支援者の皆様お世話になっております。学生団体CHAD9期生の小島と申します。リターンの発送が予定より遅れておりまして誠に申し訳ございません。現在準備中でございますので、5月中に発送いたします。ご迷惑をおかけしますが、今後ともよろしくお願いいたします。学生団体CHAD小島拓
初めに、ご支援いただきました皆様に心から感謝申し上げます。「竹の遊具でカンボジアの教育に愉しさを!!」このクラウドファンディングは2023年11月17日から開始し、2023年12月31日に終了いたしました。81人の方々にご支援頂き、733,074円の支援金を集めることができました。目標金額である700,000円を達成し、無事、安全で立派な竹遊具が完成したことを報告いたします。カンボジアのスヌオルにあるクスンクラウ小学校にて竹遊具は完成しました。私たちは2024年3月1日から11日まで、カンボジアへ春渡航を行い、3月5日から7日までの3日間でクスンクラウ小学校に訪れました。クスンクラウ小学校の子どもたちは、完成した竹遊具で元気に遊ぶ姿を私たちに見せてくれました。仲良く順番に滑り台を滑ったり、周りの竹にぶら下がったりして、体を動かして遊んでいました。今回のクラウドファンディングは今まで行ったクラウドファンディングより、とても大きな金額を目標としていたため手探りの状態でした。達成できるのか不安な気持ちでしたが、最後まで諦めずに活動してきました。その分達成できたことは私たちにとってこれからの活動への大きな原動力になりました。これからもカンボジアの子どもたちへの教育支援に努めてまいります。そして現在、皆様からのご支援を受けてリターンを作成中です。心を込めて送らせていただきます。最後になりますが、ご支援頂きました皆様に感謝申し上げます。CHADはこれから先、完成した“今“だけでなく、その先の“未来“まで見据えていきたいと考えています。カンボジアの子どもたちが日々の学校生活をより愉しく、のびのびと過ごせますように。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんにちは!同志社大学学生団体CHADです!クラウドファンディングの際は温かいご支援・ご協力いただき誠にありがとうございました。3月1日からの渡航に向けて、メンバー一同、一所懸命準備を進めております。そして本日、竹遊具の作成がスタートいたしました!現在は骨組みを作っている段階で、私たちとしても完成が待ち遠しいです!遊具の作成は現地の職人さんによって行われており、皆様の支援で人件費を支払わせていただいております!皆様の支援によって、カンボジアの人たちの生活が支えられています。改めて、ご支援・ご協力深く感謝申し上げます。これからも応援のほどよろしくお願いいたします!学生団体CHADメンバー一同
こんにちは!学生団体CHADです!ご報告が遅れましたが、12月31日まで実施していたクラウドファンディングは、目標金額を達成し、81人の支援者様から733,074 円の支援をいただきました!ご支援・ご協力いただいた皆様には心から感謝申し上げます。これから、プロジェクト実施・リターン作成に団体一丸となって取り組んでまいります。今後も応援のほどよろしくお願いいたします。
9期 PR部 長﨑百花この度はCHADの活動を知っていただきありがとうございます。CHAD9期代表を務めさせていただいております、長﨑百花です。まず初めに私がなぜこの団体に入ったのかを簡単にお話しさせていただきます。私はCHADと出会うまで正直カンボジアのことは何も知りませんでした。しかし、知らないからこそ行ってみたい!もっと知ってみたい!と思い、CHADの一員となることを決めました。CHADに入った理由はそれだけではありません。活動されている先輩方がコロナ禍という制限のある中で、今できることに全力で挑戦している姿を見て、私も先輩方と一緒に活動したいと思いました。そして最初の1年は本当にあっという間で、でもとても充実していました。春には4年ぶりの渡航にも参加でき、多くのことを学びました。カンボジアという未知の世界は多くの笑顔で溢れており、考え直させられることばかりでした。当たり前というありがたさや本当の幸せを知ることができたと思います。そして強く思ったことが、この笑顔を絶やさないために私たちにできることは何なんだろうか?私たちがやるべきことはそれなのではないかと思いました。8期生から代替わりをして代表となり、私にできることは何なのか更に考えるようになりました。CHADの活動理念にもある『挑戦』。これは8期代表の方が強く掲げていた目標であり、私もとても大切にしています。そのため、今年も多くのことに挑戦していきます。まず初めに挑戦したのがこの『クラウドファンディング』です。先ほども述べましたが、カンボジアは多くの笑顔で溢れています。もっと笑顔を増やしたい!という私たちの思いからこの竹建築プロジェクトは始まりました。小学生の頃を思い出してみてください。皆さん学校の校庭や公園でよく遊んでいたかと思います。しかし、カンボジアの子供達にはそのような場所がありません。皆様の思い、ご支援がカンボジアの子供達の笑顔に繋がります!まだまだ未熟な私たちですが、全力でこのプロジェクトを進めています。どうぞ温かいご支援よろしくお願い致します。9期代表 長﨑百花