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就活をしない決断をした大学生たちの話を出版したい。

教えてください。僕たちは逃げてますか、戦っていますか。 進路を決めれず休学した大学4年生の僕が「就活しない決断をした7人の大学4回生」に取材した一冊「思春記」を自費出版するプロジェクト。就活に限らず全ての挑戦する人のお守りとなるような作品を真心込めて制作いたします。

現在の支援総額

59,000

11%

目標金額は500,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/30に募集を開始し、 13人の支援により 59,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

59,000

11%達成

終了

目標金額500,000

支援者数13

このプロジェクトは、2023/11/30に募集を開始し、 13人の支援により 59,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

教えてください。僕たちは逃げてますか、戦っていますか。 進路を決めれず休学した大学4年生の僕が「就活しない決断をした7人の大学4回生」に取材した一冊「思春記」を自費出版するプロジェクト。就活に限らず全ての挑戦する人のお守りとなるような作品を真心込めて制作いたします。

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クラウドファンディングを始めて半月がたちました。

やり始めていろんなことがあったんですけど、今日はクラファン始めて思ったことをメモがてら書こうと思います。


1 自分がいちばんの味方になった。

作っている時はずっと自分が敵でした。ふとしたタイミングで「お前のは面白くない」「誰が読むんだ」「時間とお金の無駄」と囁く自分がいました。そいつはいつも急にやってきて僕にそれを伝えてまた消えるんですよ。その時がいちばん孤独を感じました。全部一人でやってるんで常に一人ではあるんですけど、孤独は「一人でいるとき」ではなく、「一人ということがわかったとき」なんだなと痛感。正直苦しくて、秋は何度も手が止まりました…笑

でもいざ始めてみると、チームは僕一人だからこそ、自分がいちばんの味方になっていたのです。いろんな人に会って宣伝していますが、これはどちらかというと悪魔の自分のおかげな気がします。


2 面白いですって言えるようになった。

これは僕もびっくりなんですけど、お金が動けば責任が生じます。この責任ってのは「面白いものを作って、しっかり届けること」。

つまり「面白い」ということ「届ける」ということが大前提なのです。

だから「面白いです!」「しっかり届けます!」としか言えないんですよね笑


自信の付け方で悩んでたんですけど、責任で相殺できるとは。


あと半月。正直まだまだたりてないです。


でもがんばります。少しでも多くの人に僕の信じた「面白い」を知ってほしいから。


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