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イチ推しとちぎ人 ~女子大生による取材録~

栃木県で活躍する人を見つけ、その魅力を発信する雑誌を作りたい!!

現在の支援総額

79,500

39%

目標金額は200,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/29に募集を開始し、 17人の支援により 79,500円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

79,500

39%達成

終了

目標金額200,000

支援者数17

このプロジェクトは、2023/11/29に募集を開始し、 17人の支援により 79,500円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

栃木県で活躍する人を見つけ、その魅力を発信する雑誌を作りたい!!

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いつも応援いただきまして、ありがとうございます!ただいまをもって、クラファンが終了しました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!この企画を進めている中で、普段ほぼゼロ資金で活動している私たちにとって大きな資金の壁にぶつかりました。そこで、今回のクラファンを行うことになりました。最初は、クラファンについて全く何もわからない状態で、不安ばかりでした。栃木の魅力発信を掲げているプロジェクトにも関わらず、学内の中での知名度も低い当団体がクラファンを行って成功するのか。そもそもどうすれば多くの人に見てもらえるのか。ただ、頭で考えるよりも挑戦してみよう!という姿勢で、思い切って挑戦しました。思うように集まらない時期もありました。失敗も想定外なことも多々ありましたが、それも含めて今では挑戦してみて良かったと思っています。何よりも、自分たちの活動を応援してくださる方がたくさんいらっしゃることにとても勇気づけられました。そんな皆様に、少しでも恩返しをしたいと考えております。ぜひ最後まで、見守っていただけると嬉しいです。リターンについてご支援者様につきましては、今後リターンの内容に応じてメールをお送りする予定です。(※只今、学期末ということで学業が立て込んでおります。2月中旬ごろになることご了承ください。)最後にご支援して下さった皆様取材を受け入れて下さった8組の皆様応援して下さった皆様改めて心より感謝いたします。今後とも、Action宇大や「イチ推しとちぎ人プロジェクト」をよろしくお願い申し上げます。Action宇大


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お久しぶりです。本日で公開から2週間が経過しました。先日の定期ミーティングでクラファンの話をした際に、たくさんの方々にご支援いただいていることにメンバーも驚いておりました。ご支援者様の中には、「後輩の活動を応援したい」と言ってくださる方がいらっしゃって、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。栃木出身の方や在住の方もはもちろん、そうでない方にもご支援や応援の声をいただけていることは大変嬉しいことでもあり、このプロジェクトの意義でもあると思います。さて、本日は追加リターンについて紹介いたします。\【NEW!】/○5,000円お礼メッセージ+雑誌へのお名前掲載(ロゴマーク)○500円お礼メールお名前掲載のリターンがすべて埋まってしまったので、今回新たに追加することになりました。詳細につきましては、プロジェクトページをご覧ください。また、SNSの方でも投稿いたしますので、そちらもぜひチェックしてみてください!!今後とも、このプロジェクトをよろしくお願いいたします。Action宇大


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本日、公開してから1週間が経ちました。「もう1週間経ったのか」と驚いております。師走ということもあるのでしょうか、時間の経過はあっという間ですね。さて、現在のところ、なんと11名の方からご支援いただいております!今回初めてのプロジェクトということもあり、不安しかなかったのですが、おかげさまで順調に進んでいると思います。ありがたいことに、早くも限定5個の8000円のリターン枠がすべて埋まりました。今後名前掲載の枠をもう少し増やすことも考えておりますので、追加リターンの情報を乞うご期待です!!もう少々お待ちください。実は、今回のクラファンの準備をする際に、クラファンに成功した実績をもつ同じ大学の学生団体の事例を密かに参考にさせていただいております。(ありがとうございます!)また、このサイトを管理する中の人は、つい先日クラファンに関するオンラインイベントに参加しました。そこで、実際にクラファンに成功した方のお話を聞きました。自分たちのプロジェクトやクラファンの不十分さを痛感するとともに、この反省を生かして次につなげようと励みにもなりました。このように、日々学びや新たな発見ばかりです。このような経験ができたのも、Action宇大という団体や今回のプロジェクトのおかげだと思っています。さらには、しがない大学生のプロジェクトに賛同いただき、取材を受けて下さった取材先の皆さまやご支援してくださる支援者様のおかげです。改めて、心より感謝申し上げます!今後も、引き続きプロジェクトを見守っていただけると嬉しいです。Action宇大