたが、2回の渡航を経験して「目の前の子供達が元気に、そしてもっと楽しく笑顔で学校に通えるように」その思いだけで十分だと思えました。今回、クラウドファンディングという1つの大きな挑戦を通して、日本にそしてカンボジアに笑顔を届けることができますように。今後も学生団体CHADをよろしくお願いします!
10期 PR部 小島潤也私はまだボランティアとしてこのように活動して日が浅く至らないところも多いと思います。しかし、カンボジアの子供達の夢を叶えるため、精一杯取り組んでいきたいと考えています。みなさん力を貸してください。よろしくお願いします
10期 企画部 花光亜十夢貧困がもたらす様々な問題によって、カンボジアの子どもたちの笑顔が失われつつあります。少しでも彼らの笑顔を守る手助けをしたい!この一心で僕たちは活動しています。環境が原因で夢を諦めて欲しくない、頑張れば夢を叶えられる世界にしてあげたい。1人でも多くの子どもたちが笑顔でいられるように、全力を尽くして頑張ります!ご支援よろしくお願い致します!!
9期 企画部 横尾真太郎私は昨夏に2週間程度カンボジアへ行ってきました。実際にクスンクラウ小学校に赴き、小学校の様子を見ましたが、グラウンドは凸凹、遊具はボロボロで、子供たちが満足して遊べるような環境がないことを見にしみて感じました。そのような環境の中でも小学校の子供たちは元気に笑顔で力強く生きています。そんな素敵な子供たちにもっと笑顔になってほしい。学校に来たいと思ってもらえるような環境をつくりたい。その思いを込めてクラウドファンディングを開始しました。私たちは大学の学生団体であり、際限なく支援ができるわけではありませんが、自分達なりの支援のしかたを日々考え、カンボジアの子供たちのために挑戦し続けています。これからも挑戦し続けます。カンボジアの子供たちのためにぜひ、皆様の力を貸していただきたいです。ご協力お願い致します。
9期 渉外部 小島拓この度は弊団体のプロジェクトに関心を持っていただきありがとうございます!僕たちCHADやプロジェクトにより興味を持っていただくために、このプロジェクトやカンボジアの支援に対する僕の思いを書きましたので皆様に読んでいただけたらと思います!僕は、大きな公園でイベントを行ったり、フェアトレード商品を販売したりというような活動に憧れを抱き、「一歩踏み出してみよう」という思いでこの団体に入会しました。そして、CHADの活動に参加していくうちに、カンボジアの子どもたちを支援する使命感が出てきて、彼らのためにしてあげられることについて考えるようになりました。僕はまだカンボジアに渡航したことはありませんが、渡航して現地で活動したメンバーの話を聞き、生活の不便さや当たり前に行われるポイ捨て、校舎や遊具の老朽化など、僕たちからすれば厳しい現状を知りました。その中で僕たちが支援できることとは何か、頭を悩ませる日々が続きました。しかし一方で、いろいろなメンバーから何度も耳にすることがありました。「カンボジアの子どもたちは本当に明るくて元気だ」という言葉です。僕たち日本人から見れば、彼らの技術や社会の仕組みは遅れているかもしれません。しかしそれがたとえ事実だとしても、彼らは決して不幸ではありません。メンバーの見せる写真の中で、彼らはみんな笑っているんです。そんな彼らの幸せを少しでも支えてあげたい。そんな思いで、僕はこのプロジェクトに向き合っています。プロジェクトの説明文にもある通り、私たちが支援する小学生には、学校にいない間は家の仕事を手伝うという子たちも多くいます。そのような子どもたちに、「学校に行けば楽しい遊具で遊べる」と思ってもらえるような、そんな遊具を建てたいと思っています。このプロジェクトは、僕たちCHADメンバーにとって更なる挑戦の「一歩」であり、皆様が「一歩」踏み出し支援してくださることで、子どもたちの笑顔を守ることができると考えています。CHADメンバーと皆様の踏み出す「一歩」は彼らの幸せを支える大きな力となります。僕たちではまだ力不足ではありますが、このプロジェクトは必ず成功させたいと思っています。そのため、皆様にお力添えいただきたいと思います。ご支援よろしくお願い致します!学生団体CHAD 9期会計 小島拓