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~あなたの支援が彼らの明日に繋がる。~

皆さまのご支援により少しでも多く私たちの活動を広めたいと考えています。そのために過去3回で出会った子供たちの写真集をできるだけ多く製作し、全国の学校に配りたいと考えています。皆さまから頂いた資金の50%は写真集の制作に。50%は8月に行うボランティアの支援物資に充てさせて頂きます。

現在の支援総額

153,000

102%

目標金額は150,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/20に募集を開始し、 22人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/06/29に募集を終了しました

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~あなたの支援が彼らの明日に繋がる。~

現在の支援総額

153,000

102%達成

終了

目標金額150,000

支援者数22

このプロジェクトは、2018/04/20に募集を開始し、 22人の支援により 153,000円の資金を集め、 2018/06/29に募集を終了しました

皆さまのご支援により少しでも多く私たちの活動を広めたいと考えています。そのために過去3回で出会った子供たちの写真集をできるだけ多く製作し、全国の学校に配りたいと考えています。皆さまから頂いた資金の50%は写真集の制作に。50%は8月に行うボランティアの支援物資に充てさせて頂きます。

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募金箱設置
2018/06/11 12:40
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  おはようございます。 連載期間も残り19日となりました。   先日、2店舗の協力のもと8月に行われるボランティアの支援金を募る募金箱とクラウドファンディングのポスターを設置させていただきました。   地道な活動になりますが1人でも多くの人が私達の活動を理解して応援てもらえるよう心を込めて募金箱、ポスター制作しました。   皆様の中でも募金箱の設置にご協力頂ける方がいるのならば是非ともよろしくお願い致します。   Instagramでは毎日メンバーが投稿しています。是非のぞいて見てください☻   


50%達成!
2018/06/03 11:33

皆さまおはようございます☻ 連載期間1ヶ月きってしまっていますがようやく折り返し地点にやって参りました。   まだまだ皆さまのお力を必要としています。どうか今一度ご理解ご協力お願いします。   現在八月のボランティアの活動内容にむけて日々メンバーで話し合い、少しづつ形になって来ております。半数のメンバーの航空券も取得しました。今月中には全メンバーの航空券を取得する予定です。   メンバー一同フィリピンの子どもたちに会えるのをワクワクと心待ちにしています。☻    


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  私達の挑んだクラウドファンディングも間も無く折り返し地点に差し掛かります。 現状、達成率も38%とまだまだ厳しい状況でございます。   そこでより多くの方々にどうしたら私達NGUボランティア団体を応援していただけるのか再検討しました。   結果SNSでの広報活動は勿論ですが、私達の足を動かし街中にいる人々にアプローチを行って行くことです。 もしあなたがこちらの活動報告の記事を読まれているのであれば、どうか記事のシェアや共感していただけましたら支援のご協力お願いいたします。


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【あなたの支援が彼らの明日に繋がる。】   今回のクラウドファンディングの活動も残すところ45日になりました。 私達NGUボランティア団体は次回の活動に向けて着々と準備を初めております。 活動日:2018年8月17日〜22日 参加予定者人数:30人数前後の大学生 活動場所:フィリピン ・ダバオ(孤児院) 対象者:約75名の子ども達と凧上げを製作しその後、凧を上げて楽しみます。   まだまだボランティアに必要な資金が不足している状態です。 記事に目を通していただき共感していただけましたら、記事のシェアに支援のご協力をお願いします。  


一期一会
2018/05/15 18:37
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こんにちは。スタッフの赤見まりやです。 みなさん突然ですが2つ四字熟語を思い浮かべてみてください。☻       1つ目に思い浮かんだ四字熟語が自分の人生観を表しているそうです。 2つ目は恋愛観なのだとか...・:*+☻   私は1番最初に「一期一会」が思い浮かびました。 「一期一会」とは出逢う人とは必ず別れる時がきて、今後もう二度と逢えないかもしれない。だからこそ出逢った人との時間を大切にすべきである。という意味が込められています。   写真の男の子は3月のフィリピンボランティアで出会った男の子です。 出会うなり私のことを遠くから見ていました。おいでって合図をしても近寄ってくれなかったのですがボランティアで同じ時間を過ごすにつれて彼から近づいてくるようになりました。お別れの時はハグまでしてくれました。慣れない日本語で「ありがとう」っと言ってくれました。とっても嬉しかったです。 彼の名前も年齢も私はわからないです。でも私はこの男の子を忘れることはないです。なぜなら私にたくさんのパワーを与えてくれたからです。19年間生きてきて彼と過ごした時間なんてほんの一握りです。それでも私は1人でも多くの子どもたちのために何かしてあげたい。と、一層強く思うようになりました。だからこのプロジェクトにも全力を尽くしています。 ありがたいことに支援者様も増えてきましたがまだまだ目標金額には辿り着いていません。   どうか皆さんのご理解、ご協力をお願いします。