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狭山市入間川七夕まつり〜共にきらめく、狭山の星空を未来へ~

狭山市入間川七夕まつりの魅力を広め、今年のまつりをより素晴らしいものにするため、クラウドファンディングを始めました。飾りの充実、イベントの継続開催を目指し、皆さまの温かいサポートをお待ちしています。地元企業の独自性を活かした特別なリターン品もご用意しています。

現在の支援総額

1,105,500

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/08に募集を開始し、 32人の支援により 1,105,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,105,500

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数32

このプロジェクトは、2024/04/08に募集を開始し、 32人の支援により 1,105,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

狭山市入間川七夕まつりの魅力を広め、今年のまつりをより素晴らしいものにするため、クラウドファンディングを始めました。飾りの充実、イベントの継続開催を目指し、皆さまの温かいサポートをお待ちしています。地元企業の独自性を活かした特別なリターン品もご用意しています。

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2024/05/23 12:00


入間川商店街沿いにあるスポーツ用品店

「有限会社 カワシヤマヤスポーツ店」の綿貫さんに

お話を伺いました。



綿貫さんは、現在、入間川本町の自治会長をされ、

入間川七夕通り商店街振興組合の副会長も兼任されています。



※写真は、狭山ケーブルテレビの

七夕特番でインタビューを受けているところ



〝お店についてーー〟



昭和4年に季節の人形店として開業したのち、

昭和36年からスポーツ用品部を開設。


昭和48年から、現在のスポーツ用品店になりました。



〝昨年、制作した矢来かざり〟


ガレージに、昨年、作成した矢来飾りが残っているとのことで、

間近で見させていただきました。



和紙で作った花紙の数は、約1200個ほど。

絵柄は、童話作家の池原昭治さんをモチーフに作成し

裏面には、おりぴぃが描かれています。



製作するときは、特に図面などはなく、

イラスト等を見ながら、

花紙を1つ1つ貼り付けていくとのこと。



矢来の大きさは、縦横ともに2メートルほどあり、

間近で見ると、とても迫力がありました。



〝綿貫さんにとって、入間川七夕まつりとはーー〟



狭山市出身で子どものころから、

七夕まつりがとても身近にあり、

お店から一歩でると、すぐに七夕飾りが並ぶ

賑やかな光景がありました。


昔は、入間川地区だけのお祭りでしたが、

今では狭山市の一大イベントだと思います。


近隣他市の大勢の方に、

毎年、手作りしている矢来飾りを見てほしいですし、

自分の子どもや孫たちのような次世代に

繋いでいってほしいです。




店内には、野球、サッカー、テニスなどのスポーツ用品をはじめ、

市内中学校の指定体育着の取り扱いや、

グラウンドゴルフ用品まで、幅広く取り扱っています。



他にも、学校の体育器具の販売から修理まで

手掛けられているとのことです。


「有限会社カワシマヤスポーツ店」

住  所 狭山市入間川3丁目3-15

電話番号 04-2952-2213

FAX  04-2952-8226


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