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現在の支援総額
5,317,500円
目標金額は5,000,000円
支援者数
426人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 426人の支援により 5,317,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました
現在の支援総額
5,317,500円
106%達成
終了
目標金額5,000,000円
支援者数426人
このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 426人の支援により 5,317,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました
現役PR犬だいすけ君(16歳4ヶ月)。寝たきりになりました。2月5日、いつものようにゆっくりと起きて、好きな物だけ食べて、トイレに行こうとしていた、だいすけ君が、頭を小刻みに振りながら四肢に力が入らず、つっぷしました。脳梗塞? 脳血栓? ほとんど吠えたことのない、だいすけですが、聞いたこともないような悲鳴のような声で泣き叫びました。担当有馬はだいすけがもがいていることは、もちろんですが「こんな声だすのか」と、その吠え声に驚いてました。 体から力が抜けてしまったために、だいすけ君は失禁。 朝一の濃いオシッコの中でもがき、水分のしたたるだいすけ君を抱き上げ、大判のペットシーツの上に寝かせました。だらーんと、どこにも力の入らないだいすけ君を右に左にひっくり返して身体中をリステリンで拭きました。 朝10時に再生医療の獣医師に相談。症状を聞いて「こちらでできることはないです」とのことで、以前からお世話になっている中医療の先生に連絡。だいすけ君が倒れてから1週間後にオゾン療法、漢方薬、針治療、光療法、体位変化によるリハビリをしていただけました。 次の日、なんと、だいすけ君、自分で起き上がる意欲が出てきました。昼間の排泄の片付け、寝返り、給餌、全身マッサージに加えます。夜12時過ぎは3回。1時、3時、5時の鳴き声で起こされて、昼間と同じことをしますが、だいすけ君が体を動かしたいという表情をするので、体位変化のリハビリもします。大変ですが、変化が見られるので、やりがいあり、なのです。 みなさまのお力添えで、シニア犬ケアができます。
おかげさまです。ほっとしています。元PR犬ののぶちゃん、4日前からの『抗がん剤療法』、副作用も今のところなく、本当に、ホッとしています。これから、4回、集中的に抗がん剤投与を行います。ありがとうございます
おはようございます。1日、1日が大切すぎて。 1月4日に #心臓の血管肉腫が 見つかった、元PR犬のぶちゃん。手術をし、命を取り留めました。1月20日から #抗がん剤治療 を始めます。完治の見込みはありません。のぶちゃんの苦痛が少しでも安らぐように。それがご家族の願いです。 抗がん剤治療開始の20日まで、術後 の体調回復のために自宅で家族とまったりです。毎日、健康チェックをしながら、自宅での生活を1日1日大切に過ごしてます。
種類は違うのですが、目の難病を患う、ききちゃん(3歳)とひめちゃん(8歳)。定例の目の健診にいきます。2頭とも治療方法がない難病のため、進行を遅らせるめの点眼や、効果かあるかどうかはわからないのですが、目にいいサプリメントを与えてます。結果は、進行状況を知ること以外ないのですが、眼科専門の獣医師からの助言をいただけるのは、安心で幸せです。
みなさまのお力添えの賜物です。 行ってきましたー。#シニア犬 だいすけ君とらんちゃん。 定例の #再生医療を 受けに #北信へ。ドライブ中の風景も楽しみです。#日本聴導犬協会から眺める #中央アルプスと異なり #北アルプスは 雄々しい感じがします。清々しい風景と感じられるのは、再生医療の効果に、大きく期待できるからなのでしょう。#シニア犬 へのケアに、さまざまな可能性と選択肢があること。嬉しいです。
日本聴導犬協会の超大型犬じん君、15歳にしては若々しいのですが、どうも屋外訓練場でリフレッシュさせている時に、腰を捻ったらしく、歩くのもトボトボになってしまいました。 足に、輪ゴムをつけて、日本聴導犬介助犬訓練士学院で授業を受けた「シニア犬のマッサージ」を続けてもらったら、緩和してスムーズに歩けるようになりました。 知識は、宝ですね。
協会の子たちが体調不良です。難病で苦しい闘病生活を過ごしていた「元聴導犬のまるちゃん」の傍で、どの子も、一緒に苦しんでいたのかもしれません。亡くなってから体調不良の子が一気に増えました。ワンズは本当にやさしく、気持ちがわかるんですね。「大丈夫。まるちゃん、楽になったんだよ」と、なぐさめています。
荼毘の日、大きな虹が現れました。まるちゃん、先に逝った仲間たちの元へ、喜んで走って行ったように思えます。みなさまにお力添え頂いているシニア犬&闘病中の子の中で、難病の炎症性腸炎で1番辛い状況だった、元聴導犬 まるちゃんが虹の橋を渡っていきました。荼毘の日の虹は、大きくて、端々までしっかりと地に着いた、アーチでした。ありがとうございます。
ワンズの命は短い。だからこそ、笑顔の瞬間を長く、増やしてあげたいのです。
開始後、すぐに3名のみなさまからのご支援をいただきました。ドキドキしながらのスタートなのですが、本当にありがたいです。