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塀の内と外をつなぐ対話を生み出す「刑務所アート展」開催にご支援ください!

全国の受刑者たちから募集した芸術作品を展示する「刑務所アート展」の開催を通して、塀の内と外をつなぐ対話の場を生み出します。第2回展示会の開催および、カタログやグッズ、Webギャラリー等のコミュニケーション媒体の制作、持続可能な運営体制づくりのためのご支援をお願いします。

現在の支援総額

2,437,000

97%

目標金額は2,500,000円

支援者数

220

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 220人の支援により 2,437,000円の資金を集め、 2024/01/15に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

2,437,000

97%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数220

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 220人の支援により 2,437,000円の資金を集め、 2024/01/15に募集を終了しました

全国の受刑者たちから募集した芸術作品を展示する「刑務所アート展」の開催を通して、塀の内と外をつなぐ対話の場を生み出します。第2回展示会の開催および、カタログやグッズ、Webギャラリー等のコミュニケーション媒体の制作、持続可能な運営体制づくりのためのご支援をお願いします。

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第2回「刑務所アート展」の作品審査会を2月16日、イグナチオ教会で開きました。今回は東京での審査会で、フォント・書・エッセイ・漫画・絵画の審査を行いました。

審査員はそれぞれ、ライラ・カセムさん(フォント)、杉田曠機さん(書)、紫原明子さん(エッセイ)、寺島ヒロさん(漫画)、弓指寛治さん(絵画)が務めてくださいました。合わせて135点の作品の応募があり、それぞれジャンルごとにご審査いただきました。

当日は審査員と運営メンバーがひとりずつ順番に自己紹介した後、改めて第2回刑務所アート展の趣旨や概要について説明しました。2時間ほどかけてじっくり作品を鑑賞してもらった後、審査員賞を決めてもらいました。

また、ただ作品の審査をするだけでなく、「ほかにこういう賞があったらいいのではないか」とご提案をいただいたり、Prison Arts Connectionsの今後のあり方についてご意見をたまわったりと、有意義な対話の時間となりました。

作品審査会は2月26日に関西でも開かれます。詩・俳句・川柳・短歌の審査を予定しています。関西での様子はまたお知らせします。

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