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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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創業当時からの夢

飼料原材料は四万十川半径100㎞以内!

しゅりの森は実行します。


世界には、飢餓で苦しむ人がたくさんいます。


WFPの発表によると
およそ7億9,500万人(9人に1人)が
十分な食糧を得られていません!


一方、途上国で消費するべき穀物を、
家畜に与えられている事をご存じでしょうか?

2022年に世界で生産された25億トンの穀物のうち
主食などの食用として消費されたのは43%


37%が家畜や養殖魚の飼料として
20%が食べ物に添加される加工澱粉や甘味料

そして石油に代わるエネルギーの一つである
バイオ燃料として消費されているのです。


ほとんどの穀物を海外から輸入しています。


いっぽう貧しい国では、
自国の国民のための食糧を十分に作れず、
飢餓が発生しています。

先進国は裕福な暮らしをし、
肥満の問題を抱え、食べ残しを捨てています。


そしてその生活を維持するため、
貧しい国の土地で自分の国用に穀物などを生産させて、
自国へ輸入しています。


貧しい国の人々は、自分たちの分がないのです!!

だからこそ、鶏さんを飼育する際は、
必ず地域で自給させていくことが
これからの目指すべき考えではないでしょうか?


青年海外協力隊員として、南米パラグアイで
地域の人たちと苦楽を共にしてきました。


いわゆる搾取される国の側の立場を、
つぶさに見てまいりました。

だからこそ!


飼料原材料は四万十川半径100㎞以内!

しゅりの森は実行します!


ご支援と応援をぜひ! シェア・拡散もぜひ!

よろしくお願いします。

https://camp-fire.jp/projects/view/727450

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