応援メッセージ第8弾!!
こんにちは!感情図書館運営メンバーの飯村です!
今回のメッセージは、子育て教育コミュニティ『つみき』代表の古内しんごさんです。
教育コーディネーターであり、小学校の先生でもある古内しんごさんは、年間100〜200の子育て教育系のイベントや研修に企画/登壇。2023年春には「先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?」を出版されました。
また、「子育てを〝孤育て〟にしない。」「教育を〝学校だけ〟でしない。」という言葉を大切にされ、【子育て教育がより多くの人の自分事になる社会】を目指していらっしゃいます。
私がこのプロジェクトについてお話しした時も、すぐに「応援します!」と快く引き受けてくださって、愛にあふれた方だなと感じました。
そんな古内しんごさんの応援メッセージをぜひお読みください!
◆応援メッセージ◆
僕は本が嫌いでした。
しかし、現在は本をはじめとした文化やアートが大好きで、絵本も出版してます。
好きになった理由は、作品の奥に〝心(作者の思い)〟を感じるようになったからです。人を変えるのは理屈より〝心〟です。
『感情図書館』という心をベースにした取組みが、僕みたいな本嫌いの子の窓口になると信じてます!
子育て教育コミュニティ『つみき』代表 古内しんご