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第二弾!高品質なインスタント温素麺の魅力を知って欲しい!

過去にチャレンジし、好評いただいた温素麺。ご自宅でより身近に楽しんでいただけるよう、袋麺になって新登場!手延素麺のコシの強さ、食感を維持したままインスタント形状に。さらに、品質の高い食材を同封することで、お湯をかけるだけというお手軽さと高級感を併せ持った商品が実現いたしました。

現在の支援総額

120,038

120%

目標金額は100,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 20人の支援により 120,038円の資金を集め、 2023/12/24に募集を終了しました

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第二弾!高品質なインスタント温素麺の魅力を知って欲しい!

現在の支援総額

120,038

120%達成

終了

目標金額100,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/12/12に募集を開始し、 20人の支援により 120,038円の資金を集め、 2023/12/24に募集を終了しました

過去にチャレンジし、好評いただいた温素麺。ご自宅でより身近に楽しんでいただけるよう、袋麺になって新登場!手延素麺のコシの強さ、食感を維持したままインスタント形状に。さらに、品質の高い食材を同封することで、お湯をかけるだけというお手軽さと高級感を併せ持った商品が実現いたしました。

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夏の風物詩のイメージが強い揖保乃糸。実は冬につくられていることをご存じでしょうか?「揖保乃糸」は毎年、湿気が少なく、麺が締まる寒い時期の10月から4月の限られた時期に製造されます。年中生産できるわけではなく、揖保乃糸組合加盟の製麺業者しか製造できないため、揖保乃糸の生産量には限りがあるのです。

今回はそのように手間ひまをかけた、揖保乃糸ができるまでの製造工程をご紹介いたします。


「揖保乃糸」をつくる11工程

①こね前工程

②板木り工程ー作業1

③小より工程

④掛巻作業

⑤小引き工程ー試し引き作業

⑥小分け工程

⑦門干し工程

⑧切断工程

⑨計量、結束、箱詰め工程

⑩製品検査工程⑪倉庫熟成工程

普段は目にすることのない製麺の工程。今は多くが機械化されていますが、生地を「ねかし」「延ばす」ことを丁寧に繰り返す作り方は、600年前から変わっていません。そうめんを召し上がる際には、「そうめんができるまで」に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。

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