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ぜったい継続!増える聴導犬&介助犬の引退&シニア犬用『たかちゃん(医療費)基金』

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

創設から27年。候補犬たちや活動中の聴導犬&介助犬への幸せ確保と同レベルで、引退犬とシニア犬、闘病の子のQOL維持は必須です。増え続くシニア犬医療費のため『たかちゃん基金』を2019年に設置。みなさまからのお力添えで、感染症と海外情勢の激変に立向いシニア犬たちの老後保障を継続したい。 

現在の支援総額

5,317,500

106%

目標金額は5,000,000円

支援者数

426

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 426人の支援により 5,317,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

5,317,500

106%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数426

このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 426人の支援により 5,317,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

創設から27年。候補犬たちや活動中の聴導犬&介助犬への幸せ確保と同レベルで、引退犬とシニア犬、闘病の子のQOL維持は必須です。増え続くシニア犬医療費のため『たかちゃん基金』を2019年に設置。みなさまからのお力添えで、感染症と海外情勢の激変に立向いシニア犬たちの老後保障を継続したい。 

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譲渡犬 の付いた活動報告

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 聴導犬&介助犬普及のために、がんばってきた、シニア犬&闘病犬の医療費のために、継続的なご支援をお願いいたします。 おかげさまです。ホッとしました。目標額500万円に達成できました。 クラウドファンディング申請後に、激しい嘔吐と下痢で難病と闘っていたまるちゃんでしたが、仲間犬にも守れながらやすらかに虹の橋を渡っていきました。 その後、1月4日にのぶちゃんの心臓への血管肉腫が見つかりました。 PR犬わんちゃんは、変形性脊髄症は徐々に緩和されつつありますが、左肺の無気肺が見つかり、これから呼吸器系の専門獣医師で診断を仰ぎます。 再生医療で歩行や食欲が改善されていた代表犬だいすけ君は、突然たおれ、寝たきりになりました。現在、中医療で上げられなかった首も上がるようになりました。 シニア世代。人も犬も、先の見えない障がいや難病になるケースが増えます。 どの子にも、安心できる老後ケアが受けられるように、みなさまからの継続的なご支援を、よろしくお願い申し上げます。