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ダブルフェイマスの新作CD+BOOK「6variations」制作プロジェクト

現在の支援総額

710,000

142%

目標金額は500,000円

支援者数

160

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/07/30に募集を開始し、 160人の支援により 710,000円の資金を集め、 2013/09/10に募集を終了しました

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ダブルフェイマスの新作CD+BOOK「6variations」制作プロジェクト

現在の支援総額

710,000

142%達成

終了

目標金額500,000

支援者数160

このプロジェクトは、2013/07/30に募集を開始し、 160人の支援により 710,000円の資金を集め、 2013/09/10に募集を終了しました

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ダブルフェイマス20年の歴史のなかで初めて、メンバーと一緒にカラオケへ行きました!!! なんと見慣れぬ光景、似合わぬ人々でしょう!! もちろんみんな歌っていませんw ここでなにをしていたかというと……。 そう、インディペンデントなミックス作業がいよいよ大詰めで、できたてホヤホヤの音源を、カラオケボックスにスピーカーを持ち込んで、メンバー全員で確認していたんです。(坂口先輩は鹿児島のグッドネイバーズジャンボリーのお片付けで欠席。しかし良かったね、台風消えて。大成功で。おつかれさま) もろもろ、いい感じに仕上がっています!


先日のダブルフェイマス新作制作発表しちゃおう会でのライブ演奏の様子。この曲は作曲者のクレジットもないような古いフォルクローレで、現在ではパブリックドメインとなっています。 ダブルフェイマスはセカンドアルバムでカバーして収録されていますが、現在では大きくアレンジを変えてライブでは必ず演奏している曲のひとつ。今回の企画でも6variationsのひとつとしてレコーディングしました。 この動画の撮影は、今出ているダブルフェイマスのアーティスト写真も撮ってくれた三田村亮さんです。 https://www.facebook.com/ryo.mitamura.7?fref=ts そして、そして。今回は元ネタばらし。私たちがカバーしたときにお手本にした原曲を紹介します。それががこちら。アンデスのフォルクローレです。 さて、ふたつを聞き比べてみてどうですか?? やっぱり全然違いますね~~。しかしやっぱり原曲いいなぁ。あの空気はアンデスというあの場所ならではのものなのでしょうね。 ……という思いがあるからか、ダブルフェイマスでは「現地っぽさ」っていうのは、あまり追求しません。どうやったって、向こうの日差しや吹く風の湿度、食べているものやしゃべっている言葉など違うのだから、同じことをやってもしかたがない。それよりも、こうしたぐっとぐる音楽を、どのように今東京に住んでいる自分たちがやるか、どうやったらおもしろく演奏できるかを考えてアレンジを決めています。        


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さてさて制作発表しちゃおう会。前回からの続きです。 ダブフェイメンバー、慣れないトークショウ。坂口はやっぱりうまいねぇとか、栗原も押さえるとこ押さえてるじゃないか、などなど、感想もいろいろあるかと思いますが、みんなそれぞれがんばりました。トークは演奏よりも緊張しますよ。とはいえ、司会進行の伊藤総研さんの仕切りが完璧だったので、かなり安心して大船に乗らせてもらいました。 今回はそんなトークのシーンからスタートです。 前回から引き続き、写真は一井りょうさんです。   やっぱり緊張顔。 伊藤総研さん、ありがとうございました。 いい顔しているね。 レコーディング風景を写真で説明。 だいぶ、ほぐれてきたところでトークショウ終了。ここから、ライブの準備に入ります。 「ZEZE」 細窪も栗原もいい顔してるなぁ。音が聞こえてくるようですね。   巷で大人気の新入社員です。    「KAKIO」 日比谷野音で二階堂和美さんと一緒にやったとき以来のダブルアコーディオン。   文吾のソプラニーノは、ワンアンドオンリー。最高です。     坂口の旅するトランペット。低音の響きがぐっとくるんだなぁ。   悩みに悩んだあげく、ドイツのホーナー社製の小型アコーディオンにしたのがビンゴ。ダブフェイの音とよく合いました。 「GLOBE JUNGLE」 朗読の時間です。詩は現代美術家、小沢剛さんによるものです。   細窪のキレのあるボンゴの刻みがたまりません。   演奏に集中するときって、どうしてか目をつぶってしまいます。     「South American Folk Song」 管楽器ってどこでも好きなところで吹けるのが醍醐味です。   「(通称)モンクス」 機材トラブルで音が出なくて、あたふたしながらも、ベース!! 誰ですか? ユーストで閲覧中に「歯で弾いて」ってリクエストしたのは?w   今度ぜひ、歯で弾いてもらいましょう。 坂口、細窪、藤田、藤堂が、リードタンバリン&リードボーカルです。 みんなのこういう顔見られるのが、本当にうれしい。 「FANITA」 今回のオーバーオールは、すべて栗原の私物です。タイトなリズムがまじかっけーです。 ありがとうございました。   急遽決めたアンコール「マンドリル」 ビールごちそうさまでした♡   以上。楽しい夜をありがとうございました。                                  


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先日行われたキックオフパーティー「新作 ”6 variations”制作発表しちゃおう会」の写真があがってきました。 撮影は一井りょうさん。 フランスのサーカス団「ラスポゾ」のステージと日常を綴った写真集『RASPOSO』で彼女の名前を知っているかたも多いはず。 今回撮ってもらった写真も、「街の楽団」ダブルフェイマスならではのキャラバン感あふれる写真となりました。CAMPFIRE限定公開です。 当日、いらっしゃったかたはあのときの熱狂を思い出しながらご覧ください。いらっしゃれなかったかたも、写真から熱気を感じてみてください。 写真は、普段は見せることのないリハーサル風景からはじまります。 ……あ、と、CAMPFIREサイト、一枚一枚人力で写真アップしなくてはいけないため、力つきました。すみません。<(_ _)> この続きはまた後ほど、アップします。 いやあ、しかしいい写真だなぁ。これからやるだっていう緊張感と、まだ咲ききらぬ花が香りを放つ前のような興奮が粒子レベルで伝わってくるようですね。 ちなみに、一井りょうさんのサイトはこちら。 http://zotphoto.com/ あわせてお楽しみください。 それではみなさん、良い週末を。


昨日のサイトオープンと同時に、岩本町ワンドロップカフェで行った「ダブルフェイマス“6variations”制作発表しちゃおう会」、おかげさまで満員御礼で熱狂のなか終了しました。来ていただいたかた、Ustreamで応援してくれたかた、ありがとうございました。「見切り発車」で進めたこのプロジェクト、こんなに大勢のかたがたにご支持いただけていることの幸せを噛みしめた夜。忘れられない熱いキックオフパーティーになりました。 当日の様子は、これから写真や動画でアップしていきますので、どうぞお楽しみに。まずはお礼まで!! 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。