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重要文化財《鬼切丸 髭切》太刀拵え奉納プロジェクト

北野天満宮は令和9(2027)年に菅公御神忌千百二十五年半萬燈祭を迎えます。歴史と伝統にならい、文化財保存事業の一環として、実行委員会を立ち上げ、武神として崇敬される天神さまの象徴ともいえる奉納刀 太刀 銘安綱《鬼切丸 髭切》(重要文化財)の失われた「拵え」を制作し奉納するプロジェクトを行います。

現在の支援総額

57,841,643

385%

目標金額は15,000,000円

支援者数

2,262

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/29に募集を開始し、 2,262人の支援により 57,841,643円の資金を集め、 2024/01/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

57,841,643

385%達成

終了

目標金額15,000,000

支援者数2,262

このプロジェクトは、2023/11/29に募集を開始し、 2,262人の支援により 57,841,643円の資金を集め、 2024/01/25に募集を終了しました

北野天満宮は令和9(2027)年に菅公御神忌千百二十五年半萬燈祭を迎えます。歴史と伝統にならい、文化財保存事業の一環として、実行委員会を立ち上げ、武神として崇敬される天神さまの象徴ともいえる奉納刀 太刀 銘安綱《鬼切丸 髭切》(重要文化財)の失われた「拵え」を制作し奉納するプロジェクトを行います。

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ご支援いただきました皆さま


 この度は、《鬼切丸 髭切》太刀拵え奉納プロジェクトにご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。お陰をもちまして、《鬼切丸 髭切》太刀拵え奉納プロジェクトを進めさせていただく見込みとなりました。これもひとえに皆さまのあたたかいご支援のおかげと心より感謝申し上げるとともに、プロジェクト実行委員会一同、身の引き締まる思いを新たにしております。

 太刀拵え制作に際しましては、刀剣の専門家である原田一敏先生(ふくやま美術館館長・元東京藝術大学教授・元東京国立博物館金工室長)の監修のもと、文化財を守るためのルールを遵守し、必要な専門家各位の手をお借りしながら、過去と未来が融合するような太刀拵えを制作して参ります。原田先生からお寄せいただいた本プロジェクトへのコメントも今後本ホームページにて公開させていただく予定でございます。

 これから三年間を要する長期プロジェクトとなります。引き続き皆さまのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 お寄せいただいたご支援により、よりいっそう素晴らしい太刀拵え制作を目指すとともに、《鬼切丸 髭切》そして北野刀剣の伝統と文化を未来に遺し、その魅力を一人でも多くの皆さまに発信していくために役立たせていただきたいと思います。

 引き続き、最終日までのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。


            《鬼切丸 髭切》太刀拵え奉納プロジェクト実行委員会一同

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