みなさま、いつも沢山のご支援・ご声援誠にありがとうございます。さて、今週もまた月曜日に支援者様とのZOOMミーティングを開催致しました。早くも第9回ということで、私達の生活の一部となっております。今回は比婆山久米神社の宮司、禰宜に加えて地域の宮司達もミーティングに参加してくださりました。地域の繋がり、そして地域の発展を願った仲間だからこその特別出演でございました。そしてありがたいことに返礼品である「組小細工の名刺入れ」が完売致しました。大変ご好評いただいておりますので現在、再販を検討中でございます。他にも様々な返礼品がございます。中でも比婆山久米神社ならでは!!の返礼品で皆様におススメしたいのが【比婆山久米神社の玉垣:修復した石碑に名前を彫ります】でございます。是非、比婆山久米神社の修繕の達成と共にご自身の名前の玉垣に刻んで頂ければと思います。残り20日を切り、残された時間は僅かとなりました。最後まで皆さまと共に駆け抜けたいと思いますので、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。
いつも当プロジェクトにご支援頂き誠にありがとうございます。皆さまのお陰で1歩ずつゴールに近づいております。さて、本日は当プロジェクトのきっかけとなった比婆山崇敬会についてお話をしたいと思います。■崇敬会設立の経緯数年前、比婆山神社奥ノ宮を訪れた津田あゆこ氏(現崇敬会代表)は、神社の老朽化や荒廃を目にし、仲間30名以上と共に境内・御神陵・参道の清掃奉仕を開始しました。翌年もその次の年も清掃・整備の奉仕活動を継続し、神社復興への願いを込めて取り組んできました。奉仕活動を通じて宮司様をはじめとする地元の氏子の方々や崇敬者との絆が深まりました。しかし、地域の高齢化や過疎化が進む中、地元の志納料だけでは荒廃した社殿・御陵の修繕は困難でした。そこで、全国からの支援を得るためにクラウドファンディングを含む支援策を考える中で、神社の復興や地域コミュニティの再活性化を目指して崇敬会を設立することとなりました。現在は、地域の皆様と共にクラウドファンディングの周知や情報交換を行い、比婆山神社のより良い復興を推進しています。■崇敬会活動内容・比婆山神社や地域の情報発信・清掃や整備などの奉仕活動・氏子様・地域の崇敬者との連携強化・神社復興支援の推進・地域や神社に関するイベントの開催■崇敬会代表メッセージ皆様、はじめまして。比婆山崇敬会の代表、津田あゆこと申します。数年前、比婆山久米神社を訪れた際、草が生い茂り、崩れた石垣が目につきました。これではいけないと思い、仲間と共に清掃活動を始めました。その後、清掃活動を通じて地元の皆様とのつながりが深まり、神社の復興を目指すため崇敬会を設立することとなりました。私たちは全国の皆様からのご支援を得て、比婆山神社の復興や地域の活性化に取り組んでいます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。このように比婆山久米神社を大切に思ってくださる方たちにより当プロジェクトをサポートをして頂いております。この比婆山久米神社の愛の輪がどんどん広がっていく事を願っております。そのためにも、今回のクラウドファンディングを必ずや成功させ、この歴史を紡いでいかなくてはと考えております。引き続き、ご支援・拡散のご協力宜しくお願い申し上げます。
皆さま、いつも沢山のご支援誠にありがとうございます。お陰様で、ゴールに向けて着々と進んでおります。さて、タイトルにもあります通りCAMPFIREの人気プロジェクトランキング『まちづくり・地域活性化』部門におきまして見事3位を獲得致しました!!総合ランキングではなんと7位と非常に多くの方に興味を持っていただくことが出来ました。開始時に総合1位を獲得して以来のランクインとなり、スタッフ一同感激しております。これも日頃の皆様のご支援並びに、SNS等での拡散のご協力のお陰でございます。残された時間で1人でも多くの方に、当プロジェクトを知ってもらうためにスタッフ一同努めてまいります。引き続きご支援、拡散等のご協力を宜しくお願い申し上げます。
皆さま、いつも当プロジェクトをご支援、応援してくださり誠にありがとうございます。さて、本日は嬉しいお知らせがございます。なんと支援金が600万円を突破致しました!!ご支援くださった皆様、誠にありがとうございます。当プロジェクトも残り4週間を切りました。目標の1000万円まで残り40%となりました。スタッフ一同、限られた時間の中で、精一杯精進してまいります。引き続きご支援、拡散等のご協力よろしくお願い申し上げます。
皆さま、いつも当プロジェクトを応援して頂き誠にありがとうございます。皆さまのご支援のお陰で当プロジェクトはゴールに向けて、一歩ずつ進んでおります。さて、本日は嬉しいニュースがございます。なんと当プロジェクトにおける支援者様の数が600人を超えました!このプロジェクトが多くの方に共感して頂き、支援されたことに、一同感激しております。ご支援・拡散くださった皆様一人一人のおかげです。改めてお礼申し上げます。支援金もあと少しで目標の60%である600万円に到達しようとしております。残された時間は1ヶ月を切りました。皆さまの思いを無駄にせぬようスタッフ一同精進いたします。皆さま是非、引き続きご支援、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。