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【子どもの居場所】無料で学べるオンラインのプログラミングクラブを継続したい!

不登校・グレーゾーン・貧困・ひとり親家庭など複合的困難を抱える子たちに、未来を切り拓くために好きなだけ学べるオンラインの居場所「放課後プログラミングクラブ」を運営しています。運営継続のために皆さまのお力をかして下さい!

現在の支援総額

1,046,300

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 103人の支援により 1,046,300円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,046,300

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数103

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 103人の支援により 1,046,300円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

不登校・グレーゾーン・貧困・ひとり親家庭など複合的困難を抱える子たちに、未来を切り拓くために好きなだけ学べるオンラインの居場所「放課後プログラミングクラブ」を運営しています。運営継続のために皆さまのお力をかして下さい!

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能登半島地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。1日も早く穏やかな日常を取り戻せますようお祈りしています。キッズコードクラブも引き続き、全国の子どもたちの為の未来の可能性を拡げる活動を継続して実施してまいります。同じ思いでクラウドファンディングにご協力くださっている皆様に心よりお礼を申し上げます。さて、来る1月9日(火)に代表石川がイベント登壇いたしますのでお知らせです。2年連続で休眠預金活用事業に採択された経験を元に、貧困・不登校・発達障害など様々な課題を抱える子どもたちが、自ら力強く困難を乗り越えていける力を育むために、IT・プログラミング学習を軸としたオンラインの居場所づくりを行っています。2度の休眠預金活用事業を経て、団体の自立と拡大に挑戦し、2年で受益者数のべ1万人を達成したこれまでについてお話します。 ▼イベント内容『 休眠預金で取り組む、事業の成長 』九州休眠預金実践経営戦略会議(第43回)(2024年1月9日開催)日時:令和6年1月9日(火)15:30~17:00場所:オンライン開催お申し込み:https://forms.gle/Z1NtpsVmdNYGoSy9A主催:九州休眠預金実践経営戦略会議(事務局:一般社団法人SINKa)▼詳細はこちらよりご確認くださいhttps://www.sinkweb.net/2023/12/-43202419.htmlイベントのタイトル見ると敷居が高く感じるかもですが、休眠預金助成を検討されている非営利団体の方だけでなく、少しでもテーマに興味があればご参加いただけます!もちろん無料&オンライン開催ですので、お気軽にお申し込みください!


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こんにちは!キッズコードクラブ事務局の川添です。参加する子ども達からは「ゾエさん」と呼ばれています。今回、キッズコードクラブは初めてクラウドファンディングに挑戦しており、スタートしてから約2週間が経ちました。この短い期間に、皆さんの温かい支援のおかげで、目標額の75%を達成することができました。この大きな一歩を踏み出せたのも、皆さんのご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。さて、今回の活動報告では、10月14日に開催しました親子で一緒に参加する「親子で体験!1分間プログラミング」オンラインワークショップの1回目の様子をお届けします。このワークショップでは、JavaScriptを用いてゲームやアートのプログラミングを体験できます。参加する親子のほとんどが、Scratchのようなビジュアルプログラミングはやったことがあっても、テキストプログラミングは初体験となる今回のイベント。その様子をKids Code Clubの新人スタッフからの「初めて目線」でのご報告となります!▼こちらをクリック50組の親子がJavaScriptプログラミングに挑戦!今回の「親子で体験!1分間プログラミング」 は3回開催となっておりますので、また2回目3回目の活動報告もお届け致します!


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クラウドファンディング挑戦から約1週間で50名を超える皆様にご支援いただきました。心からの感謝と共に、1人でも多くの皆様に活動を知っていただき、子どもたちの未来のためにより一層のご支援をお願い致します。今回の活動報告では、キッズコードクラブにどのような子どもたちが参加しているのかご紹介致します。Kids Code Clubには、貧困、ひとり親、不登校、発達障害、海外にルーツをもつなど、多様な子どもたちが参加していますが、困難を抱える子どもだけに限定して機会を提供するのではなく、あらゆる子どもたちがともに学べる、インクルーシブな環境づくりを重視しています。なぜそのような形にしているのかというと、以下の3つが理由です。・多様性のある環境の中で他者とともに協働する力は、これからの時代に強く求められていく・多様性があることで、子ども同士の学び合いが加速する・家庭環境に関わらず、必要とする子どもに、誰でも気兼ねなく利用してもらいたいただし、複合的な困難を抱える子どもたちにしっかりと機会を届けられるよう、以下のような外部の支援団体(非営利団体など)と連携し、経済的事情または保護者の意欲等の家庭環境・特性などにより、学びの機会が制限される子どもの割合を50%に維持できるよう努めています。・ひとり親支援団体・学習支援団体・食料・生活支援団体・フリースクール などまた、困難を抱える子ども・保護者が、同様の環境にある他のご家庭に紹介してくださる事例や、学校の支援員の方が、必要とする生徒にご紹介してくださるケースも増えてきています。なお、PC&Wi-Fiを貸与している「デジタル探求プログラム」は提供できる台数に限りがあり、より丁寧なサポートを行っているため、厳正な審査により、複合的な困難を抱え、かつ、子どもの学ぶ意欲が高いご家庭にのみ機会を届けています。連携団体を訪問し、プログラミング体験会や親子向けの説明会、支援団体の職員の方に活動を知って頂き利用者の方に紹介して頂くための勉強会なども行っています。インタビューやアンケートで分かった「子どもたちがクラブで楽しみにしていること」のひとつに「他の人の作品を見たり、話したりして、いろんなアイデアを知る」というものがあります。子どもたちは、社会の縮図のようなバーチャルコミュニティの中で、違いを受け入れ、違いから学ぶということを、クリエイティブな活動をとおして自然と実践しているのです。今回のクラウドファンディングでは、利用者(保護者)の方からもご寄付を頂いており、本当にありがとうございます。みなさまのご寄付が、他の子どもたちの学びや成長にもつながります。


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今回のクラウドファンディングの開始からわずか2日で、既に31名の支援者の方々からご支援をいただき、目標金額の29%に到達しましたことを、心から感謝申し上げます。私たちの初めてのクラウドファンディングへの挑戦は、開始準備からスタッフ一同、期待と緊張の中での取り組みでした。しかし、皆様からの温かいご支援を受けることで、私たちは子どもたちの未来をより明るく照らすための責任を、一層強く感じるようになりました。この度のご支援に心より感謝申し上げるとともに、私たちのプロジェクトに対するご理解とご協力に深い敬意を表します。私たちは、皆様の支援を力に変え、子どもたちの可能性を広げる活動に全力で取り組んで参ります。今後とも、私たちの取り組みにご注目いただければ幸いです。ーー私たちのプロジェクトのユニークな特色や活動の様子は、紹介文だけでは十分に伝えることができませんでした。そこで、今後は定期的な活動報告を通じて、これらの詳細を皆様に分かりやすくお伝えしていく予定です。添付の画像は、先日の放課後プログラミングクラブの一コマです。ここでは、日本全国から集まった多くの小中学生たちが、オンラインで共に学んでいます。オンラインであることの最大のメリットは、地理的な制約を超えることができる点です。実際、最近では海外から参加するも子も増えており、国境を越えた学びの場となっています。これらの活動を通じて、私たちは子どもたちに新しい技術や知識だけでなく、世界中の友達とのつながりをもたらす機会を提供しています。今後もこのような活動の様子を皆様にお届けし、私たちのプロジェクトへのご支援とご関心に応えていきたいと思います。