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誰もが生き生きと学べる社会をめざして、沖縄シュタイナー学園教室増設にご支援を!

子どもと先生が生き生きと学ぶよりよい社会の実現を目指して、シュタイナー教育を基盤とした学校づくりをしています。2024年4月に新一年生を迎えるため、棚やカーテンをつくったり、壁を塗ったりなど、教師と保護者が仕事の合間に教室をつくっています。子どもたちの継続的な学びを支えるため、ご支援お願いします!!

現在の支援総額

3,024,500

120%

目標金額は2,500,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/16に募集を開始し、 313人の支援により 3,024,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

3,024,500

120%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数313

このプロジェクトは、2024/01/16に募集を開始し、 313人の支援により 3,024,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

子どもと先生が生き生きと学ぶよりよい社会の実現を目指して、シュタイナー教育を基盤とした学校づくりをしています。2024年4月に新一年生を迎えるため、棚やカーテンをつくったり、壁を塗ったりなど、教師と保護者が仕事の合間に教室をつくっています。子どもたちの継続的な学びを支えるため、ご支援お願いします!!

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応援メッセージ

  沖縄で暮らしていると、健全な社会・平和な社会を実現したいという人々の願いがとても強く、それも日常的に感じられます。もちろん健全な社会・平和な社会は誰もが願うこと。しかし沖縄ほど強く感じられるところは(国内に限っていえば)他にはないように思われます。

  シュタイナー教育は第一次世界大戦の敗戦によって疲弊し、混乱したドイツ社会において始まりました。シュタイナー教育が子どもたち1人1人の成長を支えるものであることは言うまでもありませんが、教育を通じて健全な社会の担い手を育て、健全な社会を建設することをも同時に目指すものです。そのような意味からすれば、ここ沖縄ほど、シュタイナー教育を必要としているところはないといっても間違いではないように思われます。

 沖縄シュタイナー学園は教師と保護者、そしてそれを応援しようという人たちの強い想いから始まりました。しかしどれほど強い想いがあっても、それだけでは人間が生きられないように、強い想いに支えられている学園も継続・発展が困難な状況にあるとのこと。

 どうか皆様のご支援をよろしくお願い致します。

  琉球大学人文社会学部教授 寺石悦章


たくさんの方々に応援していただき、日々励まされています。心より感謝申し上げます。
引き続き、応援をよろしくお願いします。

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