この度は、イザナミ・プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございました。比婆山崇敬代表の津田あゆこです。2024年1月16日よりスタートした当プロジェクトは、昨夜23:59をもちまして、幸運にも最後の一週間でサードゴールの達成となり、終了いたしました。皆様の温かいご支援のおかげで、支援金23,264,388円、ご支援者数1,522人と目標を大きく超える結果となりました。この成功は、比婆山久米神社がこれからも歴史を紡いでいくための大きな一歩です。イザナミノミコトが眠る聖地、比婆山の奥宮社の修繕と、日本人の精神性を取り戻す契機を創出するためのプロジェクトでした。ご支援いただいたことで、比婆山と久米神社の更なる保存と、訪れる人々にとっての価値ある場所としての維持が可能となります。私たちは、皆様の惜しみないご支援に深く感謝しております。ご支援いただいた皆様と共に過ごせた時間は、私たちにとって計り知れない価値があります。そして何よりも、夢が現実に変わるその瞬間を皆様と共に分かち合えたことは、私たちの大きな喜びです。今後の進捗につきましては、随時、プロジェクトの新着情報やSNS等でお知らせいたします。また、今回のプロジェクトでのご支援は、比婆山久米神社だけでなく、周辺地域全体の活性化にも寄与するものと確信しております。改めて、心より感謝申し上げます。皆様のご支援に対する深い感謝の意を込めて。
比婆山久米神社の夏祭り皆さま、いつも沢山のご支援ありがとうございます。皆さまのお陰で当プロジェクトはゴールに近づいてきております。さて、以前の活動報告にて皆さまに親しみを持って頂くため比婆山久米神社のお祭りについてご紹介いたしました。 今回はその中でも少し特別な里宮の夏祭り、夏越乃大祓祭についてご紹介しようと思います。(こちらの写真は2023年に開催した時のものです。)夏祭りと言えば、親しみのある方も多いのではないでしょうか。比婆山久米神社の夏祭りは一味違います。地域の各家に人型をお配りし、名前・年齢を書いて、人型に息を吹きかけてから体を擦り封筒にいれます。(2023年開催時に利用したものです)そちらを当日神社に持って来て頂き宮司がお祓いをして祝詞を上げその後、里宮のそばを流れる伯太川に流します。それが伯太川をずっと下って海の底に着くとされています。穢れは、大祓詞の通りに祓戸四柱の神様によってお祓いされます。注)今は環境保全の観点から、紙人形は水に溶ける紙で作ってあります。
皆さま、いつも沢山のご支援誠にありがとうございます。 お陰様で目標のサードゴール2000万円を達成いたしました!!支援者数も、もうすぐで1200人です。多くの方に比婆山久米神社の魅力が伝わり嬉しく思います。 ここまでこられたのも支援者様のお陰の他なりません。 本当にありがとうございます。 泣いても笑っても明日までとなりました。 最後の1分1秒まで皆さまと心を共に過ごしたいです。最後までベストを尽くしますので、是非見届けて頂けたらなと思っております。 そして一人でも多くの方にこのプロジェクトを知ってもらいたいです。今一度皆さまのお力をお貸しください。
皆さま、いつも温かいご支援誠にありがとうございます。お陰様でサードゴールに着々と近づいて参りました。1月からスタートし、多くの方にご注目・ご支援頂いた当プロジェクトの残り2日となりました。沢山の方にご注目を頂いたおかげで先日なんと「日本海新聞社」様の取材を受け新聞にてコラムに掲載されました!日本海新聞社様は主に鳥取県を中心とした新聞社様でございます。比婆山久米神社に眠る国生みであるイザナミノミコトのお話を中心に当プロジェクトについても記載して頂きました。この記事が多くの方の目に留まることを願っております。 そして本日、支援者様が1100人を突破し、また1つ壁を越えて参りました。これもいつもご支援くださっている皆さまのお陰の他なりません。改めて御礼申し上げます。 限られた時間となりましたが、スタッフ一同皆さまと心を1つに出来る限り最大限のパフォーマンスに励みますので引き続きご支援、拡散等のご協力お願い申し上げます。
皆さま、いつも沢山の温かなご支援誠にありがとうございます。お陰様で当プロジェクトはネクストゴールを突破し、現在サードゴールに向けて着々と進んでおります。1月から始まった当プロジェクトも残すところあと3日となりました。ここまで来られたのも他ならぬ皆さまのお陰でございます。皆さまのご声援、ご協力、お気持ちが深く心に染みわたっております。改めて御礼申し上げます。 残り3日と限られた時間ではありますが、比婆山久米神社の魅力を日本中に届けられるようスタッフ一同努めてまいります。是非、皆さまもご支援・拡散のご協力をお願い申し上げます。