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子どもたちに一生続く科学への興味を-サイエンスリンク~カガクの海へダイブしよう!

現在の支援総額

34,000

22%

目標金額は150,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/07/24に募集を開始し、 2013/08/12に募集を終了しました

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子どもたちに一生続く科学への興味を-サイエンスリンク~カガクの海へダイブしよう!

現在の支援総額

34,000

22%達成

終了

目標金額150,000

支援者数13

このプロジェクトは、2013/07/24に募集を開始し、 2013/08/12に募集を終了しました

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こんにちは! サイエンスリンク事務局企画当日部の佐野です! 今回ご報告致しますのは、「サイエンスリンク~カガクの海にダイブしよう!!~」のプロモーションビデオがついに完成したことです。 担当の方も、精一杯つくってくれました。是非、ごらんになってください。 ビデオ内でもありますように、私たちサイエンスリンク事務局は学生の行うサイエンスコミュニケーション(略称SC)を1つの大きなMOVEMENTにしたく思っております。 サイエンスコミュニケーションという言葉も、ごく最近作られた言葉です。これは、「科学を一般の方に伝える活動」というとても広い意味の言葉です。それが、実験教室であったり、サイエンスカフェであったり、授業形式の教育であったり、様々な形態があります。 科学実験の技術や知識、経験などでは社会人でプロの方には、まったく及びません。しかし、子供たちへの親しみやすさやフレキシブルに動けるということは私たち学生の強みだと思っております。 そういった強みを活かした、科学実験を媒体としたSC活動を大学生で1つのおおきな力へ、大きなMOVEMENTにしたい、そう思っております。 今後ともご協力よろしくお願いします! http://www.youtube.com/watch?v=0Ga3j9fTmYc


実験王参加者会議
2013/08/01 23:29

こんばんは。 サイエンスリンク事務局企画当日部の佐野です! 今回のサイエンスリンクでは、私たちサイエンスリンク事務局が目玉企画を用意しています! それが、タイトルにもあります「実験王選手権」です! 昨年から、大学生の方々とともに科学の輪を広げてきたのですが、お互いに巨力して出展することなどがあっても、お互いに技を磨きあう場はありませんでした。 そこで、私たちは今年から、科学実験の技を磨きあう場として「実験王選手権」を開催することに致しました。 これは、集まって頂いた来場者の方々の前で、一人ずつサイエンスショーを行い、審査員と観客の方々の採点によって勝敗を決め、科学実験の王を決めよう! という企画です。 応募を終え、今日、その実験王選手権の参加者とサイエンスリンク事務局の顔合わせ会議を行いました! お土産を作成するのか、実験説明書を配布するのかなど様々な確認事項がありましたが、私自身が今回の会議で感じましたのは、やはり科学の伝え方も工夫がいろいろできるんだと再認識しました。 参加者の皆様一人一人で、得意とされる実験も得意とされる実験場所も多様です。サイエンスショーが得意な方もいれば、一人対少人数のワークショップ形式が得意な方、様々な方がいらっしゃいます。 こんなに多様で経験豊富な方達に一斉に実験を見せて頂くというこの企画が私自身とても楽しみになってきました。 応援して頂いている皆様のご期待を裏切らない、良い企画にします。 ご支援ももちろんお願いしたいですが、是非当日サイエンスリンクに足をお運びになってください。


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こんにちは! サイエンスリンク事務局企画当日部の佐野雄図です。 私たちサイエンスリンク事務局は、7月6日に東京都内の高校のオープンスクールに参加し、プレイベントを行いました! 写真は、プレイベントの集合写真です。 私たちは、子供達を笑顔にして、子供達に科学のおもしろさを伝えるために活動をしています。 しかし、そのような活動をしている団体は各大学に存在していても、なかなか交流関係や協力体勢を作れていませんでした。 そこで、そのような団体をつなげ、もっと強力な科学を伝える輪を作ろうとサイエンスリンクというイベントを行っております! 今回のプレイベントにも、5つの団体から大学生が終結し、中学生や高校生に科学の面白さを伝えました! 各出展団体さまは中学生の方達の反応からより良い実験を考案し、サイエンスリンク事務局は当日の動きなどシュミュレーションすることができ、とても有意義でした。 運営もまだまだ改善の余地がありますので、これから本番に向けて調整を進めております。 さらに、写真でもおわかりになると思いますが、大学生の皆さんもとても楽しそうにしています! 私たちは、いわゆる学校の授業や、塾での講義などとは少し異なって方法で、「楽しんでもらう」ことで子供達に科学を伝えようとしています。 子供達に楽しんでいただくには、まず自分達が明るく、楽しく実験をしなくては!  私たちはこういった思いから、こういった実験活動や運営活動を楽しみながら、実験や運営の方法を試行錯誤して自分自身も勉強しながら、活動を行っております。 子供達に科学を伝えながら、自分達も経験を通して様々な学びたい、そう思っております。 私たちの活動に是非、ご協力をよろしくお願いします。 サイエンスリンク事務局では、フェイスブックやツイッターで随時情報を発信しております。当日の出展内容なども少しずつ公開しておりますので、是非、いいね!やフォローをよろしくお願いします! フェイスブック:https://www.facebook.com/Link.Science ツイッター:https://twitter.com/ScienceLink


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こんにちは、サイエンスリンク事務局の吉崎です。 これまで、リンク事務局では8月17・18日の当日、 より多くの子どもたちに、よりわかりやすく面白い科学を伝えようと活動して参りました。今日から何回かに分けてその様子を報告したいと思います。 ①6/22 サイエンスリンクピアレビュー実施  このピアレビュー会では、東工大ScienceTechno、東海大学SSE、キッズドア学習支援プロジェクトSSP 東工大BCS 他数団体のメンバーが一同に集まり、勉強会を行いました。 当日出展する内容をお互いに見せ合い、「ここいいね!!」や「ここもっとこうしたらいいよ!!」などお互いにアドバイスを入れあいました。 より質の高い出展が出来るようみんな必死です。 私が強く感じたの、発表を行ったどの団体も個性いっぱいの内容でにたような物がほとんどありません。それぐらい、バラエティーに富んでいました。 私たちは今後も、努力を重ね、より内容の充実したイベントにして行きます。 今後ともご支援ご協力よろしくお願いします ※写真はそのときの様子です。