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中高生が企画!アンデパンダン・デパンダン展「//自由」を成功させたい!

今回の東京朝鮮中高級学校美術部展は アンデパンダンの部=自由にどんな作品でも出品出来る! デパンダンの部=「//自由」(自由は存在しない。)というテーマで作品を出品! 私たちの作った造語、アンデパンダン・デパンダン展という名の下に世の中の全ての作家たちから作品を募集! この展示を必ず実現させます!

現在の支援総額

536,500

107%

目標金額は500,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/30に募集を開始し、 93人の支援により 536,500円の資金を集め、 2023/12/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

536,500

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数93

このプロジェクトは、2023/11/30に募集を開始し、 93人の支援により 536,500円の資金を集め、 2023/12/28に募集を終了しました

今回の東京朝鮮中高級学校美術部展は アンデパンダンの部=自由にどんな作品でも出品出来る! デパンダンの部=「//自由」(自由は存在しない。)というテーマで作品を出品! 私たちの作った造語、アンデパンダン・デパンダン展という名の下に世の中の全ての作家たちから作品を募集! この展示を必ず実現させます!

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千葉県で美術展を開催したい!関東大震災朝鮮人虐殺101年目を迎えてhttps://camp-fire.jp/projects/view/748075東京中高美術部生徒も参加決定!クラファンは今週末まで!是非支援をお願いします!-------------------------------------------------------------------「関東大震災から101年—人災の記憶を未来に伝える—」期間:2024年8月27日(火)〜9月1日(日)場所:千葉市立美術館市民ギャラリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨年度、東京中高美術部は関東大震災100周年を機に過去の出来事について考え、創造する活動として「100年のRe-vive」展を文化祭とすみだ向島EXPOで開催し、様々な方たちが観覧し交流を行いました。その作品たちを今回一緒に展示します。関東大震災の朝鮮人虐殺の歴史を伝承し、犠牲者への追悼を行う意味でも100年以降も継続していかなければならないものだと考えます。企画団体である「百美+」では 様々なフィールドワークプログラムを行ってきました。この展示実現の為、現在「百美+」ではクラウドファンディングを行っています。是非このプロジェクトに支援をお願いします!


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「アートの繭」展 開催のお知らせ日時:2024年6月16日(日)10時~16時場所:東京朝鮮中高級学校文化会館(体育館)ロビー1階東京都北区十条台2-6-32 03-3908-0111東京朝鮮中高級学校美術部は今年の文化祭でオリジナル企画「アートの繭」展を開催します。アーティストたちの創造力と表現力が、一つ一つの「繭」の中から生まれる…今回は作家一人一人のブースを展開し、その空間の中で独自の世界を観覧者に伝えます。文化祭に来ていただき、個性的な作品から広がる世界を是非、その目で確かめてください!画像は制作途中の作品!―参加作家 - 東京朝鮮中高級学校美術部、賛同するアーティスト―作品表現:平面、立体、インスタレーション、映像、パフォーマンスなど―大好評のアーティストトークも行います!是非ご覧ください!


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支援していただいた方たちに向けて活動を報告します。限定ではない活動報告です。少し前に展示レポートをお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。後ほど修正、加筆部分を補完して必ずお届けします。お待ちください。今回はリターンの一つである作品レプリカの発送についてのお知らせをしながら、リターン制作過程なども少しレポートできればと思います。ついに、作品レプリカを発送いたしました。中級部1学年の二人と一緒に郵便局で発送しました。レプリカを含めたリターンの制作過程は、正直なかなか大変でした。支援していただいた皆様に感謝の気持ちを伝えるのは当たり前のことですがポストカードなどの従来のグッズだけではなく、レプリカを制作するのに時間がかかってしまいました。レプリカの一部F4キャンバスにデコパージュという手法で反転させたオフセット印刷を移すという作業。始めはオフセット印刷を木枠に貼ることでレプリカを制作しようと思いましたが、なにか味気ない感じがあったので、デコパージュという手法を取り入れて制作しました。デコパージュはアクリル系のどろどろなメディウムを塗ってそこに印刷物のインクを写し取るという手法です。画面の質感が厚みが出て面白くなり、独特な風合いが出ます。コピーではなく唯一無二な「作品」になります。さあ、やってみよう、簡単だと思っていたのですが、加減や乾かし具合など、とても経験がいる作業でした。乾燥が出来ていないのに触ると剥げてしまったり、印刷物の紙を水で濡らし、こすりながら剥がす作業もやり過ぎると色が薄くなってしまったり。いい風合いが出る位ならいいのですが、失敗も何作か出てしまいました。成功した作品を支援していただいた方たちに送っていますが、もし気に入らない場合は連絡をお願いします。支援された方たちに作品を決めてもらう為、連絡を何度か行いましたが、指定が無かった方たちには、こちらの判断でランダムにレプリカ作品をお送りしています。何が行くか楽しみにしてください。展示レポートも仮の段階でお送りいましたが、懸命に編集しました。毎年、100ページは必ず超えているので、編集が大変です。奥がヨンウ編集長です。感想原稿をもらっていない方々の受け取りや校正以降、もう一度送らせていただきます。待っていてください。送られてきた封筒の文字を見て、字が変?と思われた方もいるかもしれないですね。カクカクしていたり、曲がっていたりしていますが丁寧に書きました(笑)寛大な心でお願いします!!これからも東京朝鮮中高級学校美術部をよろしくお願いします!



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リターンのポストカード、キーホルダー届きましたでしょうか。現在、リターンをがんばって準備しています。手作り感のあるレプリカか。きっちりしたレプリカか。仕上がりが全然違うんです。手間のかかる方は手作り感のあるモノなんですが、クウォリティーが問題。それと展示レポートも頑張って制作中です。レプリカ、展示レポート、2月中ですが、なるべく早めに仕上げます。どちらももう少しお待ちください!