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「わくわく北海道」をつくる“スロウ村”を、この先もずっと残していきたい!

北海道の魅力を伝える『northern style スロウ』を出版する編集部が運営する、年に1度の手づくりイベント「スロウ村の仲間たち」。今年で10回目を迎えました。皆さんと一緒にアニバーサリーイヤーを盛り上げたい!そしてこの先も残していきたいという思いから、クラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

627,000

125%

目標金額は500,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/20に募集を開始し、 88人の支援により 627,000円の資金を集め、 2024/10/14に募集を終了しました

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「わくわく北海道」をつくる“スロウ村”を、この先もずっと残していきたい!

現在の支援総額

627,000

125%達成

終了

目標金額500,000

支援者数88

このプロジェクトは、2024/09/20に募集を開始し、 88人の支援により 627,000円の資金を集め、 2024/10/14に募集を終了しました

北海道の魅力を伝える『northern style スロウ』を出版する編集部が運営する、年に1度の手づくりイベント「スロウ村の仲間たち」。今年で10回目を迎えました。皆さんと一緒にアニバーサリーイヤーを盛り上げたい!そしてこの先も残していきたいという思いから、クラウドファンディングに挑戦します!

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2024/11/25 17:57
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皆さま、ご無沙汰しております。北海道帯広市はまだ雪は積もっていないものの、最低気温が氷点下になることが増え、いよいよ冬本番を迎えそうです。大変お待たせして申し訳ありませんが、現在、支援いただいた皆さまへのお礼の品の準備を着々と進めております。お届けは【11月末頃~12月初旬】を予定しております。ほとんどの品が11月中に到着する見込みですが、一部郵送のものは12月に入ってしまうかもしれません。遅くなってしまい申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします!


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「スロウ村の仲間たち」を盛り上げたい・残していきたいという思いから立ち上げたクラウドファンディング。88名の方にご支援いただき、目標の50万円を上回る627,000円が集まりました。ご支援は開催資金や今後の存続のための資金に当てさせていただきます。皆さまの応援に、心から感謝いたします。本当に、ありがとうございました。ご支援と共に「今年も楽しみにしています!」「ずっと続けてほしいです!」といった温かい応援メッセージもたくさんいただき、「スロウ村」はこんなにも愛されているんだなあ、ということを実感しました。そして迎えた「スロウ村」当日。出展者数は108件、来場者数は約12,000名と、出てくれた方・遊びに来てくださった方の両方が過去最多となりました。1日目は強風に見舞われるなど大変な場面もありましたが、皆さまのご協力のおかげでなんとか乗り越え、2日目は穏やかな晴天に恵まれました!20年前に創刊した「スロウ」という本を軸に、こんなにたくさんの仲間たちと出会うことができました。至らない点も多い私たちですが、毎年こうして大きなイベントを開催することができるのは、出展者の皆さま、イベントを楽しみにしてくださる来場者の皆さまのおかげです。北海道の「わくわく」を分かち合うために、皆さんと笑顔で集うために。これからも「スロウ村」を大切に続けていきます。来年も「スロウ村」は、10月の三連休、十勝のどこかで開催予定です。また皆さまと会える日を心待ちに、スタッフ一同、一日一日を重ねて参ります。次回の「スロウ村」も楽しみにしていただけたら、とてもうれしいです。この度はたくさんのご支援、誠にありがとうございました。スタッフ一同


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「スロウ村の仲間たち」開催まであと3日、クラウドファンディング終了まであと4日となりました。目標達成後も多くの方からご支援いただいております。本当にありがとうございます!!編集部では着々と準備が進んでいます!今年のパンフレットも無事に刷り上がりました。全部で108件の出展者さんの情報がズラリ。ぜひ会場でお手に取ってくださいね!ほかにも看板やスタッフ証や、あれやこれや… 楽しいスロウ村をつくるべく、せっせと頑張っています。テントの確認もしっかりと!天気予報は今のところバッチリのよう。みなさんと会場でお会いできるのを、心待ちにしています!


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クラウドファンディングがついに目標金額を達成しました!ご支援いただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、本当に、ありがとうございます。こうしてたくさんの方に愛していただけるイベントとなった「スロウ村」は、どのようにして生まれたのか?今日は実行委員長である片山さんに「スロウ村」ヒストリーを聞いてみました!きっかけは編集会議の「みんなが集まるマルシェをやってみたい!」というアイデアからでした。市内の施設の研修室を借り、作家さんに声をかけて…。初めてのイベントを手探りで進め、20件の作家さんと共に、「スロウ村」の第1回は開催されました。すると予想を上回るたくさんの人が来てくれたそう。「読者の人を想定していたけど、そうじゃない人もいっぱい来てくれて」と片山さん。手応えを掴み、第2回は屋外での開催にチャレンジ。60件もの作家さんが集まってくれたこともあり、この年も大成功!その後もさまざまな場所で開催しながら、イベントとして成長してきました。2017年のスロウ村ですがそもそも、地方の小さな編集部がノウハウもない中イベントを運営するのはかなり大変だったのでは…? そう思って尋ねると「イベント運営がわかってなかったから出来たっていうのもあるかも(笑)」と片山さん。10年続けてきた中でも、台風に見舞われたり、泊まり込んで準備したりと、エピソードは数知れず。それでも続けてきたのは、みんなが集まる場を作ることの大切さを感じているから。「作家さんから『やってくれてありがとう』という言葉をいただいたり、1日中過ごしてくれる来場者さんがいたり。そうしてみんなが楽しく過ごせる場所を、年に1度作っている。そのことが本当にうれしいんです」。社員総出でイベント準備を行います!私たちは普段、写真と文字で北海道の「わくわく」をお伝えしています。けれどイベントでは、それをみなさんと一緒に分かち合うことができる。私たちが大好きな「わくわく」を、直接手に取り、肌に感じてもらえる。これほどうれしいことはないのです。そんな「スロウ村」という大切な場を、これからもみなさんと一緒に続けていけるように。アニバ―サリーイヤーである今年はまた一段と盛り上げていきたいと思います!えいえいおー!


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開始して1週間が経過し、現在の達成率は80%に到達しました。たくさんの応援、誠にありがとうございます。今日はリターンの1つ、スロウ20周年記念グッズをご紹介。中札内村を拠点に活動するチームヤムヤムさんが描き下ろしてくれた日高山脈の景色をハンカチーフにしました。大きめサイズなのでさまざまな使い方ができるのがポイント。スタッフはエプロンや髪に結んだりと、日々身につけています。今回のクラウドファンディング限定で、こちらのハンカチと同じイラストの一部を使用したヘアゴムもご用意しました。遠くの方にもこの景色を受け取ってもらえますように。スロウ村に遊びに行くよ!という方は、ぜひ身に付けてきてくれるとスタッフ一同大喜びします!